映画感想・レビュー 1567/2647ページ

東京家族:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-15

町田国際版画美術館で横尾忠則版画展を見に行ったら、「T地路」の作品が在った。此は本編に出て来る家が其処に在って横尾は本編オリジナルポスター描いた♪本編でも部屋の中に横尾ポスターが貼られている!エンドロールがカラフルなPOP調ののも山田洋次監督と横尾忠則美術のコラボの成せる技か?本編はファン-サービスと遊びの余興が見られたー。何せ映画史上のベストワン小津安二郎監督<東京物語>の現代版何だから其の入魂振りは想像に難くないが…。

太陽が知っている:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-15

町田国際版画美術館の横尾忠則版画展を見に行った。一枚の映画のスチル写真からインスパイアされた横尾作品が2点出品されていたー。其れが本編<太陽が知っている>!横尾版画コラージュは映画作品からの引用が多くヒッチコック監督の<北北西に進路を取れ>等切りが無いが本編のは立体版画で何枚もの重なりが微妙にズレて幽体離脱の雰囲気が在る。アラン-ドロンの全作品放映中のスターチャンネルTV で是非もう一度見たい!!

ガス燈:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-15

<パーソナル・ショッパー>をロードショー館で観ていてドン、ドンと天井が音を立てるノイジーなオブセッショナルな場面で本編を思い出した。ジョージ-キューカー監督の本編がイングリット-バーグマンの印象を鮮烈なものにした様に、映画<パーソナル…>はクリステイアン-スチュアート演じるヒロインの黒い下着姿が鮮烈だったー。見終わって今朝、ドン、ドンと言う音で眼が覚めた

愛して飲んで歌って:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-15

画面に直接出登場しないジョルジュが、ある意味、本編の核ー。先日、クリステイアン-スチュアート主演の<パーソナル・ショッパー>で目に見えない(何か)が其れであった如く。オリビエ-アサイヤス監督はヒッチコック監督の<裏窓>のシュチュエーションで、ストーカー紛いの悪霊が襲って くる…。本編では女たちの話題の中で一番愛された幸福な男として具象的に。<パーソナル…>ではアブストラクトに!

イノセント:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-15

無垢な嬰児を真冬の夜風に当て熱を出させて殺し、自害を遂げる主人公の顛末はインモラルでアンチ-クライスト!ルキノ・ヴィスコンテイ監督のデカダンスな美学。黒の衣裳等、画面の基調色はブラック、暖炉のファイアー-レッド、そして激しく降り続けるスノー-ホワイト,大理石のエンタシスの石柱のマーブル-カラー、其の総てが本物の映画美術。泥仕合の男と女の性はジャンカルロ・ジャンニーニ主演の<流されて>に引き継がれて往く事だろう♪官能的で大胆なラウラ・アントネッリが、出産後に見せる変容の、愛の一大芝居も見もの!

昼顔:P.N.「主婦」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-06-14

不倫してる人は特に見た方がいい映画ですよ
不倫の代償が決してオーバーに描かれてる話ではなく
ひとつの現実です。
のりこ役の女優さん、とても良かったです。

エンド・オブ・トンネル:P.N.「はなちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-14

段々と面白さが倍増していった感じだった。男の過去、女の精神破綻、娘の悲惨な過去、それらがうまくつながっていた。ある意味ハラハラドキドキしてしまった。久々に。主犯が憎々しい男だったのも人殺しが多くても納得って思わせる映画だったし、最後がよかったね。娘が男に寄り添ったら母親も仕方ないだろうね。久々楽しめた映画。

パーソナル・ショッパー:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-14

デビット・リンチ監督がマリオン・コテイヤールの起用で撮った上海を舞台にしたミステリアスな、Diorの CM を連想した。内容はウッデイ・アレン監督作品<マジック-イン」ムーンライト>の様な降霊術に拘わる神秘主義。其れは夢か現か!ボーイッシュだが時に可憐な怯えるクリステイアン-スチュアートの白い肌を堪能したいー。オリビエ-アサイヤス監督のホラー映画のパロデイとも見受けられる…。

