マイ・ブルーベリー・ナイツ:P.N.「中島」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2009-11-03
最低の出来。時間を無駄にした。キャストだけちょっと豪華な駄作
最低の出来。時間を無駄にした。キャストだけちょっと豪華な駄作
たまにはこんなばかばかしいくらいな恋愛ドラマいいかも~!泣けたし、希ちゃんがとにかくかわいい。
冒頭から暫くは他愛もないやりとりが続くうえ脇役の演技も下手で大丈夫かな?とW
やはりこの作品は主演の小雪をみるためのものだろう。
映画では美人なら、それで事足りる役しか演じてこなかった感のある彼女のルックス以外の面が活かされている。
演技がうまい訳ではないが彼女の独特な持ち味が活きて役柄にぴったりはまっていた。
人間的に生きるとは何かをわかりやすく示してる作品。見終えて爽快な気分になった。
今日 1人で見にいきました。
原作は読んでなくて 行きましたが 楽しめました。大企業=政治家=お金
なんだと思いました。
正義感だけでは どうにもならなくて 遣り切れない歯痒さが残った感じです。
日航機墜落事故 時と共に風化させてはいけないですね。
改めて 事故に遭われた方々のご冥福をお祈りします。
好きです。3人の演技が特に!!!この作品に合ってます。アマの表情にキュンときます。☆-1なのは蜷川さんの舞台とかに出てる俳優さんが出てくるから。現実に戻される感じで「蜷川監督だからかぁ」って考えちゃって映画から頭が離れていっちゃって・・・小栗さん藤原さん唐沢さんが出てきた時は監督が ふざけてるのかと思った(´・ω・`)それが無ければ完璧に好きな作品です
後半三割ほどが、別の映画をくっつけたかのように、ほぼ無駄。だが悲しいことに、その無駄部分が、作り手の一番言いたかったテーマ。それも(良く言えば)強烈な映像に、とり紛れてしまっている。
全ての謎が解けた時点で終りにしとけば、シニカルなサイコホラーだったのに。
ナレーションのないドキュメント。
ひたすらリハーサルの様子が流れる。さすがに編集には気が使われてる感じで小気味よい印象を受けた。
ただ、個人的には一曲分だけでも過去の本番のシーンなど挿入して「締める」部分を設けてほしかった。終始、見世物としては未完成のリハーサルシーンのみでの構成だったためモヤモヤとした感が残った。
まあ…「マイケルの何が凄いのか」を具体的に知ることができたのは大変よかった。
歳を重ねてなお、情けなくてだめだめな主人公を応援しつつ、共感したり笑ったり。豊かな土地ナパの美しい風景とジェイク・シマブクロの音楽に癒されました。迷ってなかなか前に進めない?それでもいいじゃない。最短距離だけがベストじゃない。ゆっくり行こうよ、とそっと背中を押してくれるようなやさしい映画でした。エンドロールとともに流れるタイム・アフター・タイムがなんとも良いです!
ネットカフェで先行試写できました。
今時に珍しい、少女漫画のような話の流れ。
恋空を観た時に感じたような違和感があったので大人より十代とかにヒットしそう。
すごく感動しました。
マイケルの人に対する優しさ、音楽に対する情熱、ファンへの思い、かなり熱く感じとれました。
まさにキングという言葉がピッタリでした。
マイケルは本当に優しくてピュアな人なんだと思いました。
マイケルの歌声が聞けないかと思うと悲しくてしかたがありません。
ぜひマイケルの思いがいっぱいつまったこの映画を多くの人に見てもらいたいです。
捨てられたおもちゃに対する、トイマジンの激しい怒りと怨念が凄まじかったです。トイマジンに吸収されたウサピョンを必死に助けようとするラブも良かった。
浅田次郎の作品が好きで観ましたが、ちょっと分かりにくかったかな。
登場人物の抱える心の傷をもう少し丁寧に描いてほしかったです。
内容は結構シリアスなんだけど、全体的にほんわかした雰囲気です。
一人一人のキャラクターが良くて、一人一人の特性に合わせた戦略がありました。
神童の母からの電話で思わず泣いてしまいました。
いいなぁ、優しい気持ちになれる映画は。
ラスト20分…エンドロールになってもそのままそのまま。
泣けますよ。
上映はあと一週間! なにを於いても是非!是非!是非!!!
力作です。 特に前半部分は一気に引き込まれる迫力は見事。
政治色が強くなる後半はステレオタイプの演技になるのは残念でテレビドラマみたいだ。 小林○恃…なにを演じても一緒で閉口。
渡辺謙さん、見事です。
結構面白かった。中島美嘉がクールでかっこよかった。自然と笑顔になりました。
当たり前のように健康でいられる事のありがたさを改めて感じる映画でした!
キャメロン・ディアスも良いし、子役の3人が文句なしに良いです!
もう泣きまくりでした!(T_T)
予告を見ただけでも『最高だろうな』とは思っていたけど…それでも予想以上!!あんなにリハーサルに力を注いでいるマイコーの姿、見られて幸せでした!
映画の値段じゃ安過ぎる感じです。
だから余計…悲しいです。
死は誰にでも訪れる…分かっていても、受け入れ難い家族の死を、それぞれの視点から、丁寧に描かれた作品でした。先日他界した、祖母を思い出しながら、涙しました。死の定義に答えなどない。愛に満ちた作品でした。