ソーシャル・ネットワーク:P.N.「♪」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2011-10-03
どんどんFacebookが成長普及していく様がエキサイティングでした。
どんどんFacebookが成長普及していく様がエキサイティングでした。
なんだ?ミュージカルか?っ笑いところ満載でした。森山未来頑張ってた~長澤まさみは『岳』の時より素直に演じてたなあ◎おふざけあり笑いありしっかり恋愛あり楽しかった。
ラストらへんで牛丼オカワリしたの観て、重いルミコが吹き飛んだ。 めでたしめでたし。
人を死なせすぎ。6回?とか、全く足取りもつかめないままテロがどんどん成功するのはどうかと(*_*)。しかもどうやって仕掛けたとか全く無視だし、状況もあり得ないことばかり。そして、犯人を唯一阻止するのが正義感溢れる(というか)後先考えずに突っ走る行き当たりばったりの熱血主人公ってさぁ(;^_^A あんな爆風で火傷も全然負わず、擦り傷切り傷ってオカシイ(苦笑) 役者に人気があれば内容はいいのか!?辛口でスミマセン。
なにこれ。スパイキッズってこんなにしょうもなかったけ…
最悪。
翔くん演技下手すぎ。
ありえへ~ん♪♪♪♪
ふふ◇◆
DOG×PORICE超良い映画でした!
メッチャ泣けたぁ××
市原隼人くん鬼カッコいい☆☆
皆さん観てみて下さい!
最高です。
少しの興味で見たのですが、とってもおもしろくて
また、最後には感動の作品でした。
印象深かったシーンは、
勇作がシロに逃げろ。
というシーンです。
感動してしまい、泣くつもりはなかったのですが泣いてしまいました。
何回見てもおもしろいと思いますよ!
毎日食べる 「めし」 のありがたさ、消えぬ思い出、食べた物は出る…。
思い出場面が、まるで普通の(一般市民でも出来そうな)舞台のような、手作り感アリアリだったのが可笑しかった!
失礼を承知で言うが、ブサイクな顔が ドアップで映るシーンは必要か?
正直、近くでは見たくなかったよ。
それがマイナス点。
ラーメンは早速やってみた。オススメです♪
この映画は見る人によって全くとらえ方が異なると思う。
「推理的」な要素だと星5ッ(最後の最後、エンディングで事実が判明し…)。
「画的」な立場だと星1ッ(目を覆いたくなる場面が多々ありました。)
このサイトの評価でもいいか悪いか完全に分かれてますね。
私はどちらとも言えないので星3ッにしました。
シリーズを観てきた人も観た事ない人も絶対観るべき!カーアクションがメガ級。今まで出演してきた人物達も再び登場して彼らのその後がわかる。各出演者に強力な個性があり、仲間の絆、熱い男達の間に新たに生まれる絆にMAX感動。果たしてその絆の行方は?彼らの身に様々な事が次々降り注ぐ。車も更にパワーアップし車好きな人にもたまらない作品に。そして!エンディングは最後まで絶対観ましょう!何かが明らかに?
カウボーイ&エイリアンの試写会に行って来ました。
笑いあり、涙あり、そしてエイリアンに立ち向かって行く勇気に感激しました。褒めすぎかな?
ジブリという城を手にいれ自分のペースでつくりたいものをつくる…そういうことができるようになったアニメ界の帝王・宮崎駿。でもやっぱり絵とか音楽とか自分にとってはいいですね~ 不思議でなんか暖かい気持ちにさせてくれる作品でした。登場人物もピュアな人ばかり…脚本も大胆不敵でシンプル。特撮とかアクションとかじゃなくこんな作品を宮崎さんはずっとやりたかったのね~そんなことを思わせる作品でした。
なんなのこれは!?
こんなんじゃ作らなければいいのにと思った。本当にもう最悪の作品でした。期待し過ぎたかもしれないけど。
相変わらず
サイコーな奴らだった!
ん~、監督が悪いのか、脚本が悪いのか…楽しみにしていただけに、残念な感じ。
いくらなんでも、単独行動しすぎでしょ!?
あんなに 報告・連絡・相談なしなんて、考えられない。
警察犬と、警備犬の違いを 今回初めて知りました。
企画は良いと思うけどな。
それと、戸田恵梨香がスゴク良かったんで、星は彼女と警備犬に!!
映画館で観て、後でDVDを買ってしまいました。
ヒース様に完全脱帽!本当にもっと活躍されるのを観たかった。映画としては全体的にノーランらしさが炸裂していた。ストーリーの緩急も良い加減。先が読めない展開の末に決してハッピーエンドでは終わらないところも良かった。未見の人は是非とも観て欲しい。
昭和の香りが漂う中、キャスティングにマッチしたキャラが動き回るさまは、ストーリーもわかりやすく、素直におもしろかったです!
次回作も気になります
ゲドよりかは面白くできてたよ。
集大成という言葉に偽りなく素晴らしかったです。
孤児となった少女と、そのお隣の質屋を営む謎の男の話。臓器売買の闇市場が舞台で、殺陣シーンのバイオレンスは近年のどの映画にも例がないほど生々しく迫力がある。その一方、少女とイジョシ(おじさん)の2つの孤独な魂の触れあいが、互いを必要とし合う『生きる』というドラマに収斂、相反する二兎を追うことに成功した!!たとえ主役がイケメンのウォンビンではなくサムハンキンポでも素晴らしい映画になったはずだ。