この世界の片隅に:P.N.「セツナベ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2016-11-21
名作ってこういう映画ではないかと思います。ジワジワと感動し映画の世界に入れる作品です。
知る人ぞ知る名作。我が家の近くにこの映画の上映館があって本当にラッキー。
上映後観てた人達が自然と拍手していました。
名作ってこういう映画ではないかと思います。ジワジワと感動し映画の世界に入れる作品です。
知る人ぞ知る名作。我が家の近くにこの映画の上映館があって本当にラッキー。
上映後観てた人達が自然と拍手していました。
上映館が少ないので遠くの映画館まで足を伸ばしましたが、その価値のある大傑作だと思います。
主人公すずさんが紡ぐ何気ない日々の暮らしが愛おしくて愛おしくてたまりません。
ぜひ多くの方に見て頂きたいです。
総合的にバランスが悪く素直に楽しめない
毛色の違う設定が散らかりすぎて、それぞれの要素が大して深掘りされておらず、このせいでキャラを描写する尺すら失っている
なので、せっかくのハッピーエンドも乗れない
しかし、歌や絵の素晴らしさはそれらの穴を強引に無視させるパワーを持っていたとは思う
売れていることも踏まえると、最低点はつけにくい
劇場で見逃し、レンタルDVDで見る。決してお馬鹿なコメディは嫌いではないのですが…。泣きべそかきそうな表情の犬に人間の言葉をかぶせた動画が数千万回の閲覧を記録しているそうだが、そうした類のモノを延々見せられている感じの映画。申し訳ないが、終わった後ほとんど内容が心の中に残っていません。面白かったけれど…。
アンティークショップで流れた曲がすごく気に入りました。題名と歌手を教えて下さい。
自分の人生自分できめる。
色々な事件、それぞれの人の思いが交差して、1度では理解できないストーリー。想像していた恋愛ものでもなかった。風景はとても綺麗だけど、キャラがアニメなのでそこのギャップに違和感ありました。
いい大人の私には、入り込めなかったし、共感できない部分もあり、正直DVDでもよかったかな、というのが感想です。
松ケンは良かったよ(≧∇≦)
東出昌大は雰囲気だけで微妙です(>Σ<)
杏の初主演だそうです( ̄∀ ̄)
杏の大画面が夫の東出昌大同様に、しんどい!(汗)
レンタルで良かったな(>Σ<)
ストーリーはありきたりだがこの手の作品でありきたりでない話を作る方が難しい。アクションは派手な暴力描写を売りにするならもっと派手にやってもよかった。ストーリーは『ジェイソン・ボーン』の方が面白いが、いかにもアメリカ人好みの21世紀の西部劇のようなものだろう
君の名はみたけど全然おもしろくなかったです私には興味なかったですどんな物語なのかわからないし
孫と一緒に観覧しました。
勿論日本語吹き替え版です。
ベック役の俳優さんと玉森さんの交わりがすばらしく感動しました。たまちやん最高だよー?
映画も楽しみました。
正直、友達といつまでも一緒…というのも辛い部分があるし、また癌患者の話か…と期待しないで見た。故にそれほど腹も立たずに付き合えた作品です。いろんな映画の美味しいとこ取りの感じもしないではなかったが佳作といえようか。ただ多くの方が感じているように、エンディングは配給会社がいじらないで頂きたかったと思う。その分★1つマイナスです。
前野朋哉くん、地元岡山での初日舞台挨拶ご苦労さまでした。でも、率直に言って「役者が下手だった!」―これに尽きる映画だと思う。 人気絶頂という設定だが、見ている観客側が赤面するくらい下手クソな漫才演技&ネタに絶句! お笑い芸人ナメトンか! 製作者側の本気度がちっとも感じられない駄作でした。
自分が死ぬから誰かと結婚してほしいなど現実には絶対にいないのですが、何故か引き込まれて涙しました。織田裕二も吉田羊も良かったです。子役も良かったです。
杏の夫は演技ヘタだしな( ̄∀ ̄)
何か今年ワースト映画らしいですよ(≧∇≦)
うっかりのせられてしまった感じの映画です。ガンや不妊等今時の話題を扱い、友情や家族の在り方を描くよく出来たストーリーでした。折角トニ・コレットとドリュー・バリモアをダブル主演にしたのに台詞が多すぎた気がします。二人とももっと表情や佇まいで伝えられるのに。惜しい、勿体ない作品でした。
これは良い作品。食堂の客は皆キャラが立っていて飽きさせない。私は昼食後に観賞したが、会社帰りにレイトショーで観ればより作品の雰囲気に入り込めるだろう
中学生の頃にスポーツ大会で獲得した金メダルを、数十年経った今、手に取って眺めているような感じである。トム・クルーズも54歳。かっこいいのは変わらないが、やはり年月の経過と共に若かりし頃の輝きは薄れてしまった。映画も悪くはないし面白かったが、大興奮とまではいかなかった。平凡トム・クルーズですわ。
映画のいろんな要素盛り沢山で面白かった! インドが世界一の映画大国であることがよ~くわかります。今の日本映画界が失ってしまったタイプの作品ではないだろうかとさえ感じたね。ミュージカル場面も忘れず入っているし(笑) ラスト「一年後…」のオチは笑った。主役のアーミル・カーンの肉体は本物か? それともCG処理か?