映画感想・レビュー 2039/2615ページ

アリス・イン・ワンダーランド:P.N.「ヨリ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-05-08

2Dが絶対オススメというレビューがあったが、その通り♪
2D字幕で観て大正解!!
吹き替えと、若干 訳が違う気がする。 字幕の訳の方が、内容は理解しやすいし、集中して観られた。
最後の歌にも、
「今までとは違う。新しい扉を開ける。出直す。涙を流さず、頑張って生きて行く!」
という アリスの思いみたいな意味があったことを、字幕のおかげで知る事が出来た。

赤の女王は本当は可哀相な人だと思う。

ダレン・シャン:P.N.「松潤&二宮&櫻井LOVE」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-05-07

ダレンシャン、本で読んで面白かったので、映画を見に行きました!(本の内容とは、少し違いましたが・・・・)今は、映画やってませんが、DVDかビデオが出たら是非見てください。面白いデス。きっと、バンパイアになりたくなります。

劇場版 銀魂 新訳紅桜篇:P.N.「R子」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-05-07

やはり、普通に始まらないのがとても銀魂らしくて好きです。
原作、テレビシリーズで紅桜編を読んだ、観た人でも大満足の出来でした。最後の最後まで飽きさせない仕掛けが最高です!

ウルフマン:P.N.「MATATAVI」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2010-05-06

ちょいゴアや恐怖シーンの演出など、かなりホラーよりの作品で楽しめました。
狼化の原因や謎の多い使用人など、消化不良の伏線が多いのが残念ですが。

アリス・イン・ワンダーランド:P.N.「MATATAVI」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2010-05-06

期待大で観たのですが…ストーリーもハッターのキャラクターも期待値よりやや薄味でした。
といっても映像の美麗さや魅せ方はやはり秀逸。「超」話題作という固定観念がなければ、充分楽しめる一本だと思います。

川の底からこんにちは:P.N.「泣ける映画大好き」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2010-05-06

評判通り、とても面白かったし、少し感動もできました。ただのコメディやナンセンスな映画は嫌いなのですが、かなり笑える上に、親子の絆なども描かれていて、感動できるんです。満島ひかりの演技はとてもナチュラルでありながら、開き直ったときの迫力は凄かったです。「やるしかない」と、開き直ることは大切ですよね。また、社歌がとても良かったです。「し~じ~み~の~パック~詰め~♪、し~じみのパック~詰め~♪」

劇場版“文学少女”:P.N.「ツナ缶」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2010-05-05

物語が綺麗にまとめられていて、とても楽しめると思います。
天野遠子を演じる花澤さんの声が素敵で、聞いていてほれぼれしてしまいました。一緒に見に行った原作を知らない友達も、とりあえず楽しめることが出来たそうです。

オーケストラ!:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2010-05-05

過去に傷がある指揮者の再起の話です。力があるのに失脚を余儀なくされ、思いをとげるために奮起する。私自身がロシアの時代背景に詳しくないので、もったいなかったと感じました。若干ご都合主義的ですが、音楽への思いが伝わってきて、見ていて清々しいです。

アリス・イン・ワンダーランド:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2010-05-05

2Dで見ました。画面はファンタジーそのもので綺麗。そこで星3つ。ただ「あー、3Dの為のアングルだなあ」と感じるところが頻繁にあります。しかもストーリーには全く関係が無い(笑) 内容的には星2つくらいでしょうか。他力本願なワンダーランドの人々にがっかり。特に白の女王には好感が持てません。どちらかというとひねくれ者の赤の女王に救いがあってもいいと思います。

第9地区:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2010-05-05

人や宇宙人の殺害シーンが惨く、やりきれなさを感じました。が、映画としての出来はかなり良いです。話もきちんと筋が通り、人間側の目線でのみ宇宙人を扱っているところは凄い。きっと現実に同じことが起きたら、間違いなく人間はこの道を進みます。考えさせられる作品です。主人公が自分のことしか考えられないところも、自分の身に降り掛かれば全くこのとおりになりそう。

オーケストラ!:P.N.「コンチェルト!」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-05-05

音楽の密度が違う。のだめを先に見ていてピアノがとても良かったのですが、音楽が普通に生活に根付いている人の作るものでは捉え方表現方法に差があった。又、音楽が完全に作品に溶け込んでいて特別扱いされていないのに圧倒的な迫力で気付いたら感動して周りも泣いていた。パンフレットも売り切れて買えなかったけどいい日をすごさせてくれたプロの映画だった。

劇場版 銀魂 新訳紅桜篇:P.N.「ちー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-05-05

銀魂らしい仕掛けもあり最後まで気を抜けない仕上がりでした。
新約ということでどんなアレンジなのか不安でしたが、漫画やアニメを見ていた者にとっては一番納得の行く着地点だったのではないでしょうか。
バトルシーンは迫力とテンポの良さが際立っていて鳥肌が立つほど。
涙ぐむ箇所もあり、でも会場が一体となり笑いもおきる、見終わった後にはなんかすっきりできる素敵な映画です。

ボーダー:P.N.「邦画!邦画!邦画!」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2010-05-05

 アルパチーノとデニーロが競演!!ってだけで20年前なら大騒ぎしただろうに(苦笑) 

 二人の顔を観ていると、男が年齢を重ねたシワや白髪は悪くないと思えます。 

 
 内容は特別盛り上がる処もなく、ラストに向う捻りもよくある話で…。 
 二人の競演だけで予算を使い切っちゃいましたね。

最終更新日:2025-11-21 16:00:02

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