P.N.「そうすけ丼」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-14
2回目は4DXで観ました。
座席もゆったり雨風感じて
臨場感半端なかった。
1回目より映画の内容が入ってきた気がしました。
てんきのこ
2回目は4DXで観ました。
座席もゆったり雨風感じて
臨場感半端なかった。
1回目より映画の内容が入ってきた気がしました。
途中から、つまらなすぎてイライラしてきたほどです。
絵は綺麗ですが、ストーリー性が弱く、なぜ??という場面が多く、楽しめませんでした。
良かったと思います!
絵がとっても綺麗でした!特に雨の表現が素晴らしかったです!!さすがと言ったところでしょうか!
ストーリー性も良かったと思います!
リピートもアリですね!!
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この映画はもう言葉にできないぐらい感動しました。多少ネタバレしますが、最後帆高君が代々木の廃ビルで警察に取り押さえられた時、須賀さんが「てめぇらが、帆高に触るんじゃねぇ!」(警官を飛ばす)所と凪君が「姉ちゃんをかえせぇ‼️」と帆高に叫んだので泣きました。
あと、最後ひなと帆高が落ちる時にとどめの「グランドエスケープ」のサビで圧倒されました。
語彙力ないかもだけど、とにかくいい映画でした‼️
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君の名は同様ワクワクして、とても面白いです。2回見に行きました。最後、陽菜が人柱になってしまった時、警察に追われながら空まで助けにいくシーンが感動しました!
すごくオススメです!
何回でも見れますし、不思議な事に見るほどに感動が深くなります。
何度みても!感動。
それは間違いなく名作だと思います。
酷評の方もう一度見ればきっと心のどこかに引っ掛かりますよ。
ストーリは、「君の名は。」よりかはよかったと思います。
なにより、映像がものすごく鮮明でとても素敵で好きです!
ただ、君の名は。よりかは構成が大雑把に思われましたが、個人的にとても素晴らしく、物語のラストで思わず泣いてしまいました。
次回も期待してます!
天気の子の世界観の設定は現実社会に近づけたかったように感じます。そこからのSF映画ですかね。
音楽と映像は素晴らしいです。
言の葉の庭や君の名はに比べると、感情の揺れ幅は少ない作品かもしれないです。
ワクワク感はありましたよ^_^
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君の名は、より数倍好き
どうせ世の中狂ってるというセリフが救いをもたらすような映画
世の平和のために身近な大切な人を犠牲にすることなんてないんですよ
善悪、価値基準は一概にははかれない、それを銃が深刻性をもって表してるのじゃないかと思う
新海監督好きです
もっと大人を怒らしときゃいいんです
久しぶりにスカッとした
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映像と音楽はすごいです。映画館で見ると本当に鳥肌立ちます。音楽とのマッチもいいし、なんの感情もなく「綺麗だな」と素直に思えます。
ただ、ストーリーは微妙です。私的にはこの映画で何を伝えたいのかイマイチわからない作品でした。自由とか、未熟さとか、、、何がいいのか悪いのか、主人公たちが取捨選択で悩む場面が多々ありましが、何も伝わりませんでした……(笑)
途中前作のキャラクターなども登場しましたが、正直私的には登場させて欲しくなかったです。集中してみていた所にいきなり前作のイメージなどが入り込んで嫌でした。
こんな映像を入れたい。こんな場面を入れたい。という所から無理矢理ストーリーこじつけて作ったのかなぁ、と思わざるを得ない映画でした。少し残念です。
今回も制作会社や東宝の方々は新海誠監督を上手く操縦できたようで、「君の名は」に負けない大変良い映画でした。
背景や人物の映像は監督の良い所が出て素晴らしい物となっており、脚本は監督の悪い所が出ておらずこちらも素晴らしい物となっていました。
画質もとてもよく。ぼくは好きな内容でした。とてもあこがれました。またにたようなのをきたいしています。
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正直、劇場でやっていた予告編の方が感動した。とにかく酷いの一言。
音楽と映像は良かったと思う。ただ、脚本がそれに見合っていない。
特に酷いのが
・人物の描写がことごとく薄っぺらい。全く感情移入できない。
・上記の理由も相まって、主人公がただの計画性無し、我儘なクソガキにしか見えない。
・時間の流れの描写が雑。描きたいところを優先的に作った結果、間に合わなかったから主人公の語りで繋ぎました感がすごい。
・スポンサーの多さがよく分かる。使うのは全然いいと思うけど、あからさま過ぎる。
・伏線がほとんどほったらかしでモヤモヤする。
などなど挙げだしたらキリがありません。
総合的に見て、映画として本当につまらなかった。
はじめはネカフェやネオン街、ホテル街などのシーンが出て、東京の暗く大人な世界の印象が伝わってきた。その暗闇の世界で必死に生き抜くホダカとヒナとの逃走劇であり、全世界を敵に回しても守りたい人を救い出しに行く、闘争劇でもある。加えて、音楽の挿入タイミングが上手く、素晴らしい。
「君の名は」の方が感動しました。
ストーリー展開に無理が時々ありますね。他の人も書いてるように、天候自体に科学性が希薄なため、ストーリー全体にリアリティが弱く感じます。
けど、絵作りが素晴らしくて、早く展開するので、楽しめました。
個人の愛の大切さを考えるのは大事なこと、感動もしました。でもね、社会の幸せか個人的な愛か、どちらを選ぶべきか?幾らかは悩んで欲しいのと、そういう問いの立て方は、悲観的な人生観ではないでしょうか?
正直な感想を申し上げると、ストーリーは君の名は。に比べて微妙だなと思った。
ただ、映像は物凄く綺麗で、10代の男の子の繊細な感情が上手く表現されており、美しい作品だと思った。
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綺麗だな、って思いました。
あとは全体の感想として若いなと笑
最初から最後まで日本社会に苦しむ少年少女がひたむきに自由を目指す話です。
でも若いが故に起こすトラブル全部やってのけて引っ掻き回してる感がきつかった。
大人の作ったルールに苦しむのはよくあることだけど、その大人の動きを全部かいくぐって自分のやりたいこと達成させました、ていうとこがあいたたた、ですね。
家出がノープランなとこから最後まで計画性ゼロで本人達もハッピーエンドにはならない、というジ、エンドなので自分はモヤっとしました。
これは良かった!!見て良かった!!!絵も綺麗。出来るならもう一回見たい。
内容は、ん~。って感じ。
曲は良かった。
自分にとって最も重要なモノを手に入れるためには、周りから何を言われたり思われても気にせず突き進め。というメッセージが伝わってくる。ただの恋愛ファンタジー物語ではない。これから人生を切り開いていく全ての人、反対に全てを手に入れたオトナにも観てもらいたい映画。周りのために犠牲になり妥協して居るその場所から「飛べ!」と、背中を押してくれる映画である。