寂しい者同士の祐一と光代には、もっと早く知り合って欲しかった…!!
ころすことは許されないことですが、どうせなら増尾が佳乃をころして欲しかった!!
原作には、増尾が佳乃のことを、「こういう女が男にころされるっちゃろな」と思ったとあります！
確かに、祐一は佳乃をころしてしまいましたが、他人を馬鹿にしている増尾や佳乃の方が、祐一よりも悪人だと思います!!
とにかく、見応えのある素晴らしい作品です!!
ぬるい映画です(笑) 良く言えばシブい。 サライの購読層にオススメな気がします。
外国の人たちとの共同制作のためか、英語の字幕が下に出てます。演技もちょっと日本離れしてるというか、三谷ワールドにも近いかも。
益岡徹の個性的な演技と永作博美の40才とは思えん初々しさ
は見ものです。最後はほろっと来るかも。
ニノファンにはいいかも♪ところどころ彼の決め顔が見られます☆
柴咲さんの将軍なかなかかっこよかった！
原作を読んでいたので、その他のキャストもまあまあはまり役かなと思いました。
ただニノは華奢すぎてて、少年の様でした。もう少し背があると、柴咲さんとバランスが良いのではという思いでした。
一度見てみてください♪個人的にはめっちゃ笑えました♪
素晴らしい作品これは本当いいね役者目指してる方は映画館行きましょう
あまり面白くないと聞いていたので期待せずに観たのですが
話もわかりやすく、燃える展開もあるし、普通に面白かったです。
しかたないことですが、映像がとても綺麗なのに、３Ｄメガネによっては画面が暗く、見えづらくなってしまうのは残念でした。
なかなか ピュアな作品でした。
最初は 貞子風の
主人公にドン引きしましたが
友情・絆・思いやり・恋 と 懐かしく優しいテーマでした。 中学生や高校生に
オススメ出来る良質の邦画です。
この映画は わざわざお金出して劇場で観る必要はないでしょう。
DVDになってからで
充分な作品でした。
内容はともかく、ランボー ＋ 特攻野郎Aチームみたいな仕上がりで面白かった 。
個性の強烈な俳優が多数出演しているせいか 、特に突出した役柄の人物は見当たらないように思えた 。
筋肉バカ万歳！（笑）スタローン版オール怪獣大進撃～。アクション映画ファンが泣いて喜ぶスリーショットに、プロレス、総合格闘技界からそうそうたる顔ぶれが参加してます。ストーリーはいたって陳腐なんですが、男臭さがスクリーンから匂い立つ出演者達に歓喜しました。ここまで揃い踏みしてくれると、バンダムやセガールも見たかった（笑）アクション映画ファンは、過去の記念碑的作品として是非とも観ておきたいものです。
ずっと見て感動しています。次にどんなものじゃ、待ってます？テレビの東宝のや海外に楽しみと言えばハリーポっター
何故に３Ｄ？ここまで見続けて来たので仕方なく（笑）行きますが、追加料金分楽しませてくれるのか？映像の虚仮威しより、一作目の緻密な脚本とアイデアに立ち返って欲しいのだけど・・・
先入観なしで観ましたが、大人でもそこそこ面白く観れました。絵本とは違い、ハッピーエンドですが…それはそれで悪くはないかも。声のキャスティングが良かったです。
うーん。まとまりのないと言うか、なんと言うか。。。３Ｄの見ごたえもあまり感じないし、進化しないし正直見終わったあと、これだけ？って感じがした
エンドロールの最後に日本語バージョンの主題歌が流れるんだけど、長渕剛の「絆」
それがピッタリで、メッチャ良いです！
原作を読んだことはありませんが、ツッコミどころがたくさんありました。最初の方は施設の構造やシステムなどなどがわかってきて、面白いのですが…。後半の”大逆転”みたいなのを期待していた私にとって結末は”えっ？これで終わり？”って感じでした。でもスリルはある程度あるし、役者さんの演技は素晴らしいので楽しめました。
二ノ宮君の演技うま。嵐より輝いてたかも？です。堀北の姫も可愛いし、柴咲の演技も貫禄あって良かった。皆さんそれぞれにいい味出されてて、見応えがあり凄く楽しめました。
レビューみて迷ったけど、実際みて良かった。大正解 お薦めしま～す。
スゴイっ!!
スカッとする！
お馴染みの肉体派スターが続々出てきて、自分の心の中で 「オ～！」っと歓声が上がる。
時には皮肉混じりのツッコミがあったりして、ニヤリと笑える。
ストーリーは 深く考えないで下さい。 こんな顔ぶれ見たかったから、ありがとう！って感じ。
玉山鉄二の警官がぶっ飛んでいた。
最近の映画には必ず出演していると言っても過言ではない 榎本明、今回もしまっていた。彼、凄いよ！
…正直、陳腐。
機械に油差し忘れてる気が…てか、追いかけられるところとか打たれる部分とかに緊張感がない。あのビジネスそんなに儲かるの？ヒト意外には金かけてなさそぅ。のめり込む前に、突っ込んでたら終わってた。整理される前に進む自己満足な映画。映画界一怪しい勧誘に巻き込まれる度No.１の藤原のしょっぱい演技、カ○ジ２かと思える演技に注目
監督から期待はしてなかったけど、これはひどすぎる。
登場人物一人一人の言動を動機づける描写がうすい。恋愛なのか主従関係なのか親子関係なのか、テーマがぼけてる。
時代劇にはあり得ないトンデモ設定。
観ていて感動するどころか、陳腐すぎてどんどん興醒めしました。
いかにも泣かせます的なケータイ小説レベルの映画です。これはテレビドラマで十分。金払って劇場に見に行く価値はない。