BALLAD 名もなき恋のうた:P.N.「アンナ・マグダレーナ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2009-09-05
山崎監督作品は、リターナー以来だったけど、エキストラを使った戦のシーンは、過激に細工した今までの映画とちがい、当時を彷彿させるくらい、人間的でした。ストーリーもしっかりしていて、シンプルな物の考え方、真っすぐな生き方が、見ている私にも素直に響いてきて、エンドロールのころは、気持ちが温かくならました★
山崎監督作品は、リターナー以来だったけど、エキストラを使った戦のシーンは、過激に細工した今までの映画とちがい、当時を彷彿させるくらい、人間的でした。ストーリーもしっかりしていて、シンプルな物の考え方、真っすぐな生き方が、見ている私にも素直に響いてきて、エンドロールのころは、気持ちが温かくならました★
12を観たので楽しみにしてました ともだちは1でわかってしまったのですが他のこまかい謎が解けてすっきりです 最終的な感想としては長い教育ビデオ あと お笑い系の防衛隊のかた 普段は好きですが本当ごめん残念でした
なかなか良い
なんていうか、もうすごすぎて今まで見てきたものの中で一番涙を流しました。
最近泣きすぎて目が痛いです。
世の中には本当は善も悪もないんだよ、というのがこの作品のテーマといってよいだろうか?
以前のウッディ・アレンの作品は、まだうっすらと「善悪」の区別があったように思うが、ここにきてそういう域に達したかと推測。
真理は、そうだとしてもそれを映画でみせられると、たいていの人は拍子抜けしたり、肩透かしをくらうのでは?
キャラ分けする都合もあるだろうがペネロペは涼しげな役でもよかったのではとも思う。
今日、観てきました。
すっごいすっごいヨカッタです。久々、こんなに感動*感激しちゃいました。
是非、みなさんにも観てほしいです。
スターウォーズをベースに、ファイヤーフォックスとかマトリックスの3辺りを少々、盛り込んだような作品という気がした。
作り物然としたCGが多用されてたためか途中、アニメをみてるのかと錯覚することもしばしば。
あとは…ダークサイドのヒロインが有能な男たちを次々に虜にするほど魅力的にみえない。反面、ライトサイドのヒロインは素晴らしいのではないでしょうかW
それとマシーンのデザイン概してダサくない?
諜報や騙しのテクニックなど、見せ場になる所は精密に描いてるのだろうけど、それ以外の部分が粗い。ゆえに感動も目減りする。
96時間しか猶予がないから、大きな失敗はできないのだろうけど…W、危なげがなさすぎでは?絶望的な状況から云々のガッツリ感は得られなかったな~。
だから主人公についてもテクはある、けど、いうほど強い気がしないというのが正直なアレ。
あと仏国の友達役、なぜか笑えて仕方なかった。
天海祐希さん素敵でしたあ☆
紗江子さんの表情が細かく、そしてナチュラルに演じられていました!!
織田さんも佐藤浩市さんも戸田恵梨香ちゃんも、みんな素敵!!
アマルフィの景色も内容も大満足!!
いや~面白かった。 愛すべきミュージアムの面々とのやりとりはもちろん、ラリーの軽い感じも好きですね~ 面白いだけでなく、人生についても考えさせられる秀作。とにかく、見終わった後ハッピーな気持ちになれる作品なんです。スケールが大きくなった分、映画館での鑑賞は最高!元気な人も元気のでない人も映画館へゴー!!
原作を読んでいると映画は更に楽しめます。賛否両論ありますが、長編をよくここまでまとめていると感心します。でもできたら前編後編に分けてほしい!こんな重厚な物語を二三時間でなんて、勿体ない!
若いハリー達の青春と苦悩、ヴォルデモートの復活を肌で感じられ映画の中に入り込んだ様でハリポタファンにはたまらないですよ!!
ジョン・トラボルタとデンゼル・ワシントンという豪華な俳優のギリギリの駆け引き…
アクションに期待せず、この二人の演技に注目。
近未来、地球滅亡、 ロボット、宇宙開発などの映画にウンザリしていた私には
ちょっと古いと言えば古いパターンだけど、結構 良かったと思います。
今どき、めずらしい純文学だと、おもいます。心を、成長させてくれる。こうゆうものを、今の若者達に、みてほしいものです、
思ったほど、深津さんの登場シーンは少ないのに、その中でもすごい存在感!オーラがある。
十代の頃の回想シーンがメインでしたが、こんな感じじあったなぁと懐かしい思いで見てました。じわじわーっと静かに感動させてくれる映画でした。
あれれこれで終わり?って感じ。
激しい心理戦が繰り広げられるのかと思いきや、普通にあたりさわりないやり取りして、実はこの人が共犯だった!…ていうようなどんでん返しもなく。
なんかがっかり。
原作を読まずに、3章まで観たのですが、楽しめました!全般通したら、1章が1番面白く、2章は微妙、3章は、まぁ納得と言った感じです。ただ、中弛みしました。多分、原作を読んでたら、違った感想になったと思います。今まで、原作より面白い映画を観た事が無いので・・・
不覚にも号泣してしまった。ありえない!想定外や(笑)上映後外にでるのが恥ずかしいなってぐらい…
何がよかったのか上手く説明できひんけど。
よかった!。
この最終章だけを
初めて 観ました。だからかもしれないけど…逆に おもしろかったですよ。
あまり好きなタイプの映画ではないけど、昭和生まれで
唐沢さんと同じ年の私には 懐かしさもありました。
題材は誘拐、人身売買、管理売春。深刻なんですけど脚本は大味。が、しかし、主人公ブライアンが全て吹き飛ばす爽快感! ブラボー!! 「交渉しよう…」 バン!! あのキャラはベッソンが自分でやらないと。なので☆ひとつマイナス。
悪くはないんだけど、日本版の、あの、犬がひたすら可愛そうな話に比べ、インパクトに欠ける。鬼すら号泣すると言われた、未亡人の決め台詞は、別の人の口から出るし、出るタイミングが早すぎてあっさり。年少の観客を考慮して、柔らかく作ったんだろうけど。