映画感想・レビュー 1668/2612ページ

レインツリーの国:P.N.「ハルカ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2015-12-19

等身大の映画内のワンシーンがありふたりのメッセージが書いてありました。各地で違うのかな?友人達と話してわかりました。ひとみさんの普通のデートしたかったがせつないね。ヤッホーやペコリもあの彼女だから男の子には可愛く思われるのかな?キャラ特ね。ほっこりしました。最後もやっぱり君が流れて回りの人達が泣いていて席をなかなか立てない。

母と暮せば:P.N.「花恋」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2015-12-18

二宮さんと吉永さんの演技、とても
印象深く感動しました。
私は戦争のことをあまり知らない世代ですが、
この作品を観て命の尊さを知りました。
泣くこと間違えなしの物語だと思います。

orange-オレンジ-:P.N.「沙耶」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2015-12-16

先日、友人と見に行きましたが主演の土屋太鳳さんの声が高くて、ゆっくり喋っているので聞き取りにくかったです。

役者さんたちのファンには好評みたいですが原作のファンは多々ストーリー変更されていて微妙かと思います。

母と暮せば:P.N.「ゆかり」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2015-12-16

切なく優しい物語 戦争後こんな思いをされた方がいっぱい居たんだろうと思うと涙が溢れて止まりませんでした。 母と暮らせば。引き込まれた。吉永小百合さんの演技流石に大女優さんだと感じました。素晴らしい。親子愛に涙?最後の結末は切なく号泣しました。

orange-オレンジ-:P.N.「ホム( ̄▽ ̄)♪」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2015-12-15

涙が出てくるとてもいい話でした?またまれコンビかと思っていたけど、たおちゃん可愛いし、元々好きな山崎賢人はより好きになりました?
感動の映画でオススメなのでぜひみて下さい(≧∇≦)

母と暮せば:P.N.「雪村」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2015-12-14

結末をある程度知っていたからか、冒頭から涙が止まらなかった。
悲しい結末を迎えるゆえに母子の会話が切ない。

吉永小百合と二宮和也が有名すぎて親子に見えなかったという意見も目にしたが、私はそんなことはなく、物語に引き込まれた。

役者、音楽共に最高。

放浪の画家 ピロスマニ -デジタルリマスター版-:P.N.「ミスチーフ・J」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2015-12-14

2015年も終わりに以下略(笑)
昔の映画だとは、言われなけれは気づかないくらい、新鮮な渋い色彩が秀逸。(絵画的な意味で)冷たい人々の中で、絵に関わる人だけが温かく感じる。主人公が不遇なのは残念なことだが、もし、華々しい所に行っていたら、失われてしまうタイプの才能だったように思う。

母と暮せば:P.N.「かの」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2015-12-14

素晴らしい作品だった。
特に、二宮和也氏の演技は自然で、台本を読んでいるように見えなかった。 意外なラストには少し驚いたが、ハッピーエンド過ぎず、バッドエンド過ぎず、程よい感じで良かった。

母と暮せば:P.N.「たまちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2015-12-14

最初から最後まで泣きどうしでした。原爆の恐ろしさは十分に表現できていて戦争の悲しさに見終わった後も涙が止まらなかった。ニノが想像通りの可愛いい息子で華ちゃんとお似合いです。小百合さんのお母さんと家族になれれば良かったのに。

海難1890:P.N.「秋の空」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2015-12-14

人の真心がたくさんつまった、心が洗われる作品に、涙がとまりませんでした。日本とトルコを結んだ奇跡の実話を、ぜひ多くの人に観て欲しいです。

FOUJITA:P.N.「ミスチーフ・J」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2015-12-13

パリ、モンパルナスの部分は、本当に面白かった。エキセントリックな風貌に関わらず、女性にもてる主人公のカリスマ性も、パリの街ならさりげなく納得。一方、もっと内面に踏み込んだエピソードが必要な日本パートは、さらりと流れるだけで、物足りない。残念なことに、見る前に、藤田嗣治についての知識をつけないと、ほとんど楽しめない構成になっている。

母と暮せば:P.N.「c.n.s」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2015-12-13

戦争映画ですが、残酷なシーンはなく、観た後は心あたたまる物語になっていました。
監督の映画は家族で安心して観られるのは映画です。

初々しい甘酸っぱい見ていてキュンとなる青春時代のシーンは、わかるわかると思いながら、微笑ましく鑑賞できました。
町子が浩二にした、鼻ツンがこれから流行るのでは?

海難1890:P.N.「ミスチーフ・J」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2015-12-13

星は当時の串本と、彼らの協力者と、飛行機を飛ばしてくれた人のために。この話、紀伊半島を回れば、九鬼水軍と同じく必ず耳に入る。マイナー誌の漫画にもなったし、地域広報のコラムでも読んだ。今さら「?知らない」には疑問。知ってる人には向かないが、「いい話」は保っている。期待した描写が省かれていたので、盛り上がりが今一つで、若干残念。

最終更新日:2025-11-07 16:00:02

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