暗殺教室~卒業編~:P.N.「NAOYA∞」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2016-04-02
全体的に笑いの要素が少なく、悲しい展開が多かったことが残念でしたね。
殺せんせー誕生秘話も長ったらしく、柳沢との決着も呆気なさすぎでした。
生徒達の成長が伺え
よかったと思います。
ああしかし、殺せんせー。
目的に反してしまうのは重々承知ですが、生きて幸せになってほしかった(涙)。
合掌
全体的に笑いの要素が少なく、悲しい展開が多かったことが残念でしたね。
殺せんせー誕生秘話も長ったらしく、柳沢との決着も呆気なさすぎでした。
生徒達の成長が伺え
よかったと思います。
ああしかし、殺せんせー。
目的に反してしまうのは重々承知ですが、生きて幸せになってほしかった(涙)。
合掌
面白かったです。多部ちゃん、歌が上手い! 主人公のおばあちゃんが少々嫌われキャラなのが悲しく感じましたが、終盤にホロリときつつオチも良くて、笑顔で見終わることができました(^-^) …余談ですが、見おわって帰るときに「当初メンバーの子がイイトコどりすぎる!」と怒っていた人がいて苦笑(同感です)
多部ちゃん、かわいかった?笑いだけでなく、予想外の涙が・・・。歌もよかったし、オススメです(^^)
やはりオリジナルの韓国版がいい。
勿論今回の日本映画版も楽しかったが、全体の出来は元祖が一番である!
映画に出てくるカップルの中で、「政府の方針通り」愛し合っている夫婦が、ほとんどいないのが何とも皮肉。啓発のためにぜひ地方公開を(笑)。ラストはそれまで主人公に好感をもってたかどうかで、異なる解釈ができる。
山田くんの演技かっこいい!ニノの人間、死神の素早い戦いが凄かったか!山田くんと茅野とのキスは衝撃が強かったでもすごく泣けた
前作もなかなかでしたが、卒業編は相当、面白いですよ。 キャストも皆さん、成長した感、自然に出して、いい雰囲気です。死神さんも、ユーモアと切なさの演技のさじ加減、絶妙です。ニノ、アカデミー助演賞もんの演技です。
笑いあり涙ありで、とても楽しく見させていただきました!私は山田くんが好きなのでこれからも山田くんの映画見に行きたいです!!
また、アクションシーンもとても迫力があってカッコよかったです☆暗殺教室大好きになりました!!これからも応援しています!!頑張って下さい!
はーい、またまたです~!見て感じたことは、すごい、すごい、すごい~
競技かるたって、あんなだったんですね~。知らなかった~!下の句早く見たいよ~「ちはやふる かみよもしらず たつたがわ .
いいよね~
昨日、中学の時の仲良い子とみてきました?ちはやふるは話は知らないで行ったけど、次どうなるんだろう…とワクワクする映画でした?あと知ってる場所もあって色々興奮しました★そして何よりも面白くて笑えるシーンが多くてみててホント楽しかったです(o^^o)下の句も絶対観に行きます(≧∇≦)?広瀬すずちゃん可愛かったー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
あれはアニメ版のままで良かった。
CGだしキャストの演技下手すぎだ。あの女教師もそのひとり。
残念です。二宮君の応援出演なかったら今回の上映もなかったでしょう
感動
迫力がありすぎ
前回の映画も見たんですけどやっぱりどっちも泣ける!
しかもキャストさんがかっこいいし可愛い~?
岩井監督の作品を見るのは、スワロウテイル以来でしたが、独特の世界観が心地良かったです!久々にステキな映画と出会いました!3時間の長編でしたが、最後まできちんと描かれていてスーっと自分の中に染み渡って行くのがわかりました!リリィさんとの3人でお酒を呑むシーンが良かったなぁ~!またじっくり見たい作品です
この映画、一見爽やかな人ほどうさんくさく、悪人が意外に常識人(自分のテリトリーをわきまえるという意味)な所が皮肉に面白い。唯一無実なのは病気の少女くらい。しかし、無垢な彼女と、父親とのコミュが、常に間にワンクッションある(時間がないのに)ある所に、悲劇があるとも取れる。
もちろん前売り券かったぜ!!
今更楽しみダス!!!
面白かった。
見て良かったです。
防水シートとガムテープは万能(笑)
見る価値ありです。
原作もアニメも見ていませんが、かなり面白かったです。山田くん達の演技もよかったけど二宮君の演技は自然だけど凄かったです!桐谷さんも可愛かったです!
長い…尻痛い…でも不思議と観ていられた。黒木華が主演だからこそ成り立った映画!と感じた。岩井俊二氏の世界観、映像は好きなのだが、ここ何作品、なんというか…分かる人にだけ分かればいい的芸術家みたいな…。たまには老若男女、万人がそろって良かったあって思うシンプルであたたかい映画も撮ってもらいたいな。本業の人出過ぎ(笑)。
証人達がみな嘘をついていることを観客に映像で明かして、そこを弁護士がどう明らかにしていくのか…と思っていたら、別方向からのアプローチで解決。かなりなんでもありな超法規的なミステリーだった。キャビンアテンダントと助手の対決シーンは、映画に期待した心理戦展開が少しあり、そこは面白かった。