蜷川実花は映画監督ではなく、あくまでも写真家でしかない。
『さくらん』でも感じたことだが、綺麗なものをより綺麗に撮る技術には長けている。だが、構図としての華麗さに拘り過ぎて、リアリティーや人間臭いヒューマニズムは感じられない。
醜いものやみっともないものまで無理に美しく見せる必要があるだろうか？
所詮映画は虚構の世界。醜いものは見たくない。という“虚飾の美”が好きな人には好まれるかもしれない。
新しいスパイダーマンはスマートで、繊細でかっこよかったです。
旧作と見比べても大満足でした＾＾♪ちょっと切ないところは相変わらずでした。
ブレてませんね(^^)v
展開が分かっていても感動してしまいます。
伊藤クン相変わらず熱いです！りゅうちゃんも貫禄でてますよ。切ないお芝居もGOOD！です。
いちばん現実に近いドラマだと思います。どこにでもいる感な家庭も身近でいいな、と思いました。
海猿万歳＼(^O^)／です。
シリーズの中ではリミットオブラブが一番良かったかな？感動的なモノも何かパターン化してきたようにも思うょ！佐藤隆太と仲里依紗とのラストは…へっ？そんなオチ!?←これは内緒で言えないけど～見た者の特権(^O^)でも～悪くはなかったょ！と言う事で星3つ半！
わたくし、海猿、初デビュー。初めて見ました。なるほど、人気があるわけだ！愛あり、友情あり、絆あり、ハラハラドキドキあり、全てがテンコ盛り。今まで見てない私でさえ感動しました。海猿ファンなら、なおさら感動するはず…。伊藤英明がたくましいのに、ビックリ！！ハリウッド俳優にも負けないですね。次回作も期待します。
ある意味、世の女性に贈る応援的映画ってかんじがしました。美しい＝若さではないのだ。沢尻エリカさんは、なんだかんだで、やっぱり大女優なんでしょう。メンタルが強いものが美しい。タフさを持とう。
「さくらん」で蜷川さんの世界に衝撃を受けて今回も観に行った。観終わった感想は…疲れた…。沢尻さんの演技力は相変わらず凄い！でも色々トータルで考えると、作品としては個人的には星３つでした、、。
私が数多く見た映画の中でも興奮して面白かった。
主演ピーターがセクシーだった。
グウェンも可愛かった。
見る価値あり。
待ってました!!私、映画観ましたよ!!ほんと、これがまた、泣けるんです(T^T)
大輔さんの家でのシーンがとても好きです(*≧∀≦*)あと、皆で飛行機と一緒に沈んでしまった吉岡さんを助けに行くときは、大泣きしてしまいました(恥)
伊藤英明さん、頑張ってまた、映画作ってください!?私観に行きますo(*⌒―⌒*)o
伊藤英明さん、大好きでーす(//∇//)
この近年隣近所同士の関心も無く、命が軽んじられてる気がする今日この頃です。今、命とは何か人と人の間で大切なものは？その何かを今の世間で考え向き合う大切な事を考えさせるとてもいい映画だと思います。
ブレ猿は、今までの作品の中で最高傑作の映画です！
おとなの仙崎くん。わたし的にはシリーズの中で一番よかった
パート２に傑作無しの法則ドンピシャ。
銀河鉄道の印象で見るとダメです。
原作に忠実なアニメ化でもありません。
これはこういうものなのだ、という気持ちで。
絵としては美しいし、世界観は大好きだけど、
“ブスコーブドリの伝記”か、と問われると首をかしげてしまう。
原作、アニメ全て見てます。矢吹丈は唯一無二の存在なので、本作を観るのを避けてきましたが、観ないで評価は出来ない…って訳でＤＶＤ借りました。製作側の気持ちを汲み取り☆１つ付けますが、全体的に申し訳ないが眠い。アットホーム過ぎる。もっとドロドロした感じが欲しいのと、淡々と話が進みすぎ。原作とは別のものとしても、ウルフをぶん殴って、閉ざされたリングへの道を自らこじ開ける件は欲しいよね。
んー、わかっちゃいるんですよ。でもね、やっぱりね、ちょー感動しちゃうんだよね。作りが丁寧で、時間を無駄にしない緻密な脚本にも脱帽。ハリウッドにも負けない仕上がりですわ。日本のお偉いさん方、この映画を見て危機管理を勉強しなさいっつーの。とにかく誰が見ても、まちがいなし！
おもしろいほど、展開やオチがわかる。本当にいつも通り。そしてベタ。ただ、「絶対こうなるんだろう」と思っても見入ってしまった自分がいたので☆４つ。いつも通りで泣けはしないけどおもしろかった。
演者がいいし評判がいいので駆け込みで鑑賞。前半の期待感とは裏腹に中盤から後半までは下降の一途。原作は面白いのかもしれませんが、映画は見ていくにつれ飽きていきます。そんなに笑えないし。もっと役者陣の芝居が見れると期待していたのに残念。設定の割には物語も消化不良だし、上戸彩さんは画が映えるけど必要かどうか分からない役だった。
正直テレビで十分なので、隣の海猿に行けばよかったかな？
内野さん他の出演者の方も素晴らしい演技でしたが 内容がきつい 若村さんが遺族の無念さをすごくあらわしていたと思います
カルチャーショックネタの面白さをうまーく表現した作品。単なるコメディーとしても楽しめるが、古代ローマ世界への想像力を刺激してくれたり、日本の風呂文化の良さを見直させてくれたりと、考えさせてくれるところがいい。そして阿部寛が濃い。
すごくよかった！ 確かに最初はトビー・マグワイアじゃないピーターには違和感を持つけれど、アンドリュー・ガーフィールドの演じるピーターには、今までにない若さと親しみやすさがあると思う。今回のピーターは良い意味でも悪い意味でも、純粋な高校生。今までとは違うピーターは、見ていてとても新鮮で、ワクワクさせてくれた。ウェブシューターのかっこよさも完璧！見て損はない！！