ゴールド/金塊の行方:P.N.「r」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-06-14

ストーリーだけで十分おもしろいんだからそんなに作り込まなくても…という感想です。
そして主人公、落ちぶれても成功しても酒飲み過ぎじゃないですか?
その辺も実話ならしょうがないけど。

花戦さ:P.N.「r」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-06-14

いい映画なんだろうけど、最初の方で、主人公がさかなくんに見えてしまい、その後集中できず…

バベル:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-14

上野の東京都美術館でブリューゲルの名画「バベルの塔」を観て来ました…。割りと小さな画面に塔建設の働き手等が1400人。アーント-マンの様に極小で緻密さを競う!!謎の名画からクラシックSF 映画<メトロポリス>が見たくなったー。本編もその一本。TV 放映で断片的にしか観ていないので、<バードマン…><21g >等の名作を撮った監督の本編、映画館の大スクリーンで観たくなった。手塚治虫のアニメーションも!

21グラム:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-14

TV 放映の吹替え版で視たー。3つの人物と其々の物語が交わる展開の際どさと三人のアンサンブル♪名画座等劇場の大スクリーンで観たい作品の一本。音楽もいいし、何と言ってもナオミ・ワッツが佳かったね。<21g >と言う本編映画のタイトルの名自体が実に面白い!

アクトレス~女たちの舞台~:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-13

河瀬直美監督の<光>を観て本編が連想されたのは、1老いがテーマ2映画作りが共同作業の賜物3同業者の敵対心と商業主義への批判精神と言う要素からだったー。本編の舞台となったスイスの山岳風景と河瀬作品の奈良の景観との違いは勿論だが映画人の心意気は共通している!パルムドール賞の授賞式でジュリエット・ピノシェの発したルミエールのフランス語は正に光そのもの。映画愛であった。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-13

ジェイミー・ドーナンとダコタ・ジョンソンの映画ポスターが気になっていた作品。スターチャンネルで英字幕版と吹替え版で放映さtれた。超エリートなイケメンと女子大生で結ばれた契約による(恋のエチュード)。SとM の要素、愛の支配関係、主従関係、奴隷からの自立が女性の視点から描かれる。官能ルームが社内に在るのはシュールな感じ。同じダコタ・ジョンソン主演の<ワタシが私を見つけるまで>はミステリアスな本編と対極を為すラブコメ♪だが孤独を選んだラストは共通するかもー。

イマジン:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-13

河瀬直美監督の最新作<光>を観ていたら、此処で上映された本編を思い出した。視覚障害者の感受性の豊かさが眼が見える健常者にとってはイマジン(想像)出来ない!其のもどかしさを乗り越えての愛が河瀬作品の主題だったが、本編は障害者同志の夢の様なイマジネーション。リスボンの夜の街を心の羅針盤で地図を体得したかの様に二人は歩く。其の夢遊病者見たいなファンタジックな散歩の姿に驚かされる。サングラスの美女がサラリと義眼を入れ替えたりとドキッとさせられた…。フイルムセンターの常連もお気に入りの一本♪

メランコリア:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-13

地球最期の日のカタストロフ迫る中での情熱の一夜物語。史劇映画<ポンペイ>では噴煙と火山流kらの必死の逃亡劇に、<デープ-インパクト2016>では巨大隕石を迎撃するミサイルにと生への望みにかけるー。本編は滅びのメランコリックナな迄の美学何だろう♪

光:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-12

カンヌ映画祭の生中継をTV で観ていたらパルムドール賞の発表で挨拶のジュリエット・ピノシェが光と言ったのが妙に気になった。受賞は逃したが上映の際にスタンデイング・オーベーションだった映像も報じられた。本編は映画の魅力を写真家の河瀬直美監督が吐露。ピノシェ主演の<アクトレス>の山岳風景がオーバーラップして泣けてくる。ポルトガル映画<ブラインド>もそうだが、視覚し難い題材を見応えある骨太な愛の映像に成就した。永瀬正敏の渾身の一作となった。今回の重厚な役処。其の写真も永瀬本人の作品だとは!

最終更新日:2026-06-16 16:00:01

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