映画感想・レビュー 1344/2613ページ

未来のミライ:P.N.「4歳児の発達課題じゃない」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-08-15

子どもには見せない方がいいと言ってもいいくらい酷いと思います。4歳児は自分中心に世の中が回っていて当たり前だし、そうじゃなきゃいけない。親の境遇を知って少し成長する4歳児…あり得ない。気持ち悪いです。自分もこんなふうにならなきゃいけないと、子どもが勘違いしたらとても困る。

レリック:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-15

本編は未見だが、本ピーター・ハイアムズ監督の1977年の映画「カプリコン・1」を視る。宇宙ロケットの発射台のカットバックを駆使したトリッキーなシーンから惹き込まれるんだ…。国家の威信を懸けた宇宙開発の舞台裏に斬り込んだ名作何だ!🚀

ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-15

そして死後の四日間に起きたジャクリーン夫人の内面に迫った…。夫が愛したキャメロットと言うオペラのサウンドがファースト・レデイとしての栄光の日々と今の刹那を繋ぐ光の懸け橋と為るー。其のジャッキーの神父と交わすメメント・モリの感情が、激烈と静寂の間での此からの道程を照らし出した。

ザ・ギフト:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-15

そして又、湊かなえ原作のドラマ見たいに過去がジワジワと今に、そして未來の人の命運をも左右し支配て往く有り様が何とも怖い!限られた登場人物での殆んど室内劇の緻密な作劇法が才人ジョエル・エドガートンの持ち味何だね🎵💃✨🎁✨

ラスト、コーション:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-15

安李監督の演出が際立った作品!マリオン・コテイヤールとブラピが共演したゼメギス監督の映画「マリアンヌ」とかマイケル・マン監督の、矢張りマリオン・コテイヤールとジョニー・デイップ共演の銀行強盗デリンジャーの秘めた愛情ものの「パブリック・エネミーズ」等も想い浮かべいた…。又、上海統治下の日本軍の敗戦の忍び寄る中での独特の頽廃感はルキノ・ヴィスコンテイ監督の「地獄に墜ちた勇者ども」とも通じ合う見たいでー。

劇場版 仮面ライダービルド/快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film:P.N.「自由のロザリオ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-15

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

ルパパトの方は多分これまでの中でも面白い方なんじゃないかと思った。
 Wレッドが完全に協力しあうわけではなく、あくまで貸し借りの関係で協力していくのもよかった。あと個人的にルパンレックスが本当にカッコよかったのと、やっぱスーツ無いかーと思った。

ビルドはとにかく今までの伏線回収やら謎の解明やらが格段に進んだ。
 なぜ桐生戦兎が生まれたのか、香澄がスマッシュにされた理由、そして今までの戦争が引き起こされてきたわけ、そしてビルドドライバーにボトルが2本挿せる理由など、ホントに色々わかって結構スッキリした。

 あと、今までのストーリーを知っている人ならクスっと来るようなギャグシーンもいくつもあった。
 そしてさ、上堀内監督絶対W好きでしょ。クローズビルドに変身するときとか地球の核に向かうときとか。

 最後に言うとすれば、ビルドが好きな人なら多分この映画は相当面白いのと、

新しいライダーは先輩のケツを蹴ってバラバラにする(語弊)、そんなヤツです。

劇場版ポケットモンスター みんなの物語:P.N.「さくらさいた」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-15

とても面白かった。

シンプルなストーリーのハズなのに、もたつく前半から、中盤、後半に描けて一気に進みだすんだ。

ひとりではできなくても、ポケモンといっしょなら叶うと。これぞ、ポケモンパワー!
少しも陳腐じゃない。
この作品には熱い血潮と涙がある。仲間たちの、みんなの物語が。

未来のミライ:P.N.「子なし独身」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-08-14

楽しめました。小さな子供の心理を見事に表現していたと思います。くんちゃんの声が子供らしくなくてマイナス要素でしたが、こういう子供いるし、見て見ぬふりする親もいるし。4歳児の心の葛藤と成長として良かったです。映像も美しかった。駅の場面は瞬き出来ませんでしたよ。

未来のミライ:P.N.「まるもり」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-08-14

気に障る映画だった。子育てを経験してきたひとや、保育士をしてきた人にとってくんちゃんのやることなすことはわかっている。それを映画で何をいいたいのか。母親役のキレるところ。ころころ場面が変わり大声や大音量を流す。後味の悪い映画でした。

最終更新日:2025-11-09 16:00:01

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