世界侵略:ロサンゼルス決戦:P.N.「うー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2011-09-26
まぁ凄い映像ですね。凄い迫力ですね。大画面、大音響の劇場で観てください。いずれ出るDVDでは、この凄さは味わえないです。ただ、今回も米国が世界を救うのは常套ですね。
まぁ凄い映像ですね。凄い迫力ですね。大画面、大音響の劇場で観てください。いずれ出るDVDでは、この凄さは味わえないです。ただ、今回も米国が世界を救うのは常套ですね。
ジブリ作品としては久しい完全な人間ドラマでしたが、失礼を承知で言わせていただくと、吾朗監督にはまだそれぐらいの作品が限界なのかなと。
決して悪くはなかったですが、この手の作品ならわざわざジブリでやる必要があるのかと思えたし、学園内抗争とかは、正直現代人には理解しがたいかなと…。
あと、去年の『アリエッティ』の時も思いましたが、ジブリもブームに便乗して3D上映をやってみるというのもいかがなものかと。
この結末は一体何なのかと思った。製作者側も観客達が絶望極まりない感想を抱くことにあえて挑戦したかのような…
極限状態の中、教祖みたいなオバチャンがでてきて事態が混乱したり色々な思惑で仲間割れが起きたりで、人間の嫌な部分をとことん見せつけてそれでそれで最後はアレなの?!
でも自分は好きでした~
最高です。ウォン・ビンのアクション、優しさ、怒り満載で彼の魅力を存分に味わえます。そして泣けました。
後半 尻上がりに面白くなっていく。
スピード感あり、ハラハラ感あり、最後まで気が抜けなかった。
中盤までがテンション低く、ちょっとどうかな~? と心配したので、★ひとつマイナスしようか迷ったけれど、終わってみれば、良かったんで…。
また観たいです。
森山未來とパフュームのコラボが最高でした!
映画ととるか、はやぶさプロジェクトの概要ととるかです。登場人物も多く、誰にも深入り出来ず物足りない。竹内結子が変で(勿論役柄でしょうが)相当違和感が。はやぶさ物語?をネットにアップしていることも不明瞭で、皆の輪に入らず漫画を描いてる人に見える。追加採用の彼女は残り、主要メンバーが職を離れるのも謎。でも私みたいに「帰還」のとき初めてはやぶさのことを知った人には(;^_^A…ホロリとくる映画です。
下らないだろうと思っていたのですが、好きな女優が何人も出ているので観に行きました(^^;)
でも、思ったよりちゃんとした恋愛映画だったんですね!
面白かったです(^-^)
麻生久美子演じる「重い女」るみ子がかわいそうでした(;_;)
るみ子に対して、周囲の観客は笑っていましたが、私はかわいそうで仕方なかったです!
封切り初日に、高2の息子と観に行きました。大学生が、軽い気持ちでボランティアを始めたのに、実際にカンボジアに行くことで、現実に打ちのめされ、己れの無力さを知る。現地ガイドの男性の話も、夫にうつされエイズを発症した女性の話も涙なしには聞けませんでした。実話をもとにしているフィクションだということですが、ドキュメンタリーとしても見応えがありました。特に多くの若者に見てもらいたい映画だと思います。
おもしろかった!
めっちゃ爆笑した!
人によるかもしんないけど、俺はめっちゃはまりました!笑いのセンスある!
で、長澤まさみかわいすぎる!
あんま楽しくなぃ。
若くして有名になった典型的バカ女の生涯を淡々と物語った長いけど面白みのなぃ映画。
ばっかじゃねぇのって思うだけで時間の無駄。
フランス映画合わない(+_+)
んー、こういう映画が日本映画をダメにするんだろうな、と言う映画。森山未來は、何をやらしても同じ演技で限界を感じる。豪華女性陣に星一つ。
主演男優が好きな人にはオススメ。内容もアクションもありきたりで消化不良。
血を多く流せばアクションではない。
山田さんの声がやばすぎて死にそうでした((泣幸せ過ぎました(T_T)また見たいです!!DVDが出たら絶対買います!!
個人的に趣味路線なので評価は甘いです。バンパイアとの戦闘シーンが意外に地味だったのが残念でした。
子供達の熱演が素晴らしい。
きめ細かい演出が所々見られ、自然な感じが良い!
最後、ほのかな感動が心に残る作品でした。
期待通りの映画!感動あり涙あり! ただ好みの問題もありそうです。うるさい映画通にはどうでしょうかねー? 観るんなら映画館の大画面じゃないと迫力がつたわらないかも。。
ほかの方も書いていますが中盤は中弛み感が確かにあります。しかし怒涛の勢いで展開するどアクション祭りの後半戦は凄かった!おバカチックなドラマ部分とアクションシーンとの差がありすぎです~!さすがのベイ様が「これが俺の映画じゃあ~!」とずっと言ってるかのような作品でした。
素晴らしい。まず、2人のセンスがバランス良く表れている。そして、闇を伝えようと、本気に取り組んでいる。一見すれば荒唐無稽に見えるが、悪魔の存在理由や、ルックスも頷ける。世の中の猟奇的な事件や、人物の中には、悪魔に憑かれたとしか思えないものがある。その経緯を映像にしている数少ない作品だと、感じた。もしかしたら、忘れられぬ程の悪夢は、夢では無く、実際に魂が見ていたのかも知れない…
PART2まではたのしめたんだけど、PART3&4くらいになると死に方は多彩になってんだけどマンネリなんだよなぁ…
今回も死を渡すことで回避できるみたいに書いてあるけど結局解決できずに主人公もろとも死んじゃうのがオチだろうし…