映画感想・レビュー 2104/2615ページ

2012:P.N.「ヨリ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2009-12-03

確かに迫力はあったが…う~ん…。
何かなぁ…。
アメリカと中国の関係は、現実問題でも 気になる点ではあります。

イングロリアス・バスターズ:P.N.「春日」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2009-12-03

ひょうひょうと、残酷な事をやっちゃうブラピが新鮮でした。

一場面が長く、これらの会話に何か意味があるのかなあ?と少々うんざりして見てました。

最後に全部つながって…ラストシーンは見物です。長々と我慢して見たかいがあった!
すっきりそうかい!!

脳内ニューヨーク:P.N.「春日」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2009-12-03

正直どう解釈していいのかわからない。教えてもらいたい。

いつまでも完成しない頭の中のニューヨーク。出演する彼ら、それぞれが主人公であるというセリフにぐっときました。

しかし、とらえどころがない。まだまだ未熟者のわたしには、理解のイキを越えていたように思う。

イングロリアス・バスターズ:P.N.「キネマの天使」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-12-02

久々にタラちゃんワールドにどっぷりハマる!!
先の読めないストーリー展開で、終始ハラハラドキドキ。
唐突な銃撃戦には正直ビビって、思わず座席から滑り落ちそうになった。
そして、こんなのアリかよ?の怒涛のラスト…。
タラちゃん好きは必見。

ゼロの焦点:P.N.「ヨリ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2009-12-02

中谷美紀さんがスゴかった!
木村多江さん、鹿賀さんも いい味を出している。
後半の迫力が良かっただけに、前半部分から続く ナレーションは、緊迫感のない声に ガッカリ。今回は、専門家に頼んで欲しかった。

ゼロの焦点:P.N.「いちろう」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2009-12-02

身寄りのない女性が生きていくことの難しかった、戦後間もない時代を生き抜いた二人の女を、中谷と木村が実にいい味を出して熱演。戦後の平和な時代をお嬢様で育った女を広末が対照的に地味に演技…終盤、渾身の叫び“リリ~ッ!”に込めた思いで、それを打ち破る。それぞれ、いい味だしてたと思いました。冬場どんよりとした日本海のうねりが、凄味を感じさせていました。秀作です。

理想の彼氏:P.N.「みや」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2009-12-02

笑いがあり、楽しい映画ですが、他の方も書いてあるように 最後が… えっ!!!!って感じがありました(笑) でも観てください♪

2012:P.N.「ガリレオ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2009-12-01

悪意は無いんでしょうが、相変わらず超上から目線なハリウッド映画。何様?台頭する中国・インドなどの国々を政治的にも科学技術的にもリードし、全人類の危機をアメリカが救う本作。船長は勿論アメリカン。 旧約聖書ではお告げを受けたノア。しかしここではなんと、そのノアをアングロ・サクソンが方舟に乗せて救う筋立て! うーん、もはや神様目線。個人的に気に入らない。

2012:P.N.「はち」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2009-12-01

映像は迫力があったが、長過ぎて疲れた。主役の家族が全員生き残るってのも出来過ぎ。シーズーが加わり、離婚前のように家族4人仲良く暮らすんでしょうか。

ゼロの焦点:P.N.「たく」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2009-12-01

敗因は広末起用に尽きるやろ。上手くないもん。天下の電通が天下の東宝と組んでこしらえるメモリアルムービーとはとても思えへん。野村版の圧勝!

最終更新日:2025-11-23 16:00:02

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