ハゲタカ:P.N.「あき」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-06-11
NHKの、テレビドラマの時から、ハマってしまい、映画も、すぐ、見に行きました。
メインキャストは、変更なく、違和感なく見れました
次回があるのなら、必ず、見に行きます
NHKの、テレビドラマの時から、ハマってしまい、映画も、すぐ、見に行きました。
メインキャストは、変更なく、違和感なく見れました
次回があるのなら、必ず、見に行きます
よくあそこまでそれぞれ似てる子役を見つけたな、と変な所に感心した。小日向さん演じる父親像が良かった。テーマは重く暗いのに、なぜか温かな気持ちになる作品でした。
待ちに待った「ルーキーズ ・卒業」やっと10歳の娘と観る事ができました、二人とも結構泣きました、ありえねーと思う場面もありましたが、そんな事どうでもいいと思うぐらい爽やかで気持ちいい映画でした。
放映が始まってから
見たかった
本日見てきました
大切な人と…
レビュー見てたのでどぉかな?って思ってましたが
綾戸さんの横でギターを手に歌っているイッセーさん最高でした。おもわずウルッときちゃいました。
平日のせいかお客さんは少な目でした
年齢層も高め
でも案外色々な年齢層にあうような気がしました。
カップルさん夫婦さん
おすすめですよ
あたしゎ感動したゎヨ!
CLANNADは感動することがほとんどない私を感動させ泣かせました。
こんないいアニメはこれまでもなくそしてこれからもないと思います。
早苗さん最高(*⌒▽⌒*)
いやあ、ないね。最後が!ラストの5分なかったことにしてほしい。
後味悪い。
前半はハチャメチャでついていけなかったが、後半から、主人公がだんだん愛くるしいキャラに見えてきた。のに…あのラスト!
最後らへん目をつぶっとけばよかった(笑)
映画を観た方 本人と、観てない友達・家族にも、検診に行く必要性を説きたい。 乳ガンの傷跡は かなりショッキングだし、抗がん剤の治療もかなりのものがあるが、早期発見が大事なのだ。 チエさんと、チエさんを支えた周りの方々の事を忘れずにいることで、この映画の意味は大きいと思う。
前作より楽しめましたよ!源治のあの低いトーン、好きです☆ケンカの時とのギャップがいい★確かに春馬クンは出番少ないっすよね↓その点で☆4かな!!
前作のがよかった。
期待しすぎたかも。
突っ込み所満載だった
画がキレイο
評価できるのは、そこだけο
ラストシーンは思い出したくないなο
事件を起こす事は人生お台なしにする
酷い、酷過ぎるっ!
やけに観客が年配の方が多かったのはビョン様ファンだと思うケド、あの映画に年配の方はどんな嫌な気持ちで観ていたのだろう。キムタクファンの私には耐えられなかった。いくら映画と分かっていても、キムタクが痛く辛いのを観たくない!ビョン様も残虐過ぎて悲しい。何度、劇場から出たい!と思った事か!今まで観た映画の中で一番最悪、気分悪くなりました。
作品化した日本映画界の見識を疑います。この原作は、雫井修介が近年ブームになっているケータイ小説のいい加減さを批判する意味で、WEB上に発表したものです。主人公はこんな感じで、キーになるアイテムはこんな感じで、物語はこんな感じでetc。そういったメッセージを感じられない邦画界・出版界の思考停止状態にイライラします。
前作より面白かった。残念なのが、ちょっとグロかった(汗)もう少し遺体をはっきり見せないで、欲しかった(^_^;)あと、イタリアの建物が良かった。システィナ礼拝堂の『最後の審判』の絵など。それから、最後に解決したように見せかけて、実は…あの人が!全てを握ってた的な感じが良かった。全体的に、分かりやすく、いい感じに緊迫感があったので5つ星で!世界史を習ってたので、興味深く、興奮しました(^ω^)
ブルーレイって本当にすごい!この映画こそブルーレイのためにある。それにしても、よくここまで作り上げたな~!あまりにも見えすぎて、手抜きはできない。この映画には驚愕!「リベンジ」待ちどおしいです。
試写会で見てきました。
少し重たいストーリーです。本を読んだ事がある人も、これなら納得できる内容だと思います。
ケイト・ウィンスレットがアカデミー賞を取ったのも、納得の素晴らしい演技でした。
切なくて悲しいけれど、色々考えさせられる作品です。色々な年代の人に見て欲しいです。
昔、青森に住んでいたので、津軽弁が懐かしかったが、映画の内容は、理解出来なかった。もっと面白いのかと思って期待してたけど、つまらなかった。
よくあるラブストーリーですが、ファッションやアクセサリーがとにかく可愛くて、それだけで満足しました!
よくある話しだけど一瞬もあきずに見てる間だけ悩みを忘れられました!
楽しかった♪
とにかくマネキンがおもしろ過ぎる☆
あのマックGが、監督なので、期待してなかったが、やっぱりどこか物足りないです。どこかと言えば、緊迫感!ターミネーターは、殺戮マシンなのだから!