P.N.「もも」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-08
面白い。
くだらなくて何も考えずにクスッと笑えてストレス解消した
かぐやさまはこくらせたいてんさいたちのれんあいずのうせん
面白い。
くだらなくて何も考えずにクスッと笑えてストレス解消した
あまり期待していなかったけど、面白かった(*^^*)
何回でも観たくなる映画です。
おもしろかった。ひらのしょうよかった。あとからアニメ見たい。
面白かったですよ。
最初は失敗したかなとも思いましたが、中盤から引き込まれました。
めちゃくちゃ、面白かった
原作に沿ってほしかった。
キャスミス
原作好きで素晴らしいだけに、期待外れどころか憤りを感じるレベル。アイドルの売り出しの材料に使って欲しくなかった…。
原作のレベルに見合う演技のできるキャストを選んで欲しい。
会場中で笑いが度々沸き起こる映画を久し振りに観ました。
主演の2人がとにかく魅力的。
賛否両論あるようですが、私は大好き。もう一度観たい。
キャストのファンにたまらないんだろうけど、原作だけのファンとしては、はっきり言ってキャストミス。
原作いいのにキャスとミス
もっと原作に沿って欲しかった。
平野紫耀は会長役に適さない。
原作とアニメを見たファンですが、ひどいです。
石上の扱いがひどいです。さすがにあそこまで青春ヘイトキャラじゃないです。
尺の関係でキャラの掘り下げがあまりないですが、仕方がないです。ですが、原作にない不用なシーンがありました。コメディーとしてはアリかもしれませんが、「かぐや様は告らせたい」としては間違っています。
ラストも中途半端で意味不明です。原作またはアニメを見ていない人は楽しめると思いますが、この映画を見るより、原作かアニメを見たほうがいいと思います。
ちょっと良く分からなかったですねぇ。最初は原作に沿った部分もありましたけど、その後のオリジナル展開で鳥肌が立ちました。
キャストは良かったと思う。
しかし、原作ファンなら絶対しらける映画だと感じた。
無理やりたくさんの話を入れているせいで違和感がありまくり。
個人的にはせっかく映画なら感動系の回のを見たかったなぁと思った。
原作ファンでもあり、
橋本環奈ちゃん、平野紫耀くんファンでもある私にとって
最高の映画でした!
序盤は原作ファンにとってお気に入りのお話が詰め込まれており、あの伝説の「ち○ち○」の回や、アニメでも人気だった花火大会のお話もあったので、凄い楽しかったです。
ただ、元々は漫画で描かれている物語なので映画とは勝手が違い過ぎて多少の違和感があったのは否めませんね。
最後のキスも、恋愛においてめちゃくちゃウブな2人があそこまで正常で居られるとは思いません。
状況的にも有り得なくはないとは思いますがやはり違和感が大きかったですね。
2人のファンとしては美男美女のキスで目ん玉割れそうでしたが…
物語としてはキスは要らなかったかと思います。
他にもいろいろ言いたいことはあり過ぎるので、
気になる方は劇場に行くといいと思います。
公開日から5回見にいきました!
色々な要素が詰まっているのでとても楽しめたしキュンキュンしました!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最初は、大人気漫画の実写化だということ、天然キャラで有名な平野紫耀くんに天才役を演じることができるのか、といった不安な気持ちでいっぱいでした。
でも実際見てみると、その不安は覆されました。
平野くん演じる白銀会長と橋本環奈ちゃん演じるかぐや様。天才同士の2人が、いかにして相手に告白させるのかばかりを考えるようになってしまうというストーリーで、途中で恋敵が現れない恋愛映画は初めてでした。
途中小ネタが含まれるなどエンターテイメント性があり、気軽に楽しむことができました。例えば、白銀会長とかぐや様のババ抜きでの「涙のリクエスト」大作戦、平野くんが所属するKing & Princeをもじって「キングオブプリンス」などです。
花火大会のシーンで流れるDAOKOさんの「初めましての気持ちを」も、本作の主題歌であるKing & Princeの「koi-wazurai」もいい曲でした。
ですので、機会があればぜひもう一度見たいです。
1位だから見に行ったけど、やはり王道のムネキュンもので、漫画な感じが少し残念!
舞台挨拶でファンの娘が、10回とか23回見たと言ってたけど、映画好きの私からしたら、同じ人が何回も見て1位なんて...
原作ファンは絶対に楽しめない作品。平野さん、橋本さん人気でしか観客動員数を増やせない映画としては最低な作品。etc、etc…
言いたいことはいろいろあるけど簡潔にで言うならこんなん見るくらいならもう一度天気の子見ろ。金の無駄。
キャストは悪くないのにストーリー構成がひどい。
だんだんしらけてきます。
原作の面白さや空気感を台無しにした作品で、生まれて初めて映画館が明るくなる前に退席した作品となりました。