トゥルー・グリット:P.N.「てつひこ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2011-04-12
『プライベートライアン』であんなに格好良かったバリー・ペッパーが、あの気色悪い悪役とは…ショックでもあり、役者魂には脱帽。最後の25年後のくだり、復讐を果たしても代償は付き物、とのメッセージかと勝手に解釈しましたが、皆様いかがでしょうか。
『プライベートライアン』であんなに格好良かったバリー・ペッパーが、あの気色悪い悪役とは…ショックでもあり、役者魂には脱帽。最後の25年後のくだり、復讐を果たしても代償は付き物、とのメッセージかと勝手に解釈しましたが、皆様いかがでしょうか。
TVでも感じた、すっきりしない感じが映画にもあったので残念。
主人公はどこで交渉術を使ったんだ?
悪くはなかった。山崎努さんと竹中直人さんの渋い演技がよかったです。詐欺の手法も複雑で楽しめました。
子供と観に行きました。人数が多く、変身の途中に夢の中に。途中、子供のトイレに起こされ、バトル最後まで鑑賞しました。子供は大満足。帰りツタヤでキックアス借りパパも大満足した1日でした。
トーマスの新しいキャラクターがとてもかわいい
ホラーじゃなくてエクソシスト題材の人間ドラマでしたぁ。信仰心に欠ける神父見習いが、エクソシストを通じて信仰心に目覚めるって、う~ん怖くない(笑)確かに悪魔払いのシーンは迫力あるんだけど、ホラー独特の雰囲気に欠けるんだよなあ。ちょっと残念でした~
今までの三作の中では一番落ちますかねえ。
章が進むに連れて、アスランの出番と活躍が減っていることや、ストーリーや作りが徐々に他の作品と重なって見えることや、次作以降残りのルーシーもエドマンドももうナルニアには来れないのが残念です。
それにしても、監督の好みなのでしょうか?白い魔女は、クッパ並のしつこさですね(笑)
あと、ストーリーと関係ないですが、もう少し次作公開までの期間を縮められないでしょうか?
素晴らしいの一言!
アニメもここまでくれば、立派な芸術ですね!
光輝く金髪、差し出す手のリアルなこと・・・
そして、脇役のキャラ設定も完璧!
ストーリーには若干の突っ込み所はありますが(笑)
是非是非スクリーンでご覧あれ!
お馴染みのキャラクターたちの活躍や心情はとても感動したり面白かったりしたんですが、このタミコというキャラクターはあまり好きにはなれませんでした。イレギュラーで、しんちゃんのお嫁ではないな~と思いました。
すみれさんがマイクで言ったことは他の署員より観てる側に送ったメッセージだと思うんです。
あの棒で扉を叩いてるときも青島の鼓動を感じましたもん。あれもメッセージですね。
今回観てる側に言いたかったことは…
いつまでも青島は青島であって青島もひとりの人間だということなんじゃないかなって思います。
伊坂さんファンとして舐めてました、すみません(笑)
すごくよかったです、本当に。
原作にも非常に忠実で、ボブディランの『風に吹かれて』が出てきたとき、映画館で一人興奮しました!!
キャストさんも各々いい味を出していて、誰一人として霞んでなかったです。
素晴らしい!!
私自身、茶々にいいイメージを抱いていなかったので、この映画はすごく新鮮でした。
今期の大河ドラマ『江』よりはこちらの方が断然好きです。
史実を重視する方には嫌なところもあるかと思いますが、映画は映画、仕方ない(笑)
難を言えば、展開が早かったことですかね。
彼女の非常に濃い人生を描くには、二時間はやはり短すぎるかと。
でもこれも仕方ないです(笑)
大野いとちゃん可愛いーです
この映画わ胸きゅんやばかったです
本当によかったー
子供と観に行き、子供以上に大笑いしてしまう程、笑いと感動がありました!DVDが出たら買いたいくらいディズニー映画の中でも心に残る作品です。
1日で撮影したのかも…と思ってしまう作品。
でもDVDで観るともっとつまらない気がするので気になっている方は劇場へ。
全くの作り物です。ただエンドロール、ラスト2枚目の実際の夫妻の写真。これは一見の価値あり。二人の佇まいに☆2つ。
迫力あり感動ありの
いい映画でした…
アスランの言葉は
かなり記憶に残っていますペペンシー兄弟が
ナルニアに行けないと
悲しいです。
前作のドロップで品川の才能に魅せられたけど、今回も良かった。成宮くんが出てくれる辺り、さすがです。最後は、あーなるほどな。って納得。秋山のキモさが良かった。
恐怖を求めるといささか迫力にはかけるかもしれないけど、事実に基づく話と思えば納得です。
人の命が簡単に失われた時代に 民間人180人 兵隊40人余りを救った 大場大尉の行動は素晴らしいと思います! しかも 兵隊達の自尊心を損なわせることなく投降させたのだから。
当時 洗脳?されていた日本人の行動を 批判することはできないでしょう、そういう教育をさせた時代だったのだから。