アメイジング・スパイダーマン:P.N.「あやりん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2012-06-30
良い出来です。
ヘタレ主人公が力を持ってやや調子に乗る最初のくだりも面白いし、ネットを使ってスパイダーマンの衣装を研究するあたりはかなり今風ですし(笑)
ただ博士の心の葛藤がわかりにくかったですね。誰かがいるのかと思っちゃいました。
続編も期待できそうです!
エンディングの途中にちらっと続きが出てくるので、席を立つのを一呼吸待ちましょう(^_^)
良い出来です。
ヘタレ主人公が力を持ってやや調子に乗る最初のくだりも面白いし、ネットを使ってスパイダーマンの衣装を研究するあたりはかなり今風ですし(笑)
ただ博士の心の葛藤がわかりにくかったですね。誰かがいるのかと思っちゃいました。
続編も期待できそうです!
エンディングの途中にちらっと続きが出てくるので、席を立つのを一呼吸待ちましょう(^_^)
マット・デイモンが父親役を好演していました。娘がとてもチャーミングでした。ハッピーエンドに上手くまとまっていて、良かったです。
面白かったです。笑えるところもあって楽しめました。ローマに興味がわきました。
女王が哀れで、同じ女性として感情移入してしまうところがありました。よかったです。
松雪泰子さん大好き!!なんで見ちゃいました。
まぁ内容はたしかに薄いですが、主人公のホタルが、よくある他のドラマや映画のように、暑苦しく、うっとうしくないのが良かったです。
もしかしたら、劇場に足を運ぶほどではないかもしれませんが、私は見てよかったと思う。
ドラマを見てればあまりの違いに落胆する。☆の2つは田中さん真木さんの熱演へ。二人がいなければ途中から寝てました。ドラマのガツンガツンくる衝撃も、同時にジワジワと侵蝕する外事の空気もほぼ感じられない。中途半端な博愛主義者と空台詞を喋らされてる成長どころか退行している部下がいた。二時間にするには的が絞られず、ドラマの深みも消え消化不良この上ない。映画ハゲタカから何も学習できていないなんて。どうりで一桁しか人が座っていない訳だ。楽しみにしていただけに心から残念。
結構、迫力ありました♪所々に白雪姫のエピソードは盛り込まれてましたが、モチーフは白雪姫じゃなくてもいいかも。皆さんのレビュー通り、もののけ姫でしたね~(笑)
女王は圧巻でした。今度やる、ジュリアの女王も早く観たいです(*^^*)
蛍ちゃん役綾瀬はるかさんや部長役藤木直人さんなど出演者が豪華で見応えあり、涙ありです!!見終わりで元気や笑顔になれるおすすめ映画だよ
女性同士、恋人(好きな人)と一緒行ってもOKだよ!!
実話物は取り混ぜるさじ加減が肝心。劇場予告で久々にきた感があり見て期待を裏切らない良作だった。ブレイブハートの主人公と素敵な両親にハワイの空気までも大好きになってしまった。波乗りの楽しさやすごさも体感することができるので劇場画面サイズで見た方が感動する。嘘臭くなく説教くさくなく、悲惨な事故に見舞われた少女を通して淡々と人生の真理を見せてくれる。大人にこそ見て欲しい作品。
ちょっとCG感強いかなぁ?
次回に期待してる
全体的によかったですが、物語の進行が早いように見えました。あと30分くらいスケールをでかくすればよかった。
3Dで観て、少し良かったかな?と思ったけど、ストーリーは、以前と似ていますね。それでも好印象なのは、ヒロインの女の子が可愛いのと、本当の親はどういう存在か匂わした所でしょうかね。ただエンドロールの時、博士のつぶやきは何?だったのでしょう。
『ゼブラーマン』の2作目で見事にずっこけたので期待せずに観ました。相変わらずギャグは寒かったですが、それを上回る、原作に対するリスペクト、昭和の再現への情熱を感じ、最後はジーンときました。今までにありそうでなかったタイプの映画です。観る価値は十分あると思います。
『生まれながらの悪人はいない。(自ら演じる)悪の女王ラベンナが、どのように悪人になったか演じたかった』とはセロンの言葉だ。母娘に暴力をふるう父を、母が射殺したトラウマを持つ彼女の近年の進境は著しい。体重を増やし連続殺人犯に挑戦した『モンスター』をはじめ、母の不倫を目撃、現場のトレーラーに放火して死なせた過去を持つ女性の、そのまた複雑な現在を描いた『あの夏、欲望の大地で』など傑作が目白押し。輝くばかりに美しいが、真に『1800円出して良かった』と思える映画だ、いや女優だ。
会見で、三池監督が「やっちまった」と言い、妻夫木聡が苦笑していただけの作品でした。
チープなミュージカルか?
はたまたインド映画の失敗作か…!?
でも、下らなかったですが、飽きることなく観ることができて、面白いことは面白かったです。
それに、武井咲がかわいかったから、まぁ良かったです。
「ガム子」の存在感が大きかったですし、ちょっとだけかわいそうでした。
それにしましても、安藤サクラは、奥田瑛二の娘なのに、酷い扱いの役が多いです!
とっても素晴らしい作品でした。感動して、久しぶりに号泣しました。
挑戦することの大切さ、しみじみと感じました。
年齢や性別を問わず、色んな方にぜひ観て戴きたいです。
小池栄子さんはよかったんですが、劇団ひとりがイマイチ…残念ですねえ。
あと、最後の終わり方がブチって切れたのがちょっと物足りなく感じてしまったのは、、私だけでしょうか…<DVDでしたが>
雨に唄えばのジーンケリーを思い出した。
言葉になかなかできないけれど、言葉や演技が全身に伝わってきました。古き良きハリウッド時代の映画が好きな方は、この映画を観ながら、当時の色んな俳優や場面を思い出す事でしょう。
観ようかどうしようか悩みましたが、観て正解でした!久々に、「映画っていいなぁ」と思えた作品です。
もう1回観に行きます。
面白かった。シャーリーズセロンきれいすぎでした。しかし…ジブリの「もののけ姫??」ってシーンが結構あって「いいのー?」って思ってしまいました。
主人公白雪姫の性格描写があまりにも一貫性がなく、全く感情移入はできなかったが、代わりに女王に複雑な家庭環境があったのかと考えさせられてしまった。
主役は女王でした