マイケル・ジャクソン THIS IS IT:P.N.「映画ばか」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-11-05
疲れた!三回見ました。一回目はただ圧倒!二回目は少し余裕で圧倒!三回目は大部余裕で圧倒!また見たい!何回見ても圧倒され、余裕があっても疲れ、そして勿体ないと悔しがる。そしてしばらくはマイケルの歌が耳に残りリズムが弾みダンスが浮かぶ!彼はなんの為に生まれたのか?彼の鼓動のリズムは何故止まったのか?まあなんにしても疲れた!今日もリズムを感じ床に着く!お休みマイケル!
疲れた!三回見ました。一回目はただ圧倒!二回目は少し余裕で圧倒!三回目は大部余裕で圧倒!また見たい!何回見ても圧倒され、余裕があっても疲れ、そして勿体ないと悔しがる。そしてしばらくはマイケルの歌が耳に残りリズムが弾みダンスが浮かぶ!彼はなんの為に生まれたのか?彼の鼓動のリズムは何故止まったのか?まあなんにしても疲れた!今日もリズムを感じ床に着く!お休みマイケル!
この映画を見たら、マイケルの偉大さをひしひしと感じられます。
あんなに素晴らしかったんだと、再確認出来ます。
音楽とダンスに対する姿勢や、観客の事を考えたステージ作り。本当に本当に素晴らしくて感動しました。ファンはもちろんだけど、過去にマイケルのファンだった人は、特に見て欲しい!!
迷っている場合じゃありません。是非映画舘で!!
ヒロインが とても美しいから
甘い採点です。
感想が書きにくい作品~ 初めてのデートに良さそうです。
ブカレストのライヴDVDを見て、マイケルが大好きになりました。パフォーマンス、歌の上手さはもちろんの事、随所に見える優しい表情、心遣い、謙虚な姿に惚れました。この映画はそんなマイケルの人としての素晴らしさがたくさん見られて、感動的です。
この脚本は酷い。
映画にそれほどリアリティーは求めませんが、今時ペンションのロビーで猟銃の手入れは絶対しない。あれれ?と思った通り、その後の展開もラストに向けて都合よく進むけど不自然で空虚。
マイケル…音楽シーンを確実に変えた人。ある意味時代より先に生きてしまった人。見終わった後感じたことは、マイケルが亡くなってツアーは中止という最悪なシナリオを知った関わったスタッフの方々の気持ち。
時間軸の違う話が次々と展開していき、彼女の犯した過ちが何だったかに気づいたとき、思わず「あー!」と叫びそうになった。
本当に見事な作りだ。
過去と現在、生と死の連続性…
いろいろなことを考えさせてくれる映画だ。
三世代の女優が、素晴らしい!
キャラクターデザインは別として、映像はピクサーに負けてない。
殆んどのスタッフが中国人みたいだったが、日本でもあんな映像作れるのだろうか…
ストーリーは説明つかない適当さはあるものの、スピード感で押されて、気が付けば泣かされてた。
天馬博士をマッドサイエンティストにしなかったあたりは新鮮。
純粋に作品として見ると星二つがやっとでしょう。
11/3に映画見に行きました。
この映画は命の大切さを考えさせれる映画です。
特に最後に二人で遊園地に行ったシ-ンあたりから泣きました。
原作ファンで期待してたけどガッカリ。俳優さんは素晴らしい!!けど脚本が…大事なセリフやシーンをはしょり過ぎ。代わりの物がある訳でもないし。ラストのハイジが足引き摺ってゴールする所なんて!!あの走りで1分以上の差を逆転なんて矛盾過ぎる。非常に残念でした。
淡々としたストーリーなのにキレがなくてイマイチ…。
あと吹替えは最悪でした。主人公くらい、ちゃんとプロの声優にして欲しかったなぁ…。
ただ、3Dで色んな”モノ”が飛んでくるのは、分かっててもビクビクしちゃって、楽しかった。
さまよう刃があまりにも中身がなかったので、本作を試してみた。結果、大正解。本作は役者が足りなくても地味でも何でも、監督の力量で映画館で見る作品に仕上げている。韓国のあの独特な母子(息子)関係も違和感を残さず表現しているし、謎解きの要素も最後迄飽きない。それでいて鑑賞後に嫌な後味も重苦しさも残さない。劇場へはウォンビンで人を呼ぶが、役得だけどその友人役が一番凄みや怪しさがあり魅力的だった。
中学生 高校生なら 満足する内容かもしれないですね~。
死をどう この二人が受けとめていて
幼い頃から 成長して愛しあうかを
もう少し 丁寧に
描いてほしかった。 ラストは
なんか逆に がっかりでした。
素晴らしいの一言、 亡くなったのが信じられない。
是非 劇場で 観てほしいですね。
超がつくほど汎用性のない学問の知識が、ここまで現実世界で役に立つケースは、まずないよね。
こういう作品は、現実(的なもの)のほうを想像というか絵空事にフィットさせる姿勢をとるから迫力に欠ける。
一連の殺人事件も、象牙の塔でヒマしてるヒトにとっての格好の暇潰しのネタでしかないのでは?と思えてしまう。
そういう意味じゃ、山村美紗のシリーズもんと大差ないかもW
…まあ、作品の出来映えはいいよね。
映画のラストに
「この映画はフィクションであり...云々...」
と出てくるが、
フィクション、ノンフィクションをうまく織り交ぜていると思う。
非常に見応えのある映画だったが
ただ一つ、国民航空の旅客機のCG...
あの貼り絵のようなCGは何とかならなかったのだろうか....?
あれでかなり損をしているような気がする。
(-1点)
映画として良かっただけに非常に残念だ。
私は特にマイケルフリークではないが、マイケルが兎に角凄い。
スタッフ、キャストも皆凄い。
しかし、マイケルは本当に人なんだろうか。
マイケルは本当に亡くなったのか?
説明不要
兎に角、スーパースターの何たるかを垣間見た。
歌を聞いただけで泣けました(ToT)
素晴らしい。
全く衰えていない姿をみて、本当に嬉しかった。
が故に、とても悲しくなりました。
心よりご冥福を祈ります。