P.N.「いまよ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-21
テレビで観ましたが、何を伝えたい作品なのかわからないし、こんな4才時いないわ、、、とイライラしてしてしまいました。
どこかで盛り上がるのかと期待してしまいましたが、内容に脈絡がなくつまらなすぎて途中で断念しました。
びっくりするほど意味不明‼️
みらいのみらい
テレビで観ましたが、何を伝えたい作品なのかわからないし、こんな4才時いないわ、、、とイライラしてしてしまいました。
どこかで盛り上がるのかと期待してしまいましたが、内容に脈絡がなくつまらなすぎて途中で断念しました。
びっくりするほど意味不明‼️
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
以前よりレビューを眺めて、なんとなく面白くないのかもしれないとは思っていたけど、ここまでとは……
おおかみこどもの雨と雪は「将来、こんな子供が欲しい、お母さんになりたい、自然の中で生活してみたい」などと思える素晴らしい家族の物語だったのに対して、こちらはとにかく現実の嫌なところばかりを詰めたような感じ。
途中で見るのやめて、最後はながら見。それくらいでちょうどいい。2時間もじっと座って見るようなものでもない。
まず主要の登場人物に魅力を感じない。脇役の方が主人公っぽい。
変にファンタジーを取り入れてるから、現実味も中途半端であれば、ファンタジー感も中途半端。
くんちゃんの行動も、年齢もあるかもしれないが謎すぎる。犬のしっぽ引っこ抜いて自分のおしりにぶっ刺すか、普通?
本当、他人のホームビデオ感がすごい。
一応録画したけど消しました。
最低なことを言うけど、制作スタッフはこの作品を作りながら面白いと本当に思ってたのかな?
とにかく、くんちゃんが可哀想すぎました。
あそこは親が気づいてフォローしてあげないといけないところだと思います。現実に、妹に危害を加えている時点でかなり危ない状態なのでは?普通の嫉妬を越えさせちゃだめだよ。
他作品はわりと好きですし伝わるものもありますが、今回のは一体何を伝えたかったのか…。監督の描きたい!!意識しかわかりませんでした。大衆に伝えたい何かがなければ、映画じゃなくスピンオフとか…とにかく商業でやって欲しくないなと思ってしまいました。
声優が合わなすぎて、初っ端からイライラしました。
お母さんに構ってもらえないくんちゃんや仕事と子育てとであまり余裕がないお母さんも見ていてどちらも悲しく可哀想にもなりました。
何よりくんちゃんの声が、普通に子供の声ならまだ可愛げと愛情不足故の行動とも感じられましたが、ただの自己中なクソ女のワガママにしか聞こえなくて不快でした。
声優があまりにミスマッチでずっと見続けるのは耐えられなかったので、間をあけながら見ていましたが、結局何が言いたかったのかよく分かりませんでした。
誰かと誰かが繋がって今があるとか家族愛を伝えたかったのでしょうが、未来のくんちゃんならまだしも、まだまだお母さん大好きな4歳の子供にわざわざ伝えることかな…とも。
未来のミライちゃんがどうやって未来からきたのか、何故きたのかも分からず、起承承ときていきなり結になったような感じで、意味不明なままで終わった感じです。
録画したのを今更見ました。5歳の子を持つ親だからだと思うのですが、4歳のくんちゃんがあのような難しい言葉を言ったり理解したりするのが有り得ないので、終始違和感がありました。ストーリーも不思議な世界に行ったり来たりなので、非現実的な作品という視点で割り切って見ればいいのかもしれません。
現実にはこんな感じの子や家庭ってありますよね…私も2人の子育てを経験した中でお兄ちゃんだからとか少し反省する場面もあって今子育てしてるママさんに心にゆとりがある方なら見てもらえばこの先も子どもと良い距離感になれるんじゃないかなと思いました。
4歳で未来や過去が見えてしまうようなストーリーに作られてましたが、色々な事を親が少しずつ分かりやすく、今は分からなくても…の気持ちで教えて伝えていく
育てていくそして親も育っていく
みたいな事を伝えたい映画なのかなと思いました。ちょっと斬新でリアルに描がかれていたりするので不評に思われるんでは…もう少し優しく描いてあれば良かったかなとも思いますが、可愛く不思議な空間もこの作品ならではだと思いました。
途中で止めたくなったけど、早送りしながら何とか見終わった、、
くんちゃんの年齢設定が謎すぎたので検索。
4歳??ありえない!!
