CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章:P.N.「しげるんるん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2016-11-26
三部作の最初としては良い出来、今までのいきさつを説明することで009達がどういう存在なのか理解できるようにしてあるのも良い!物語はREの後の世界。戦闘服はアーマータイプでマフラーは衿の後の穴から出してます(^▽^笑)イワンは今までの中で一番可愛い!(≧∇≦)
三部作の最初としては良い出来、今までのいきさつを説明することで009達がどういう存在なのか理解できるようにしてあるのも良い!物語はREの後の世界。戦闘服はアーマータイプでマフラーは衿の後の穴から出してます(^▽^笑)イワンは今までの中で一番可愛い!(≧∇≦)
不倫? 同性愛? 近親相姦? 殺人犯? 政治犯? その他いろいろ結末(母親の死の真相)を予想して本編を観賞。人生で初めてミステリー小説や映画に接する方ならともかく、数えきれない作品に触れてきたミステリー小説・映画ファンの立場から言えば、コレ平凡レベルですわ。ただフランス映画らしく見せてくれたからオマケしておこう。本来なら★2つだ。
日本だけでなく 世界中の全ての方々に観てほしいな✨と思います。
何時の時代も何処に居ても 人々の営みがあり一人一人 大切ないとおしい命🍀
理不尽に痛め付けられてはいけないのに。
優しく問いかけられたように感じました。
ママ友グループで行きました。子供たちが口を揃えて、
見た方がいいよ
と言ったのとどの子も複数回見ているので、これはただの恋愛映画ではないなとは思っていました。
50過ぎて、今まで見た中で一番の映画だと断言できます。アナザストーリーを読んでますます感動。
一生に一度、出会えるかどうかという傑作です。
祖父も父も湾生です。
今では足が不自由で劇場に行くことができない父の代わりに観にきました。
いつの間にか、父の代わり…を忘れ、どんどん人々の想いや優しさに引き込まれ、号泣しながら観ました。
自分のルーツもここにあると感じました。
とても素晴らしい作品だとおもいます。
戦時下でも明るく工夫して健気に生きていた、市井の人々の生活が丁寧に描かれています。
お涙頂戴的な押し付けがましさもなく、深い感動に包まれます。
観終わったあと、すぐもう一度観たいと思った映画は久々です。
虫・鳥・風・葉・水の音が心に刺さる。岸部の語る深い声とともに音や空気を上手に掬い取っている映画
ストーリーは陳腐、姉の心情の変化は重要だが描きが雑
地方の学業について実態を調べておらず見識不足
長男の演技が劣悪。狂言の世界には慣れていても映画の世界には向かず
大竹や川中も配役された意味を感じず。姉役は今後の成長が期待できる
岸部氏や脇を固める役者達の演技は秀逸で個々で映画に貢献している
渡辺俊幸氏の音楽は特に秀逸。常に謙虚に映画の為だけの曲造りで場面を実に豊かにしていた
某映画専門雑誌の記事に「外国映画を見る人はオタク…」というのがあった。今やそんな時代なのか。私が観賞した時も客席の平均年齢はかなり高かった(笑)若い世代でジェラール・フィリップを知っている方どれほどいるだろうか? 半世紀以上前の作品。しかも20世紀初頭の話ということもあり、モノクロ画面から「貧困」という状況が強烈に伝わってくる。
とてもよかった。大きな出来事もなく淡々と進行していくが、最後のシーンで、甘酸っぱくもホッとするような、さまざまな感情が入り混じって せつなくなりました。
今まで見た中で、一番 しみじみ、ほのぼの という気持になった映画の一つです。
悪くない出来映えの作品。この手の話が苦手な人以外は観て損はないといえよう。役者もよく演じていたと思うが、最後の羽生との対局はちょっと演技が過剰な気もするが、映画だと割り切ってしまえばそれも良しと考えれば問題なかろう
映画の世界観がハリーポッターなので見ていてワクワクします。主人公が魔法使いっぽくてびっくり。あとはパン屋のおじさん(←パン屋をやりたいおじさん)が良い味だしてますね。小さい伏線も結構回収してますが、さすがに死人は生き返らないため最後にちょっとモヤモヤしました。
嫁がパリポタ映画の大ファンの為、封切り初日の大混雑に付き合わされる。
いやあ面白かった! 情報によると、アメリカの幾つかの大都市の映画館では70ミリ上映だとか…羨ましい。私が見たのは通常の2D字幕版で画面も小さな劇場。この映画は大きなスクリーンが似合う。次回はIMAXの大画面で絶対見るぞ!と誓ったほど気に入った映画です。
当時の軍人の携行品に「こんな物は当時はなかっただろ」とか「スニちゃんはいつの間にピアノを覚えたの?」とか「孤児院の美人先生、垢抜けすぎ」とか野暮な事は抜きにして良い作品だ。子役の演技が凄く上手で、日本の子役にはこんな演技は出来ないだろうと思われるほどである
最初は前妻のストーカー物かと思った。でも、被害者の後妻も、「前妻を追い出した家に住んで、通勤圏で幸せ見せびらかして、「身の危険」を感じるなんて言われてもねえ。子供がいるのに、せめて引っ越せば。」と設定で嫌な予感かした。ところが、その予感は見事に覆される。犯人に気付くのは意外に早いかも?
ニューヨークで愛されているティファニーの歴史と現在がわかる素敵なドキュメント。本店に行きたくなります。
人気のある映画なので気になって見に行ったら期待ハズレだった(´Д`)色々無駄だった(´Д`)
普通の生活を営んでいた人々が戦争に巻き込まれる痛み。どんなリアルな空襲シーンよりもその悲惨さを感じた。それでも人は生き続ける、命を繋ぐように。
家族の日と聞いてどのような内容なのか、家族の話だろうと思い見たのですが、、。そこに奇妙な浮浪者との出会いを描いています。助け合って生きていくことのほうが自然であるというテーマを感じました。本当の主役は、岸部一徳さんです。
割とみなさん辛口ですね。
題材がなかなかとっつきにくいシンフォニーなので、ある程度交響曲にも興味がないと食いつきが悪いのかな。
ただ、私の中では威風堂々も新世界も大好きな曲なので、それだけで十分泣けました。
満足しています。
見終わってから、静かに浸透していく感動がある。
戦時中のあの頃の日常が、現在の日常に何か繋がっているような感覚を覚えて、見終わってから丸一日くらいなぜか涙が出てきてどうしようもなかった。
あたまの中にすずさん(ヒロイン)がずっといる。
上映館が少なくて残念だけど、人気が広がってもっとたくさんのかたの目に触れてほしい映画。