あしたのジョー:P.N.「ジョーの子守唄」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2012-07-14
原作、アニメ全て見てます。矢吹丈は唯一無二の存在なので、本作を観るのを避けてきましたが、観ないで評価は出来ない…って訳でDVD借りました。製作側の気持ちを汲み取り☆1つ付けますが、全体的に申し訳ないが眠い。アットホーム過ぎる。もっとドロドロした感じが欲しいのと、淡々と話が進みすぎ。原作とは別のものとしても、ウルフをぶん殴って、閉ざされたリングへの道を自らこじ開ける件は欲しいよね。
原作、アニメ全て見てます。矢吹丈は唯一無二の存在なので、本作を観るのを避けてきましたが、観ないで評価は出来ない…って訳でDVD借りました。製作側の気持ちを汲み取り☆1つ付けますが、全体的に申し訳ないが眠い。アットホーム過ぎる。もっとドロドロした感じが欲しいのと、淡々と話が進みすぎ。原作とは別のものとしても、ウルフをぶん殴って、閉ざされたリングへの道を自らこじ開ける件は欲しいよね。
んー、わかっちゃいるんですよ。でもね、やっぱりね、ちょー感動しちゃうんだよね。作りが丁寧で、時間を無駄にしない緻密な脚本にも脱帽。ハリウッドにも負けない仕上がりですわ。日本のお偉いさん方、この映画を見て危機管理を勉強しなさいっつーの。とにかく誰が見ても、まちがいなし!
おもしろいほど、展開やオチがわかる。本当にいつも通り。そしてベタ。ただ、「絶対こうなるんだろう」と思っても見入ってしまった自分がいたので☆4つ。いつも通りで泣けはしないけどおもしろかった。
演者がいいし評判がいいので駆け込みで鑑賞。前半の期待感とは裏腹に中盤から後半までは下降の一途。原作は面白いのかもしれませんが、映画は見ていくにつれ飽きていきます。そんなに笑えないし。もっと役者陣の芝居が見れると期待していたのに残念。設定の割には物語も消化不良だし、上戸彩さんは画が映えるけど必要かどうか分からない役だった。
正直テレビで十分なので、隣の海猿に行けばよかったかな?
内野さん他の出演者の方も素晴らしい演技でしたが 内容がきつい 若村さんが遺族の無念さをすごくあらわしていたと思います
カルチャーショックネタの面白さをうまーく表現した作品。単なるコメディーとしても楽しめるが、古代ローマ世界への想像力を刺激してくれたり、日本の風呂文化の良さを見直させてくれたりと、考えさせてくれるところがいい。そして阿部寛が濃い。
すごくよかった! 確かに最初はトビー・マグワイアじゃないピーターには違和感を持つけれど、アンドリュー・ガーフィールドの演じるピーターには、今までにない若さと親しみやすさがあると思う。今回のピーターは良い意味でも悪い意味でも、純粋な高校生。今までとは違うピーターは、見ていてとても新鮮で、ワクワクさせてくれた。ウェブシューターのかっこよさも完璧!見て損はない!!
綾瀬はるかが不思議な感じでよかったです^ー^♪
巨匠ワイズマン監督が、パリの老舗ナイトクラブの踊り子と裏方が舞台をつくりあげる姿をおった。アメリカンバレエシアターやオペラ座バレエを取り上げた同監督だが、今回は華の都を彩るストリッパーたちの女性美を、さながらベルエポックのロートレックやスタンランの絵を観ているように描いた。ところでシャリーズ・セロン主演の『ヤング≒アダルト』の原作者もディアブロ・コディという元ストリッパーだ。欧米の映画には時々、ハッとさせられる視点がある。
筋書きおんなじ3D もアウト
2Dのほうがいい
目が疲れないし画像がすんなり
子供と一緒に見ましたが、最後まで飽きずに見てました。ラブストーリーとしても見れるし、こてこてのヒーロー物じゃないところがよかったです。
子供はもっともっとスパイディーを見たかったようですが…f^_^;
まるで3Dを見てるかのような高さを感じる映画で、すごくドキドキさせられました。
最近にない、すごくお金をかけた映画ではないけれど逆にテンポの良いストーリーがとてもよかったです。主役のサム・ワーシントンが素敵でした!
いや、これは拾い物!
大した宣伝もなく、予告もあまりよくできてないため、大した期待もせず観たら、ビックリ!
ドキドキの緊張感がまさにノンストップで、映画好きの人にはたまらん秀作です。
やっぱり脚本がいいんでしょうね!
いつも通りの展開。
でも、いいんです。海猿だから。
今回、仙崎と吉岡はエリート中のエリートの特救隊に属しています。
仙崎の人命救助に対しての考えはずっとブレず、貫禄を感じます。
最初は半分騙されて潜水士になった吉岡も今や立派な隊員。スキルと冷静な判断力が身についてます。
今回はそんな吉岡が主役のお話でした。
笑い、緊張、恐怖、感動が短時間で上手くまとまっており、前作よりも楽しめました。
最後に、チオビタの彼は機長より、潜水士の方が似合うのになと思ったのが細か過ぎる感想です。
みなさん高評価ですが、私は前作の方がよかったです。笑いを取りに行って、終始スベってる感じで、周りの若い子たちほど笑えませんでした。自分の年のせいでしょうか?主人公の俳優さん、せっかく男前なのに口が半開きのことが多く、残念な感じです。そうは言っても、続編は気になるから見ます。
こんな訳のわからない映画、初めて。これって面白さを求めてはいけない作品なんでしょうか?周りからも、ため息とあくびが…抽象画を鑑賞するときのように価値観や思考力を試されているのかもしれないが、二度と観たくない。
感動して、2回観てしまった。恥ずかしながら原作未読、タイトルだけは知ってましたが…。18本も映画化されているのは納得です。時代が変わっても感情移入できるって、すごい。もう一度観てもいいかも。
アン・ハサウェイは相変わらずかわいい。ちょっとジュリア・ロバーツに見える瞬間もあった。かわいいのに「イケてない」役が似合うから不思議。ジム・スタージェスは若い頃と年とってからを演じ分けるためにかなりダイエットしたのでは?最後の方は別人のようにやつれてました。アラフォー女性向けの映画だと思います。悲しいけどうっとり…
ロングランのようなので、ようやく見に行ってきました。外国人の中に混じっていても違和感無い顔の作りの濃い人が集められていて、結構面白かったです。タイムスリップする様子は映画的には驚くほど稚拙ですが、原作には忠実です(笑)
う~ん…アラフォーでシングルの女性にはドキリとくる秀作。もうヤングでもなくなり、十分アダルトなはずだけど、主人公の心が成熟していないのが見てて、滑稽だったり憐れだったり。最後、メイビスはどっち方向に進んでいったのだろう。