カムイ外伝:P.N.「祝三位」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-09-26
評価5はあくまで役者の頑張りに対してです。何はともあれ三位というのはめでたい!大ヒットは難しいとは思うけどこのまま中ヒットくらいはして欲しい!
評価5はあくまで役者の頑張りに対してです。何はともあれ三位というのはめでたい!大ヒットは難しいとは思うけどこのまま中ヒットくらいはして欲しい!
あれだけ宣伝していたわりには…期待ハズレでした。ラストも取って付けた様なエピソードで、見終わった後『う~ん…』とすっきりしなかったです。
パート1より好きです。
また、戦闘シーンは、綺麗に描かれていて、良かったです。『敵を欺くには、味方から』の言葉が頭の中にまだ残っています。また、この言葉が重要な鍵だと思います。
この映画を見て、道徳についても学べた気がします。
今更ながらですが…
ICHIの『何切るか分かんないよ。見えないんだからさ』『やっと光が見えた』の台詞が印象深く、今でも覚えてます。この作品は、非常に良かった気がします。綾瀬はるかちゃんの違う一面が見れました。そして、彼女は、役にはまっていて演技が上手かった。ぜひ、シリーズ化してICHI2を公開してもらいたいものです。また、市を演じる綾瀬はるかちゃんが、カッコいい。
「ココ・シャネル」と勘違いして見ましたが…。
フランス映画らしい起承転結のふわふわ感でした。ストーリーは…正直物足りなかったです。
衣装は素敵でした。
久しぶりに爽やかで切ない涙を流しました。萩原さんの「神様は保雄くんみたいな人がきっと好きだ」「人間は夢をみるから人間なんだ」というセリフ、胸を打たれました。シルビアちゃんや保雄くんや岸野さんや主人公のタツオや、賢くはないかもしれないけど仕様がなくいい人達。そんな人達を素直できれいな文章で描ける作者は、本当に健全な精神の持ち主なんですね
面白かったです。ともだちの正体も分かってスッキリ。私の中では心に残る映画になりました。
ひ、ひどすぎる。ボートのってる時の海のcG!そっちに目がいってしまって、肝心な登場人物の芝居をみそこなった!
最後の倖田來未のエンディングがよかった。
うーん 皆さん小栗旬の演技力を評価されてますが私にはイマイチでしたが…何か物足りないのですけどね… 後半 もっと凄みを出して欲しかったなぁ と思います。何か軽い感じなんですよねぇ…
はっきり言って駄目です こういう映画
血生臭さ過ぎて観るに耐えられなかったです。 コミックファンとか、男性向きかもしれません。
千八百円はきついです!
ただ、松山ケンイチの演技はよかったです。 以上!
多分小栗旬がニナガワの舞台で評判になったからあたかも舞台中継の様な演出をほどこしたんでしょうね?いやそうとしか思えない。はたしてそれが成功しているのか評価が分かれる所だと思います。
脚本は全部クドカンに任せるべきだったように思います。下手に崔監督が手を入れた事が失敗の原因かと。だってクドカンと水田監督の新作の『泣くもんか』がスッゴイ面白そうなんだもん!
夜遊び、強いアルコール、セックス、仕事、漠然とした不安
これみんな私に共通する
そうおもいながらみてると、またたまらなく心が痛くなった。
本当の恋をさがして
本当に情熱を傾けることができる何かをみつけるための
自分探しをまだ続けてる私…
あぁ、人生は切ない
ある意味、Big Man Japanのリメイク?みたいよね☆
結構な役所揃いだから期待したら…ハズレでした。
小栗旬の演技はよかった。だが話の内容が悪かった。もう一度見たいとは思わないかな。
面白かったが、前回と比べて大きい戦闘の場面が無かったことに残念。しかし、衝撃の展開だらけでした。ここからどのようにして最後に持っていくのか、来年11月が楽しみです。
ストーリーが小、中学生向けですね。あり得ない展開に笑えてくる程でした。
映画を観に行った従姉妹が絶賛だった為DVDを借りましたが、正直お金を払ってまで観るレベルではありません。三浦の演技はともかく、新垣の演技の酷さに驚きました。
事実に基づいたとしても相当色を付けている事でしょうね。
ハッキリ言って穴ボコだらけだしツッコミ所満載です。でも私がこの作品を評価する理由は創作者が必死になって時代の正体を暴き出そうとしている所です。昨今取るに足らない自分のまっこい殻に閉じこもる恋愛映画が多い中この手の作品は極めて貴重です。しかも自分たちなりなエンタテイメントにしようとしている。その目指しているベクトルだけは断固支持したい!
期待が大きかっただけにハァ~とため息をついてしまった。ワイヤーアクションCGがお粗末過ぎる。これならリアルに人間だけで見せた方が迫力が伝わると思った。ストーリーもわかりずらかった。省いていいところを省かず省いちゃいけないところを省いている感じ。俳優陣は豪華なので残念。
とても良かったです。現状を打破しようとする突破力、失敗しても諦めない忍耐力、そして弱者への偏見と優越感ない愛情。
現代社会には学ぶべきところがたくさんある映画でした。