映画感想・レビュー 1952/2615ページ

しあわせの雨傘:P.N.「ヨリ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2011-01-18

ブルジョアな主婦が 本来持っていた魅力(実力!?)を出していくストーリーで、主演女優のカトリーヌ・ド・ヌーヴが魅力的だったし、予告からは想像出来ない秘め事に ニヤリとした。

バーレスク:P.N.「しほみんたかみん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-01-18

劇場でポスターは見てもどんな映画なのか??絶賛レビューを読んで二日後に行きました。冒頭の歌のシーンから引き込まれました。レビュー過大評価じゃなかった。直ぐに周りに薦めてしまいました。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1:P.N.「ゆき」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2011-01-18

ハリーポッターを今回初めて劇場で鑑賞しました 3Dで観たかったですが。 出演者が皆大人になり 友情を含めたスクールドラマからアクションものに。スリルと興奮で力が入ってしまいました。びっくり!して思わず声がでそうになる場面も。演出と映像の迫力は映画館で是非味わって戴きたい作品でした。

ばかもの:P.N.「ななせ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2011-01-18

観るか迷ったが、観て良かった。成宮くんは、19歳にも見えるし、29歳にも見える。やっぱり上手いんだなぁ。額子は顔だけじゃなく、醸し出す雰囲気までも美しくて、とても魅力的だった。出会った頃は、セックスに明け暮れる付き合いの二人だったけど、10年経って、本当にお互いを必要としている事に気付く。こういう形の愛もあるんだなぁ。原作も読みたくなる映画でした。

ソーシャル・ネットワーク:P.N.「Rei」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-01-18

理解するのに時間がかからず、観ている者をぐいぐい引き込んでいく作品になっています。
我が道を進む主人公マークが、それゆえに良くも悪くも周りに影響を与えていくのが、この映画の1つの見所だと感じました。

僕と妻の1778の物語:P.N.「泣くのではなく感じる」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2011-01-18

劇場予告で何も感じなかったので正直見る前は全く期待せず、それよりも他作品の予告を楽しみにしていた。が、本編は予告の印象とは違い、静かに胸を打つ内容だった。批評されている空想物、演出、主人公の設定等眠気に誘われる映画として足りない所があるのは否めない。鑑賞中は柔らかい空気に泣いて笑って又泣いての繰り返し。鑑賞後はエンドロールでも余韻に浸り、大切な誰かがただ生きていてくれる有り難さを感じていた。

ばかもの:P.N.「陽奈」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-01-17

最初ストーリーだけを読むと暗い映画と思いがちですが、それを最後には高崎市の風景とともに希望を感じさせられる映画でした。主演の成宮くん、内田さんをはじめ、役者の方々の演技力は素晴らしかったです。時代を象徴する歌や映像もでてきて観る側も一緒にときの流れを実感できました。成宮くんはヒデの10年間を見事に演じ分けていたと思います。

バーレスク:P.N.「アリスとテレス」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-01-17

まだ間に合う!劇場に是非足を運んで下さい。スクリーンと良い音響で観ないといけない作品です。ありきたりな展開ですが、余りある歌とダンス。久しぶりに、すぐにでも見直したいと思いました。アギレラ最高~

石の降る丘:P.N.「蒸しパン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-01-16

1時間弱の映画なのに内容は深く、濃く、そしてシリアス混じりのコメディー映画!何とも言えない不思議で面白い映画です!若手二人が体を張って頑張ってる素晴らしい映画です。

SPACE BATTLESHIP ヤマト:P.N.「みー♪」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-01-16

ヤマトの原作も内容も、何も知らないまま見に行きました。国語力が無いので、初めはストーリーを理解するのに一苦労‥。でもストーリーが入ってくる頃には一人で号泣してました!ヤマト批判してる人も多いですが、私は映画館でこんなに泣いたのは初めてです。

たまの映画:P.N.「蟲ノ介」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-01-16

大阪での先行公開…立ち見が出た程結構人が多かったがファンの間で話題になってるだけあって本当に観れて良かった…たまファンで居られた事を逆にファンで居て良かったと素直に思える位良かった

バレンタインデー:P.N.「Nimo」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2011-01-16

バレンタインデーのL.A.を舞台に、フラれるひと、フルひと、愛を見つけるひと、確認するひと・・・いろんな登場人物が織り成す群像劇・・・と思いきや、とりあえず、じゃんじゃん、ひとつづつの話を流しっぱなしで、なんの深みもなく、進んでいきます。

この映画つくるなら、バレンタインデー商材の広告CMを、アソートしちゃった方がよかったんじゃない?って感じ。

僕と妻の1778の物語:P.N.「さら」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2011-01-15

眉村卓さんの小説は、中学時代にけっこう読みましたが、奥さまへの小説のエピソードは知りませんでした。ドラマの僕シリーズは好きでしたが、小日向さんが、ああいった出演でいいんでしょうか?医師役なら、僕の生きる道と被るし。にしても、あれはないでしょ。夫婦の愛情は伝わってきましたが、涙を誘うまではいきませんでした。

アンストッパブル:P.N.「なつみ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2011-01-14

暴走する列車の迫力を、映像だけじゃなく、音でも感じるには、映画館の大スクリーンで観るに限ります。父親と娘、夫婦の関係が、それぞれ修復される家族愛も描かれていて、その辺も良かった。

最終更新日:2025-11-19 16:00:01

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