劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-:P.N.「しげるんるん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2017-03-19
やっぱりアスナはいいなぁ(^-^)いろんなアスナ見れただけでも良かった(^O^)謎は解けてみればたいした事無いんだけどね(^^;それにしてもあのラストって
やっぱりアスナはいいなぁ(^-^)いろんなアスナ見れただけでも良かった(^O^)謎は解けてみればたいした事無いんだけどね(^^;それにしてもあのラストって
まぁ~こんなもんだろぅ('-'。)自分の好みにはあいませんでしたが、歌知ってれば楽しめる知らなくてもそれなりに。バランスは悪く無い!出来れば字幕と吹き替え両方でどうぞm(__)m
流石は世界的ミュージシャン、音楽は文句無し。耳が幸せですね。
30年間のあの日・あの時を見つめ返し、自分はこうだったなぁと振り返りつつ観る所も有り、胸が熱くなります。
ドキュメンタリー映画が特に少ない日本に、そして世界に、臆さず挑む姿を観ることが出来て良かったです。
最初から最後までハラハラドキドキの連続!バンデラスのタフなアクションはもちろん、他の個性溢れる警備員たちも良かったー!
こんな面白い映画なのに公開期間短すぎ!DVD化したら買っちゃうレベル!
その前にもう一度観に行くの決定!
スター・チャンネルのアルフレッド・ヒッチコック監督の方程式・完全犯罪特集で<ロープ>が放映された。友人殺しの二人組が犯すこの室内劇は窓を開けて空に放った銃声で幕を閉じる…。恰もワンカットの様に撮られた本編は、スリリングなこのヒッチコック・タッチを意識している。閉ざされた劇場内の密室空間と窓外の現実空間の対比。過去の栄光だけで(死んだバードマン)が窓外のストリートでスマホで目撃されたネット情報で見事に蘇って行く皮相な展開にはサスペンスの巨匠の方程式が必要だったのだろう♪
究極の愛のドラマとしてポンペイの最期の日々を描く…。円形競技場でのバトル・殺しあい、怒るベスキオ火山の地鳴りと爆発と噴火がダイナミックな史劇として手に汗握るシーンを作り上げた!!
冒頭のベットシーン♪シーツの中のキュートなペネロペ・クルス。キャメロン・デイアスのエグさ!!以前、名画座の老舗池袋新文芸座で観ていましたが、ムービープラスの放映でまた、見てしまった…。SF,時代劇?現代劇…とジャンルを往き来するリドリー・スコット監督の自由自在な作風の映画!韓流映画真っ青の残虐シーツも登場!
なにあれ? フィルム16ミリ?
B級映画? カメラワーク素人並み。 久しぶりにびっくりするほどヒドイ映画観た。
Jiro Wangの演技が好きで観に行きました。
警備員同士の掛け合いも痛快。ドキドキの緊迫感ある場面展開でスリル満点でした。
そして正義を振りかざすわけではなく女の子を護りたい一心で戦うアクションもテンポ良く最高。
また観に行きます。
本編は女性版ウッデイ・アレン監督のコメデイ見たいな作品。<トリュフォーの思春期>で使われた曲が挿入される等ヌーベルバーグへのオマージュが有って可愛い♪
先日、名画座でリチャード・リンクレーター監督の初期の作品<スラッカー>を観たが、本編のそのラフなスタイルは、此にインスパイアされたものなのかも、と感じた。観客を見事に煙に巻いて仕舞うのだ!
スター・チャンネルのアルフレッド・ヒッチコック監督の方程式・完全犯罪特集で<ロープ><死刑台のエレベーター><現金に体を張れ>と併せて放映された。本編ニーノ・ロータの音楽の用い方は幸福の刹那が崩れるラストシーンでも甘美な音楽が流れると言う対置法♪黒澤明監督の音楽の使用法が、感情と画面のアンビバレントに有った様に…。それにしても、ポルトガル風なタイル、濃紺の日除け、海の美しさ等は主題の完全犯罪とはかけ離れた美しさだった!
原作と少し違ったけど想像を超える面白さでした。作画もすごいの一言!
もう一度観に行きます!!
鳥肌もんでした!!
本編に登場する見えない敵の姿…。ベトナムの狙撃兵は女性だった!
スター・チャンネルのアルフレッド・ヒッチコック監督の方程式・完全犯罪で放映された<現金に体を張れ>でも競馬場の本命を狙撃するシーンがクライマックスで出て来た。此処では仲間割れが妻への嫉妬心。本編では戦場という極限状況下での米兵の心理が炙り出された!
とてもよかった!
最後にXXXXXXXXXXのはびっくりした!
スター・チャンネルのアルフレッド・ヒッチコック監督の方程式・完全犯罪で<死刑台のエレベーター>が放映された。スマイル・デイビスのジャズがサスペンスフルな展開を一層粋なものに♪エレベーターに閉じ込められたシーンも有名…。ラストシーンのジャンヌ・モローのクローズアップが美しい!
これ一組の男子と女子の出会いは入口にすぎなくて、自分が忘れてる、でも心の深いとこで求めてる、でも諦めているもの…それに出会える映画。私にもこんな感情が!って何度も涙が溢れた。出会いって表現じゃ全然足りない。生きてるかぎり目をそらせない、気づいたのだから見届けなくちゃ。辛いし哀しいけど「私もいっしょに行く!」って決心して見た。そして、まだ気づいてないかもしれない私に会いに劇場にまた足を運ぶ。そんな人がたくさんいる。そんな映画はじめてかも。
ハイ、よく出来た映画だったと思います。面白かったですよ。
「~君がいて、僕がいる~」という邦題を見て、真っ先に思い出したのが吉本新喜劇の「チャーリー浜」さんだ。“君たちがいて、僕がいる”の名文句。配給会社の宣伝部にチャーリー浜さんのファンがいたのかな?(笑)。
白人と黒人ー今この映画を見て、トランプ政権に対するアンチテーゼに結びつけるのは少々考え過ぎかな…。
スター・チャンネルのアルフレッド・ヒッチコック監督映画の方程式・完全犯罪で映画<ロープ>が放映された。室内劇の一幕ものとして一本の縄の様に映像は途切れる事がない!心理的に追い込まれたピアニストが奏でる演奏シーンではトリュフォー監督の<ピアニストを撃て>のナイーブなシャルル・アズナブールを思い出した…。ワンカット・ワンシークエンスの徹底したカメラワークは、アカデミー受賞作品<バードマン…>に継承されている♪
うーん。まぁ面白かったんだよ?面白かったけどなんと言うか…全体的に茶番?風なんだよね。私にとってプリキュアの映画は『少女の葛藤』とか『登場人物が〈本当に大切な物は何か〉を気付く』とかの心に訴えかけるものだと思っていまして。そういう場面が皆無では無いのですが足りないと感じました。
ですが沢山笑わせて貰いましたし、面白かったので決して駄作ではないです。
遥か青春時代真っ盛りに観た映画の中で忘れることの出来ない一番の映画です。
海彦の行動と自分の行動に照らし
似かよった場面が多く自分のことかと、錯覚させられ海彦に成りきって見ていました。喧嘩に対する海彦の正義感を強く意識させられました。
イジメの問題が多い現代の中でとくにイジメ世代に観せたい映画です。