orange-オレンジ-:P.N.「雑草」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2016-10-19
かなり残念やな。
そして原作を大幅に変えられたのはショックだった。
かなり残念やな。
そして原作を大幅に変えられたのはショックだった。
勝手に涙が出てきました。
創造してた内容と違ってもっと深い作品でした。
もう一度観たくなって2回目観ました。やっぱり勝手に涙が出てきました。
場面と音楽のコラボがたまりません。最高!
今回で三上映ですがスタートレクスカーク船長から全三作観てましたSF関係の映画は好きで必ずと言っても良いかもかなず行きますね
良かった
おもしろかった!
最後の最後畳み掛けるように心をえぐってくる。
就活の時の自分、受験勉強をしていた自分を思い出して
苦しくなるけれど、それも受け入れようと思える映画。
原作もとても面白いです。
映画は本当に素晴らしかった! 素晴らしかっただけに、アート系映画館(ミニシアター)の小さなスクリーンでしか観賞出来なかったことが何とも残念! 70ミリ大画面で見ても不思議でないくらいの大作絵巻物。アラン・ドロンが本当に美しい! もうこんな美男子俳優は出てこないよな。
映画館で。DVD/ブルーレイで。TVの洋画番組で。学園祭の16?上映会で・・・もう何回、いや何十回観たことだろう。
次の展開は、結末はどうなるか100%頭の中に叩き込んでいるにもかかわらず、画面を見てハラハラドキドキの連続。『東京物語』と双璧のまさに日本映画の宝である! ★5つでは物足りない。
ボーンはビルから落ちようが撃たれようが不死身。現地警察やCIAの間抜けぶりも相変わらずで突っ込みどころ満載だけど、小気味良いアクションと最後にはボーンが生き残るので満足感を得られる。新入の女性CIAがあらゆる行動に至った動機も不明で、確かに核心部分も抜けてるけどボーンファンなら許せる!
期待度「普通」でしたが、笑ってしまうような盛り上がりから引き付け、以降吸い込まれるように見入ってしまった映画でした。リリーさん、吉田さんがめちゃくちゃいい味出してます。もう一回見たいです。
前作は. 予想外に面白かったという事で.今作は 期待して観ました。1ほど 目的に向かってのハラハラ感はないが アクションが増えた感じで 全体的に面白かった。
感動しました。何度でも見たくなりました。いい年こいたおじさんですが勇気を出して見に行って良かったです。文庫本を読んだらまた見たくなりました。元気がでました。涙も出ました。よかった。
役者さん全員が「ギャグ映画」を作っています。観ている側がそういう世界に全身が浸かってこそ、この映画の良さを感じられるでしょう。...いや浸かってください。でないと楽しめないっすよw
損得の本質を教えてくれる美しい話です。
今年一番の映画だと思います。
いろんな立場の人に見てほしい作品です。
文句のつけようがない素晴らしい作品。自分が見てきた映画の中でダントツのNo.1です。絶対に見に行ったほうがいいです!!
年寄りには、向いてませんでした。メンバーは、豪華でした。
アクションシーンはまぁまぁ良かったが、ストーリーの展開は先が読みやすく単純、そのわりにはストーリーの核心部分がわかりにくい。脚本もしくは字幕の翻訳のどちらかが悪いと思われる。シリーズを最初から見てきた人はそれなりに楽しめるが、初見には物足りないかもしれない
人間の感情がリアルに描かれていました。是非観て欲しい映画です。
冷静かつ中立なる立場で評価するならば、映画の完成度は★3つ。悪くはなかった。死と隣合わせの紛争が続き、生きていくのもやっとの困難な生活状況の中で栄光をつかむサクセス・ストーリー。でも何だか「苦節30年。いま大輪の花ひらく時。さあ唄って頂きましょう演歌の星…」というベタな感覚が重なる(笑)。★1個オマケしておきます。
福山雅治が熱を帯びた危うさで皆を引っ張り、熱い演技の見せ合いで滝藤賢一、吉田羊もガッチリ脇を固めてくれた。二階堂ふみは初々しい演技から艶っぽい演技まで幅広く見せてくれたし、何と言ってもリリー・フランキーの怪演?狂演がすごくてあの人はいったい何者なんだろうという思いでいっぱいになった。
面白かったですよ。
ただ、もう少しコメディー路線をツッ走ってくれてもよかったかもな…と、若干思ったのも、また事実。
濱田岳氏演じる犯人が、全く同情的な共感を持てない人物だった事も残念。