僕の初恋をキミに捧ぐ:P.N.「あーちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-11-01
感動しました!!
もう映画館でずーっと泣いてました!岡田将生(逞:役)さんと井上真央(繭:役)さんの演技がほんとよくて映画見終わった後映画館のモニターでCMみたいなのを見てまた泣きそうになりました××(泣)
感動しました!!
もう映画館でずーっと泣いてました!岡田将生(逞:役)さんと井上真央(繭:役)さんの演技がほんとよくて映画見終わった後映画館のモニターでCMみたいなのを見てまた泣きそうになりました××(泣)
ちょ~最高☆
ドラマからずっと見てたしぃ≧∀≦
司の一途さいい!
惚れる☆
ウチ井上真央⊆になりたいわぁ!!
松潤カッコよす★
子供が生まれてからのが見たいなぁ
映画でもコンサートでも感じることのない興奮を覚えました。最初から最後までアドレナリン出まくり!
原作が長い割によくまとめられていて丁寧に描かれていました。役と俳優はなかなか合っていて違和感が無かったです。が、三浦友和さんの役はもう少し痩せてた人のほうがよかったなあ(;-_-+ 波に飲まれ他人の手で運命に流されていくのと、波に乗り落ちないよう必死で生きる…どちらがいいかはわかりません。しかし主人公は結局「自分の力」では運命はかえられなかった。当人の気の持ちようかもしれないけど、なんだか哀れでした。
マイケルがちょっとでも好きなら、見る価値あり! しかしまーったく興味が無いなら…。満席でしたが、途中席を立たれる人もいました。 映画としてでなく、急遽したマイケルのコンサートにかける意気込みを知るには十分な出来です。
観れてよかったリハーサルフィルムが残っていたから、マイケルの音楽に対する紳士な姿を見ることができた
今日、私は仏陀再誕を
見に行きました。
この前も見に行き
今回で2回目なのですが
やっぱり仏陀が説法を
説かれる場面や
悪役が反省するシーンが
とても印象的ですね。
宗教やあの世の存在を
信じる人も信じない人も
おすすめの映画です
面白かったです♪やっぱりサンドラ・ブロックのラブコメにはハズレはないなぁ~と改めて思いました!
個人的にアンドリューのおばあちゃんが最高(笑)恋する女性は年齢に関係なくやっぱり可愛いですね(*^_^*)
とてつもなく良かった。
演技◎描き方◎
何の申し分ない◎
どうやら字幕がおかしいとかなんとか…だったみたいだけど、幸い?英語が分からなかったので、私にとっては問題なし笑
8割泣いてた
考えさせられた
すごい深い
愛の大切さ、すごさ…
どの人の気持ちもとても良く描けていて、どの人に大しても感情移入出来た
帰りの車の中まで泣いた
私の中で1番良い映画かもしれない!
大絶賛☆
公開日に見に行ったんですょ!!
楽しみにしてて☆
やっぱり楽しみにしてた分
見る前からドキドキしてて
で始まるとなんかすぐに
泣けちゃって……
最後まで泣けました!!
原作と違うくって
新しい僕キミが見れた感じです★
感動しました!!
観る前は
単なる純愛映画
と思っていたけど
実際見てみると
超泣ける映画でした
カップルと行くと
イイと思います。
とても面白かったです!
ホントの恋、友情が見えた気がしました。今ある恋と友情を大切にしなきゃと思わせてくれる作品でした♪
古く、物のない時代の雰囲気がよく出ていたし、言葉遣いの 品のある丁寧さが魅力的。
キャストは それぞれがピッタリで満足。
特に 浅野さん。自分勝手で ダメ亭主なんだが、ほっておけない 繊細さ…ハマり役でした。
松さんの歯切れの良い声も素敵だし、弁護士事務所から出てきた後ろ姿、最後の一皮むけた、ちょっと強くなったような雰囲気が 心に残ります。
心臓移植の問題は、考えさせられる。
せっかく本人が提供を決意し、ドナーを希望していても、残された家族が納得していなければ 無意味という…。難しい問題。
神聖なる 道場 での出来事に、元弓道部員として 納得できないところ、星マイナス1。
期待していただけに、残念だった。
出来過ぎ!とか全然
思えないくらい
感動しました\(^0^)/
今までで1番すきな
映画になりました!!!
ほんっとなんで?って
思うくらいに自然と
涙がでてきました。
もう5回見たんですが
そのたび泣いてます;笑
素晴らしすぎて言葉では言い表せません。二回見に行きました。彼の素の部分や男らしさが見れました。ファンはもちろん、ファンでない人も見るべき。圧倒されます。
長沢まさみて、喜劇を邁進していくのかな。笑えれば良しとするが、痛々しそうだ。
こわいもの見たさですが、こういうのは好き。
星をつけるとか、そんな軽いテーマではない。でもこれが現実の世界。動物好きと自覚している人にこそ観てもらいたい。その愛情は本物ですか?観て何かを感じたなら「かわいそう」だけで終えることなく一人一人ができることをやりましょう。それが小さな命の幸せにつながる唯一の道だから。この映画を企画された稲葉恵子さんおよび犠牲となった数えきれない多くの命に感謝と悔しさを感じつつ、ご冥福お祈りいたします。