アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ:P.N.「hidebitch」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2016-07-30
元ネタが元ネタだけにB級テイストてんこ盛りです。登場人物それぞれのキャラの濃さもまた魅力の一つかも。こういうのってホント評価しづらいんですよね。わかる人にしか伝わらないし、気になったらとにかく見てみろ!としか言えない。まあ、私は自信を持って薦めますが。
元ネタが元ネタだけにB級テイストてんこ盛りです。登場人物それぞれのキャラの濃さもまた魅力の一つかも。こういうのってホント評価しづらいんですよね。わかる人にしか伝わらないし、気になったらとにかく見てみろ!としか言えない。まあ、私は自信を持って薦めますが。
つまんなかった。DVDで見たほうがいい。子供は喜ぶかもしれない。
とても面白かった!
とても面白かった!
最後は感動した!
秀作だと思います。
見終わった後、何故か1971年公開の佳作『小さな恋のメロディ』が思い浮かんだ。ラスト“がんばれよ!”と声援を送りたいが、生活能力のない子供たちでは、現実問題として単なる逃避行の末、結局保護者に連れ戻されるだろうよ。スクリーン上からの感動と厳しい現実は違うぞ。
笑いあり、感動ありであっと言う間に時間が過ぎました。親子の愛を改めて感じ子供に会いたくなりました。また、同時上映のショートフィルムも本当に愛らしくて満足でした。
さすが クドカン作品?
毎回ですが一度では私の頭には理解出来ないので
今回は二回見れて、面白さがわかりました。
もう一回見たいですねぇ
お笑いの中にも ジーンとくる場面もあり~
やっぱクドカン作品は面白いです?
7人で見に行き賛否両論真っ二つに別れました!予告見るかぎりだと笑い何処の無いシリアスな作品の様ですがシリアスさがかえって笑いを誘う?いつものとはかなり違います!色々な意味で挑戦している作品!お子様向きでは在りません。ラストの尻尾意味深
殺人事件といってもそこはウディ・アレンの作品。科学的な犯罪捜査展開というよりも、神経質的な人間の心理描写が続く。
ウディ作品としてはまあまあの出来。最後まで退屈せず楽しめました。途中睡魔が襲っても、目をあけて映画見てたら“あ、これウディ・アレンの映画だね…”とわかる独特の展開は健在でしたね。
素敵な映画でしたね。
踏切遮断機の前で列車が通り過ぎるのを待っているあの車の中での決意。そして感動のラストーそうこなきゃ! この15分くらいのエピソードで救われる思いがしましたよ。
「すれ違い」と邦題にあるから心配していたのですが、期待通りの結末にホッ。爽やかな感動をありがとう。
酷評もあるけど、深か読みせずに見れば、楽しめる。 地球は守った。次は、エイリアンの基地へ攻撃だ。
これは怖い映画ですよ!
見終わった後に、自分も、ヒトラーに魅了されてる群衆の一人であったと気づかされるんですから!
文句無しで面白い!
Zから3年ぐらいでしょうか、今までの映画以上に迫力があり、且つ、見やすかったです。舞台はカジノ。1番使われた色は、題名の通り、ゴールド。敵も、どこか恨めない感じで、声優も聴きにくいことなく、見れることでしょう。ゾーロの過去にも注目です。777巻は、とても豪華です。ケンコバさんのドエムガチムチはヤバイです。素晴らしいです。拍手喝采です。
ランキング上では夏休みのため、ワンピースやポケモンが上位ですが大人が見るならこれしかありません!
ハラハラドキドキのアクション満載、ヒュージャクマンが
ちょい登場した時は(笑)^_^ エンディングでの音楽が最高??
面白かった!ちっちゃいナミ、チョッパー可愛すぎるし、若いロビンちゃん美しい…青キジ好きなので、映画でたっぷり見れて嬉しかった。敵であるNEO海軍にしっかりスポットあたってて、さすが尾田先生が総合プロデュースしただけあるまとまり!
今回は最初から最後まで声の演技に違和感しかなく、気になって内容に集中できなかった。The芸能人って感じの声の出演者のなかでも、全く違和感を覚えなかったのは役所広司、大泉洋、リリーフランキー、津川雅彦(敬称略)でした。すごい。上手い人なら芸能人でもいいのだけれど、あまり上手くない人の起用は控えてほしいかな…せめてメイン処だけでも。。。
あれはヤバい!
天気の悪い日に見たから、
外出てから、ヒーンヤリ…。
いきなり出てくるところが
結構びっくりしました。
音が大きかったので、
小さいお子さまは……
けど、最後は、まだ続編が
ありそうですね♪
そこも期待したいです!!
コメディのふりした恐ろしい映画。そう、知らない間に民衆の中心に忍びよってとんでもないことをやらかしたナチのように。映画としては、複雑すぎる構造でやや分かりづらく、途中少し疲れました。でもドキュメンタリー部分は人々の本音満載で見応えあり。政治や歴史、情報についての授業の題材にしてもいいかも。
とにかくシアーシャが美しい。ポチャなところが若い頃のケイトを思い出させます。モテモテなのも納得、説得力あります。ラストの選択がせつない。ただ、姉が異国に妹を送り出した思い、アイルランドの閉塞感への絶望を思い出したのでしょうか。ハッピーエンドに見えますが、きっと彼女はこれから苦労するはず。でもきっと頑張り抜くでしょう。