キツツキと雨:P.N.「ゆーちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-03-14
心があったかくなる映画。驚いたりするような大きな展開はありませんが、その分疲れたりしないし、最後まで楽しく見れます!見て損はしないはず。久しぶりに気持ち良く帰ることができました。恋人、友達、家族、誰と見に行ってもきっと満足して帰れます!
心があったかくなる映画。驚いたりするような大きな展開はありませんが、その分疲れたりしないし、最後まで楽しく見れます!見て損はしないはず。久しぶりに気持ち良く帰ることができました。恋人、友達、家族、誰と見に行ってもきっと満足して帰れます!
前回以上の役の個性の強さとか
映画館内でグルグル回る福永の声
とか面白かったです!
秋山さんがかっこよかった!けど、三年後のなおちゃんとの関係とか個人的に知りたかったので星4。続編ありそう!
人間の勝手な都合で産まれ育った牧場からも母親からも引き離され、やっと新たな飼い主(の息子)アルバートと強い信頼と愛情の絆で結ばれたのに、また引き離される馬のジョーイ。
戦時下数奇な運命を辿るジョーイは、だが自分の置かれた立場に逆らう事なく、その場その場で与えられた状況下に順応しながら生き抜いていく。
その真摯で静かな力強さと濁りのない澄んだ瞳に心打たれる。
一作目もよかったけど、それを超える面白さでした!画面も重厚だし、ロバダウ、ジュードを始め、役者の演技も素晴らしい・・・久しぶりに大満足です!
純粋にを楽しめました。レビューにあるエログロは覚悟していましたが、個人的には全然平気でした。キャラクターの設定がしっかりしてるなあと感心!ハリウッド版もぜひ続編を作って欲しいですね。
前作を観てないと入れないですね。人間関係が分からないまま半分が過ぎました。一作目から観たら普通に面白かったのかな??ストーリー展開が早くて分かりづらかったです…。
絶対見る!
楽しみ♪
感動作だということで観に行ったのですが、個人的はあまり感動しませんでした。モチーフになった秋葉原無差別殺傷事件の被害者やその家族は、どうしようもなく辛くてやりきれない気持ちだと思います。しかも、被災地の実際の映像も使われていたのですが、正直言ってあまり感動しなかったんです。残念ながら何かが足りなかったんだと思います。
最後の終わり方
よくわかんないし
すべてがイマイチだった
すごく前から期待していた映画だったから
ちょっとショック……
前作のほうがよかったです。 前作の主要メンバーは何人かでてきますが、今回のゲームの敵たちはこじんまりまとまりすぎていて、あんまり…。ところで江角マキコとか芦田まなとか全くいらないんじゃ(苦笑) たまーに出てきますがすっかり忘れちゃっていて(;^_^A しかし、ライアーゲームの本質を揺るがしかねないラスト。こっちはお金払って見に行ってるわけだし、イマイチでした。しかも送迎付きって…(◎-◎;)
魅せる映画ですね。映像が丁寧に作られていて引き込まれます。内容は面白いですが、ちょっと都合良すぎの感も(笑)
とはいえホームズは茶目っ気たっぷりだし、ワトソンは相変わらず素敵だし、そんなワトソンの奥さんになる人はちょっと邪険に扱われていたりして(映画の中でね)羨ましい反面スッとしますヽ(´▽`)/
モリアーティ教授が見た目あまり悪役じゃないのが残念。
続編はないのかな~。
一場面完結という演劇のような息をのむ緊張感が役者たちからビンビン伝わってきます。特にジョディ・フォスターは名人芸としか言いようのない演技力を見せつけてくれます。ただ後半、緊張感が途切れる瞬間が二三度あり、そこが惜しかったです。でも一見の価値は充分あります!
すごくおもしろかった
秋山かっこいい
元を全く知らず監督と演者目当てで見に行ったので凄く楽しめた。GANTZの時も同じで元を知らない事は逆にいいのかも。所詮原作通り完璧には作れないからいかにテイストを抽出するかにかかるが本作は当たりだと思う。下手な役者が出ていなくて芝居が浮かず、尚且つ嫌いな役者の力を再認識できて最後迄物語も見れて意外に満足。誰でも安心して見れる内容で家族連れも多かった。
どちらかと言えば、
精神年齢が高めの、映画好き人向けな気がする。
邦題と予告で、ワクワク感タップリのお子様向けと予想して見に行くと、そういう意味の面白さと違うので ガッカリさせられると思う。
でも 最終的に登場人物達が ハッピーになれる映画は好きです。
とにかく美しい映画でした。冬のお客はめちゃくちゃ泣けました。主人と仲良くやろうと思わせる感じでした(笑)矢野顕子さんの曲もすごくマッチしてて大満足な映画。洞爺湖に行きたくなりました。あと大泉洋さんがカッコ良すぎです!
飼い主の事情により、競走馬としてではなく 農耕馬として必要とされ、頑張る馬のジョーイ。
戦争が始まり、時代に翻弄されるが、次々に出会う人間達との関わりや、馬同士の友情が なかなか良い。
奇跡のような場面が多く、ちょっと興ざめしてしまったところがマイナスかな~。
演者がただの金髪美人じゃない底力でメイビスを存在させた。だからほろ苦く大人だから分かるといえる内容。ふと何かに思いを向けて頭ではわかっていても「違う自分」がどこかにいるのではと聞き分けの悪い心が子供の様に反乱したり。まだまだ深くはなく、浅いというには経験が顔に蓄積している世代。他人は意外とシビアで違う種類の人を嫌らしく差別すること。全てひっくるめて監督の作風に再び賛辞。
質の高い作品だと思います。渡辺謙さんをはじめとする役者が素晴らしい。なにより『はやぶさ』が主役としてしっかり描かれている。長いけど有意義なひと時でした。
う~ん、悪くはないんだけど・・・
前半すごく退屈で長く感じた。
まあ、最後は円満に終わったので、よしとします。
最近、アカデミー賞の基準がよくわからない・・・