ストライクウィッチーズ劇場版:P.N.「シャーリーは俺の嫁」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-03-18
ストライクウィッチーズが好きな自分にはとっても満足でした!
とても作画がよく、海と空が相変わらず綺麗でした。
第2期で飛べなくなった宮藤の行方もに注目です
“仲間”の大切さ、皆で一つの事をやり遂げることの大切さが良く分かりました。
何度見ても飽きない作品だと思います。
映画の最後に重大発表があります!
ストライクウィッチーズが好きな自分にはとっても満足でした!
とても作画がよく、海と空が相変わらず綺麗でした。
第2期で飛べなくなった宮藤の行方もに注目です
“仲間”の大切さ、皆で一つの事をやり遂げることの大切さが良く分かりました。
何度見ても飽きない作品だと思います。
映画の最後に重大発表があります!
アクションではホームズが強すぎて、ん~とも思いましたが、ラストに行くに従いロバートの演技でま、いっか♪になります。
まなちゃんの演技が苦しすぎた。話題作りに呼ばれたのか?ひどかったなぁ。まったく必要無いキャラだし。
ストーリーはおもしろいが、ラストは想像通りだったので半分がっかり、半分安心といった所でしょうか。
早くみた~いv(*^^*)/
悲しい(゜ーÅ)ホロリ ストーリーで人間の生きる時間について考えさせられる映画にアクションが加わり、とても見やすい映画で久しぶりに良い映画だと思いました。もう少し深く掘り下げて描けるテーマだと思いますが、くどくならないようにしたのかな?て感じです。是非映画館で見てほしい!
ラブリーな映画。
ビキナーズかぁ。そういうことなのね。
説明し過ぎない感じ。ウィットをはさみつつ徐々に見えてくるそれぞれの気持ち。
ヒロインの、知的で、だから、ばかにも、詩的にもなれる変な子って感じ、いいな~
純愛って良いですね!
映画を観ながら、過去の自分の恋愛を色々思い出しちゃいました!!
「もう離れない」なんて、私も誰かに言われたなぁ…!!
後篇を見据えてだと思いますが、高校生を演じるには、出演者の年齢が高めだと思いましたが…!
特に、高岡蒼祐の高校生は痛いでしょ…!!
彼が演じた、竹内はカッコ良かったですけどね!
後篇が今から楽しみです!
とにかく面白かった。擬人化しているかと思うと猫らしいしぐさも見せてくれる。それと豆の種を持っていた夫婦もおかしかったです。
小説でも読んだけど凄く感動した
英国病の祖国を救ったのは、保守党内で考え方も出自も反主流の異端児だった。当時、青春時代を送った人間としては映画のシーンは、ビートルズみたいに何もかも懐かしい。ブライトンのホテルでの暗殺未遂、終わりそうで終わらなかったフォークランド紛争、EU官僚を信用せず貫いたポンドへの信頼、そして人頭税をめぐる退陣劇…。そして何よりも認知症に苦しむ姿に、鉄の女もやはり普通の人間であったかと、親近感を覚えた。
タイトル通りしあわせな気持ちになれた。洞爺湖は美しく、料理は美味しそうで、パンを切る時の音まで繊細だった。透明な清潔感のある原田知世と、いつになく無口で彼女を包み込む大泉洋の演技もよかった。季節のお客様だけではなく、二人にもっとスポットが当たるストーリーが見たかった。
アカデミー助演男優賞を受賞したクリストファープラマーは確かに名演技で、周囲のオネエ系面々も好演だった。ただ父親が亡くなってからやっと彼女ができたユアンマクレガーのヘタレぶりに落胆したので星マイナス1です。
懐かしい昭和の人々の人情が沁みた。高度成長期で皆が胸に希望を抱いていた古き良き時代。心温まるベタな展開もよかった。羨ましくなって[温かい絆]が欲しくなった。
つまらない。
ストーリーがまとまってないし、話がつまらない。
ホラーって書いてあるわりには、全く怖くないし。
やっぱ神崎直がいないとしっくりこない。
まさに、奇跡の馬、強運の馬です。ジョーイに、アカデミー賞をあげたくなった。上手くまとまりすぎな感じもあるが、素直に泣けてきました。
今回も、アクションに魅せられました。ノオミ・ラパスが、あまり魅力的に感じなかった。もっと美人女優が演じたら、また違ったんだろうな。最後まで笑わせてくれるし、面白かったです。
久しぶりに リチャード・ギアが渋くてカッコ良かったし、充実感ありました!
前作を完璧に越えています。と、思いました。ロバート演技上手すぎ!ジュードも二人を取り巻く俳優さんも本当に上手い!面白かった。レトロなのにハイテク!謎解きは通快、ド派手なアクション!思わず吹き出す面白さ!他にありますでしょうか?!文句なし星5つ!
運命を翻弄された「戦火の馬」ジョーイは英・仏・独の人々の間を渡り歩く。ときには愛され、またときには利用されながら人々の心に希望を与え、ついには彼らの間に不思議な友情を芽生えさせていくのである。
物語は予定調和的だが良くできており、展開に飽きない。また、映像と音楽が物語に燦然と一体化しており、スピルバーグの円熟の手腕が発揮された秀作である。美しく感動的な最後の大団円のシーンまで存分に味わってほしい。