映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!:P.N.「くろ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2016-12-22
子供と観に行きました。実写の世界とアニメの世界の比較がリアルで大人も楽しめる作品でした。
子供も楽しそうで、妖怪ウォッチにまたハマってしまったみたいです!
子供と観に行きました。実写の世界とアニメの世界の比較がリアルで大人も楽しめる作品でした。
子供も楽しそうで、妖怪ウォッチにまたハマってしまったみたいです!
1回目があっという間に終わってしまったので、もう一度観ようと2回目に行ってきました。
やっぱり面白かったです。
笑撃でした。
最高😃⤴⤴
滑走シーンでどきどき
コメディな感じで思い切り笑いました
色んなレビューを見てますが見る人ごとに似ているという映画なり小説が異なることがわかります
これだけ似ていると言われるということは逆に言うと完全な独創性に溢れている証拠と考えます
あの題名にしてopからあのエンディングしかないという終わり方です
パーフェクト
ベルリンを舞台に、一人の青年がコーヒーを飲み損ねたことから始まる『コーヒーをめぐる冒険』という実に洒落たドイツの秀作があった。
この映画、函館が舞台じゃなくてもよかったのではないか?
函館の魅力も、珈琲の上手さも伝わってこないのは、ハイ、物語がつまらないからである!
映画って「脚本が命」だと思ったな。
見終わった後でコーヒーを飲む気にもならなかったです。
何年か前に見た韓国映画『おばあちゃんの家』を思い出した。
都会暮らしの生意気な孫が田舎で祖母と暮すうちに心が打ち解けてくる秀作。
こちらは老夫婦の姿が、現代人に何か大切なものを教えてくれたような作品。
イケメン俳優と可愛い子ちゃん共演のチャラチャラした恋愛映画よりも、この老夫婦の方が胸キュンで号泣ものである!
今年のアニメ映画はどれも素晴らしい物でしたが、この世界の片隅に非常に良かったです。
岡山県人だからこそか、広島の言葉にはどこか親しみを感じました。
ストーリーや、絵、挿入歌、声優。どれもこれもマッチして素晴らしい作品に仕上がってると思います。
2回目も見に行きたいと思います。
東出昌大がイケメン高校生役とか木偶の棒俳優、演技ヘタだし超キモイ(>Σ<)
高畑充希も、いらないよ( ̄∀ ̄)
オレンジと同じ位クソ映画でした。
原作未読。そのため、「いそしぎ」「殺意の夏」「ライアンの娘」を期待して観に行ってしまった。そのせいもあるが、ヒロインが都会人にしては、微妙に純朴で、インパクトが弱め。再現率重視だったのだと思う。コウはどう見ても都会人だし。二人とも心情描写は良かった。上白石萌音の存在感が強く、少女の素朴と、女性の情念を見事に演じていた。友人役の男子も歌のシーンが良かった。
発想が面白く、人物も個性豊か。本当に怖かった。それでこの星なのは、「こういうことにしてしまったら、リアリティが薄れる」所があり、そこでかなり興が殺がれたかな、と。映画の傾向としては、ある意味、「ジョーズ」に近い。
子どもと観賞。ストーリーはよくある話だけど、実写とアニメが何度も何度も切り替わるので飽きないで観られました。半分、特撮戦隊モノみたいな感じ。オバチャンが面白かった。
癌研究の第一人者である山極勝三郎の功績を映画として世に送り出した人たちの努力にまずは敬意を表したい。人物描写が史実にもとづき丁寧に描かれおり、勝三郎が単に学者としてだけではなく、人として、家庭人として、人間味あるそして情熱とやさしさに満ち溢れていた人物であったことが伝わり、心温まる思いがした。東京の上映館、上映スケジュールが短いのが残念でならない。
前半の絢爛豪華なパリでの熱狂振りと後半の郷里での暗い絵と静寂。そしてラストシーンでのフランスの教会のフレスコ壁画の中に描かれた自画像。オダギリジョーが演じるのは、現代風の青年画家が、いつの日か戦中の軍神の偶像に転じ、敗戦後は故国を去って行くというただそれだけの物語。画集の絵を捲る様に絵自体は何も語らないし観客に委ねられる。だから謎は残る!黒澤明監督作品のオムニバスの映画(夢)見たいに謎なんだ!!こんな映画があっていいじゃないかーという気がしたー。
当地でも公開スタート。拝見しました。
良質なフランス映画だと思います。悪くはないでしょう。
ただあのお婆ちゃん、正直、裕福な家庭暮らしだからあんな突拍子もないことが言えて、家族の連中を困惑させていくことが許されるんだろうね。これが身寄りもない貧困家庭だったら、「孤独死」なんて言葉もあるし…。
きれい事過ぎる内容に★3つがやっと。
ぼくは、明日、昨日のきみとデートする。福士蒼太が格好いいです。福士蒼太の映画を見てみたいです。
クライマックス―交響曲「宿命」が流れ、その曲にのって、あの親子が共に放浪してきた辛い日々や、春夏秋冬日本の美しい、そして厳しい自然の風景が共に描き出されていく…。
映画館で、DVDで、TVの映画番組で何度も拝見している作品だが、それでも涙が止まらなかった。
本当にこれぞ日本映画珠玉の名作である!
こんな作品が何故今の邦画界に出てこない!
とても良くできた映画!
コンパクトに生と死をまとめている。
肉体をもたないという意味で、人工知能は死の領域である。
死を扱えば生は輝く。
福士くんと小松さんは良かったが、東出昌大は木偶の棒で演技ヘタ大コケ棒俳優なので特に恋愛映画はミスキャストだ(笑) 作品が台無しだ(-o-;)
銀座のエルメス上映会で見ました…。昔、日仏学院等で見ていたので懐かしかった。シンデレラ物語とも何処か重なりあってストーリーはサプライズドエンデングはあるものの明解!!ポルトガルの巨匠エマヌエレ監督が映画アンジェリカの微笑でこのラストシーンの飛翔をオマージュしていたかの様だー。最初のスローモーションやジャン・ヴィゴ監督タッチのお遊びや実験精神が有る。怪物メイクは歌舞伎の隈取りを意識したとか…
男性向きの映画かと思いきや、少ししか出てきませんが綾瀬はるかさん演じる ゆきさんのエピソードにキュンとしたり、切なくなったり、とても胸を締め付けられました。
原作はとても長いお話なので、よくまとめたなと思いました。
挿入歌の社歌にグッときますよ!
私は仕事中にこっそり口ずさみながらモチベーションあげてます!