映画感想・レビュー 1839/2573ページ

塔の上のラプンツェル:P.N.「しむきお」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2011-10-19

良くできている。結構引き込まれてしまった。あとで考えたらツッコミ所満載だが… でもサブキャラや動物たちも魅力的だし映像も良かったし総合的には面白い。 まあ付き合い初めたばかりのカップルが観るには丁度良いかも。

アンフェア the answer:P.N.「みん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-10-19

怖いのが苦手なので、殺人シーンやらドキドキする所は、多々あったんだけど、本当に面白かった。佐藤さんの台詞にグラッときちゃいました。篠原涼子ちゃんも佐藤さんも、何だか凄くカッコ良かった。続編作って欲しいな。

神様のカルテ:P.N.「原作を読んでから」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2011-10-19

登場人物のキャラ設定が原作と違っていたような気がします。

そのせいもありだいぶ原作とは違う印象の作品になっていたと思います。

安曇さんの手紙を見つけるのは一止であってほしかったです!
忙しい中でも1人の患者の約束を忘れない一止の優しさがあっての感動の遺言。だから遺言の内容ががらりと変わっていたのは非常に残念でした。


だから原作とは離れてひとつの作品として見ればとても良いものでした

夜明けの街で:P.N.「ヨリ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2011-10-18

木村多江は流石だった!
が、ん~!?
なんか、事件が軽い感じにされちゃってて、原作読んでない人は、最後に集まって 謎解きする意図が ちゃんと理解出来るのかな~!?っと勝手に心配したりして…。

深キョンはもう少し、色気など 出すとこ出した方が良いと思う。

ツレがうつになりまして。:P.N.「晴れ時々なみだ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-10-18

ツレの心の揺れや体の状態が手に取るように分かり泣きながらみていました。私も同じ病気で、もう8年経ちます。私の場合は支えてくれるのは夫です。この映画はうつの症状がとても丁寧に描いてあり、そのツレを温かく包み込む宮崎あおいが素敵で、観ている自分までもが包まれ、守られているようでした。
夫婦って素晴らしい。私も夫への感謝をあらたにしました。

猿の惑星:創世記(ジェネシス):P.N.「ゆっき~」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2011-10-16

期待しすぎちゃったのかな・・・
割とサクサク話が進んでいき、そのまま終わった感じでした。
ドラコは、やっぱりイジメっ子役がピッタリで、笑っちゃいました。
映像は良くできてましたが、チンパンジーの動きや体のバランスが、ちょっと人間ぽかったのが残念・・・

DOG×POLICE 純白の絆:P.N.「シルキー」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2011-10-16

突っ込みどころ満載でしたが、起承転結しっかりしていて、ダイナミックな映像とシロ他ワンコの健気さに★3つです。
犯人は、アジトでリラックスしてるにしろ、あの格好にする必要があったのか?

モテキ:P.N.「まい」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2011-10-15

前半は意外とシンプル。途中からドキドキが止まらなかった この先は見て下さい。 とってもおもしろかったです!

探偵はBARにいる:P.N.「すくらんぶるえっぐ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2011-10-15

大泉洋の魅力を探すために見に行きましたwまだ模索中につき次回作も見たいですww大泉サン後半であんなに半殺しの目に会う必要があったのかな?小雪サン美しいのに…コワ)でも心から旦那サマを愛していた…そこに救われました

夜明けの街で:P.N.「ゆい」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2011-10-15

昨年原作読み、映画化が待ち遠しく初日に行きました。羅列的感想…ラブシーンが予想以上に多かった。夜景が凄く綺麗。もっとサスペンス的がほしかった。まっ、情けない男の物語って感じですね。短編映画『新谷君』があっても面白い。原作のお楽しみってことですね

猿の惑星:創世記(ジェネシス):P.N.「まる子」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-10-14

いっやあ~面白かった!目力のごっつ~強いお猿さんがめっちゃカッチョ良かった。そして、認知症の治療って必要なんだろうか?って、考えさせられた。加齢に伴う脳の変化で時が来れば死が訪れる訳で、その日を待てば良いんじゃないかって…。まだの人見るべし!そして来る超高齢化社会に備えよう!不必要な延命処置を阻止しよう!

猿の惑星:創世記(ジェネシス):P.N.「ミリ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2011-10-14

いつの時代も、愚かなのは人間って事です。後半はシーザーのリーダーシップ、行動力に、頑張れという目線で観ました。隣人のフライト先はニューヨーク。なるほど、昔の猿の惑星に繋がりますね。あと、トム・フェルトンの悪役での出演に、なぜか嬉しくなりました。

最終更新日:2025-06-15 11:00:01

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