映画感想・レビュー 1843/2614ページ

わが母の記:P.N.「やっすん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2012-05-07

樹木希林、役所広司 共にとにかく役者一人一人の演技が良かった!
映画として《泣かされる》ではなく《泣ける》映画でした。
母の愛は…深かったなぁ…

わが母の記:P.N.「あまっこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2012-05-07

やっぱり樹木希林さんの演技の独壇場でした。あっぱれですね。親の愛を深く重く表現されてる内容だと思います。もっと宮崎あおいと言う配役にした必要性を感じる演技がほしかったです。

宇宙兄弟:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2012-05-06

全編通し弟が純粋に兄を思っているのが伝わりホロリときました。
が、兄の宇宙飛行士の試験に「子供の頃から通いつめている」みたいな理由で他より優先されるのはイマイチ。そもそも書類選考の時点で残った人はどの人も優秀なんでしょうし(人間性も知力も体力も)そこに私情が絡むならちっとも平等じゃない。落とされた人は哀れです。月での事故も浮かれてうっかり…なんてあるのかなあ(*_*) 物語的には漫画で読んだほうがいいかもしれません。

ももへの手紙:P.N.「あんさん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2012-05-06

話の流れとか登場人物の描き方がとっても自然

妖怪トリオが可愛くて
そして優香さんが気持ちの入れ方が巧いですね
素直な驚きでした

クスクス笑っていたらホロリ
最後にあたたかな心になれますよ

タイタンの逆襲:P.N.「アラフォー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2012-05-05

戦いのシーンは迫力があり、見応えがありました。3D効果もあったような気がします。絶対に倒せないような相手を倒してしまう所は安心して観れるほどお決まりパターンですが、楽しんで観れました。ちょっと涙しそうなシーンもあったし...、よかったですよ。

ももへの手紙:P.N.「アラフォー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2012-05-05

予想以上にすごくよかったです。大人も子どもも思わずクスッと笑いがこぼれ、涙もあり、最初から最後まで飽きることなく引き付けられました。本当によい作品です。ぜひ観てください!あったかくて、清々しい気持ちになります♪

宇宙兄弟:P.N.「聖」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2012-05-05

アニメ(始まってばっかりだが)にほぼ忠実。宇宙に夢広がる。小栗旬がメイン過ぎ。もっと訓練とか宇宙の様子みたかった。グリーンカードの持つ意味、最終決定メンバー、ヒビトについて、結果だけで…。どうなったか描かれてたら泣けたはず。よかったねで終わっちゃた感。ドラマチックに欠けるな…

テルマエ・ロマエ:P.N.「アリエル」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2012-05-05

笑える所もあり、十分面白かったです。
原作は漫画との事で、ストーリー展開に無理があり、突っ込み所満載だけど、細かい事は言いっこなし。
古代ローマのセットも凝ってたし、阿部寛初め濃い顔系の俳優達もローマ人の中で不自然じゃなかった。
ただローマ時代にローマ人が全員日本語で喋ってるのは流石にちょっとね。せめてローマ時代のシーンはラテン語かイタリア語(日本語字幕)にして欲しかったな。

ステキな金縛り:P.N.「ロンドンの首都」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2012-05-05

もう単純におもしろい。
何かの予備知識を用意する必要などは一切ない。
何かを考えさせられる映画でもなく、
心に残る映画でもなかった。
でも面白かった!

こういうストレートな邦画が作れるのは三谷さんだけかな?

わが母の記:P.N.「ロンドンの首都」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2012-05-04

1年単位の時の経過に合わせて、宮崎あおいが演技を若干変えてくるのが素晴らしい。

その間にどんなことがあったかなどを宮崎あおいの演技で感じさせてくれる。

油断しているとホロっと涙が出てしまう、だからと言ってお涙ちょうだいの演出ではなく説教臭さもない。
笑えるところもたくさんあり、映像が一場面一場面がとても綺麗。

これが映画。
よい作品だと思います。

ル・アーヴルの靴みがき:P.N.「キネマの天使」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2012-05-04

前作『負け犬三部作』=ほっこり幸せな流れを受け継ぎ、ご都合主義的な強引さはあるものの、鑑賞後に誰もが皆「良かったね!」と思える見事なまでのハッピーエンド。
アフリカからの不法難民として港町に辿り着き、ただ一人警察の検挙を免れた少年イドリッサと街のしがない靴みがきの老人マルクスの、国籍も年齢も越えた友情と、マルクスを取り巻く街の人達の優しさがじんわり心に滲みる。
『アーティスト』のアギーに負けず劣らずの名犬アンカの愛らしさにも注目!

テルマエ・ロマエ:P.N.「けろたろう」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2012-05-03

コミック原作の映画化はあまり評価されない傾向にあるなか、これはとても良かったです。原作のエピソードだけでなく、プラスされた上戸彩の存在が重要なキーポイントになっておりラストで納得しました。キャストも違和感なく楽しめました

最終更新日:2025-11-15 11:00:01

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