悪の教典:P.N.「路地裏の中年」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2012-11-15
う~ん 、、、
監督がこの人なら仕方ないかなぁ
う~ん 、、、
監督がこの人なら仕方ないかなぁ
早くみたいです^ー^)人(^ー^
あのあとどうなったのかすごくすごーく知りたいです(●´∀`●)/
見てて途中で気持ち悪くなって、真面目に退場しようかと思った…
R‐15は当然かな、と。(とにかくいっぱい死にます)
最後に「そっかー」とすっきり出来る部分もあったけど、ラストは意味ありげ。
続編はあるの?
伊藤英明の筋トレシーンはさすがの海猿でした。
女の子を誘って見に行くのはおすすめできないかも。
実際おひとり様が多かったです。
映画として面白かった。野村萬斎はじめ 他のキャストも個人的に良かった。ぐっさんは 三国志の張飛と少しキャラが かぶった。
一言でいえば気分悪い。。原作読んでから映画みれば、また見方が変わったのかもって思ったりしてみるが…
野村萬斎は良かった。はまり役だと思います。歴史的背景は1本の映画にまとめるなら仕方ないし、誰にでも理解しやすい内容に仕上がったのではないでしょうか。
長親のリーダーシップには感服です。
とても楽しい映画でした。
ひたすら生徒と先生を殺しまくる映画。しかも続編があるような雰囲気。勘弁してください。
良かった。けれど心がちょっと重くなりました。若いとなけたりするんでしょうね!いい映画でした。早くに亡くなった母にお帰り。手を洗って、ご飯食べなさいって言われたくなりました。
役者の方々が浮くこともなく皆が皆当たり役で、安心して観ることができました。
内容も多少気になるところがあるものの、全体的に上手くまとまっていて面白く、とても楽しめました。
この映画を一言で表すなら、集大成だと思います。
青島と室井さんの信念や理想も、長い時間がかかったけど、これから実を結ぶのでしょう。
これで終わりだと思うと、なるほどなぁと感じます。でも、「次もやるよ」と言われたら、喜んで観に行きますよ(笑)
再放送のドラマから見始めて、ずっとここまで追い続けてきました。
やっぱり「踊る」が大好きです!
重いテーマやし躊躇しましたが、観てよかったです。自分が一番信頼できる人は誰?とか後でいろいろ考えました。信頼できる人に出会えただけでも幸せだったのでは・・・
北の大自然をスクリーンで見るだけでも行く価値があります。
里見浩太郎がお父さん、30~40才の時のダンナが柴田恭平、その他中村トオルなど、吉永小百合の年齢を考えるとかなりキツイ配役でした(◎-◎;) あ、キスシーンもあります。
演技力のある役者がそろいストーリーはまあ悪くないですが、最後まですっきりしないし、ハッピーエンドでもないので好き嫌いが分かれると思います。
エンターテイメントとしては楽しめる。野村萬斎がとても良かった。内容は少し軽く浅い感じがした。
特に驚きもなくありきたりだった。映画館でみなくてもいい。
もう少しストリー性があると女性も見やすいかと。殺人シーンが半分以上だから(~_~)女性にはキツかったです。
麻耶、大好き 麻耶 カッコいい!あと 麻耶は 怒るより 笑った方が 可愛いから 麻耶の事 女だって 言っても キレちゃダメ!
私の場合ラスベガスで王を実際に見たのと日本でも本場を見ているだけにスクリーンでは映像は綺麗だけどそこまでの感動が生まれてないのと、長く感じて途中で飽きてしまった。
サイコー
初日見に行ってきました
この映画は観た人々に何をつたえたいのでしょうか?
殺人はだめ
そんな事
もっと深い意味が?
さて何でしょう?
とても期待をして原作まで 読んで行ったけど
期待ほどではなかった
野村萬斎の演技は陰陽師は 淡々としすぎていたように思えたが
長親の優しさ や 怒り悲しみは とても同じ人が演じているとは思えなかったです。
狭い船の上で田楽を踊るところはまさに
野村萬斎しかデキない 演技だと思います。
見事でした。が
他に気になるところもあり 3つ