動きと絵はいいけど、言葉が大人!大目にみても小学校高学年。
お母さんが子どもに話しかける言葉も、漢字ばかりであり得ない。
特攻隊で、、とか徴兵、、とか戦後に、、??の発言の場面で完全に興ざめしました。
その割には2歳児かと思うようなイヤイヤも。
まさに同い年の息子と6歳の娘がいますが、全く感情移入できませんでした。不快。
おもしろくなさすぎ。
ビックリしました
イライラして途中でやめました
未来から妹が来たのは何でだろう、と楽しみにしてたけど婚期が遅れるかも(意中の男子と結ばれないかも)と危惧して来た。で終わり。
なのにタイトルに持ってくる意味がわからない。
ひいおじいさんとひいおばあさんのエピソードはいいけどそれだけ。
主人公は年齢的にわがままだったりするのは、まぁ仕方ない。けど声は違和感スゴいし、変なところで敬語なせいで日曜18時半の海産物家族のクソガキがフィードバックしてダメでした。
母方?の祖父がビデオ撮ろうとしてたシーンが特に胸糞。
結婚も子育てもしたことないけど、こんな親にはなるまい。と思える反面教師映画でした。
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地上波で初視聴
30分でギブアップしかけましたが、意地で最後まで見ました。
内容としてはクンちゃんの成長ものと見せかけた、親の自己投影映画です。親の各種台詞、動き等ははっきり言って蛇足で、特に、最後に私たちも成長したよねとかいう台詞が全くそんな描写もないのに唐突に語られて非常に不愉快に感じました。
宮崎監督のとなりのトトロが比較対象として浮かぶのですが、時代的なのを抜きにしても、親子の関わり、世界との関わり、監督としての力、いずれも劣っているようにしか思えません。
素晴らしくストーリーがつまらない
途中までみたけど全く盛り上がらないのでみるのやめました
丁寧に描くことと世界に引き込むのは両立できるし、
できないならこんな映画作らない方がマシ
バケモノの子はまだそれなりに作りこんだ世界観が感じられた
(それでも面白いよりは父を捨てるところとか極端すぎて嫌いな点が多い)
一番重要である主人公の声がそもそも違和感強過ぎ
評価なしではなく、0。
くんちゃんの声は終始4歳には聞こえない。いっそ上白石萌歌が可哀想になってくる。
お母さんとお父さんは、くんちゃんが未来ちゃんに嫉妬してかまって欲しくて出してるSOSになぜ気付かないの??とすごく不快でした。
途中はなぜかトトロみたいな所があったりタイムリープしたり一貫性が無さすぎ。
すっっっごくつまらなかったし、ただただくんちゃんが可哀想なだけのタイトル詐欺映画。
いい加減適当な俳優を声優に充てるのをやめて頂きたい。
くんちゃんの歳ならば、声は高くもっと舌足らずなはずです。
描写のこまかさはさすがですが、アニメはやはり声優さんの演技力がモノを言います。
俳優さんと声優さんは役割がまったく違うことをいい加減理解してください。
映画が出来上がって、制作陣の皆様は本当に「いい出来だ」と思ったんでしょうか?
この酷評をどうか制作陣の皆様が見てくださいますように…
担当した俳優さんは何も悪くありません。
お願いします。心から。
地上波で観ました。が初っ端から声優が合わなすぎて…酷すぎて途中で観るのを辞めました。こんな映画は初めてかも。と思い初投稿です。どうしてあの声優でOKが出たのか信じられないです。すごく残念
地上波でやっていたので見ました。
結論からいうと、普通でした。酷評コメントが多い感じですが、そこまで悪いとは思えませんでした。声とキャラが合っていないのは別作品でも、吹き替え映画でもありますし今更感はあります。内容も子供の成長記録譚みたいで悪くはない印象でした(タイトル詐欺とはこの作品のこと)。
良くも悪くも考えさせられる場面や設定も多く、最後まで見て『??結局あれはなんだったんだろう?』みたいな感じで謎のまま終わらせてしまい、多少もやもやは残りますが子供の成長記録譚ですのでそこまで深く考え無くてもいいのかなとも思います。
また見たいかと言われると二度目はいいかな。
地上波で放送されていたので観たのですが、途中で見るのをやめました。『子供を作る気を無くさせるための映画』と、仰っている方が居ましたが、私も全く同じようなことを思いました。イヤイヤ期やら赤ちゃん返りなど、あるのは分かります。でも、理解している上で観ても、ものすっごい不快感に襲われイライラが止まらず観るのをやめてしまいました。私が子供苦手なのもあるのだろうか...。とにかく不快だった。監督の意図を汲み取ろうとしても『子供作るとこんだけ大変だからやめとけ。』って伝えようとしてるとしか思えませんでした。監督のコメントも読みました。それなりのそれっぽいことが書いてあったけど全然汲み取れなかったしまず最後まで観ることが苦痛なので、人にオススメしようとも思えない。
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ゆっこ..犬なのに全く可愛くないおっさんみたいだなと思ってたらおっさんだった。
母親とくんちゃんの会話が全く噛み合ってなくて、くんちゃん可哀想
残念な映画でした
酷評されていたので(酷評の内容までは知りませんでしたが)映画館には行かず、テレビ放送で見ました。
が、主人公の声が違和感がすごすぎて30分ほどで断念…。こんなの初めての経験でした。貴重な体験をありがとうございました。
小学生の子供達は他にすることがなかったので見てましたが、2度は見ないと言って録画は消去してました。
この監督さんの映画、何が伝えたいのかわからない作品ばかりですね。一番人気のアレも、勢いがあるから面白く感じたけど、二回観てみると内容が全くないし。
どんどん酷くなって、炎上狙いの商法なのかな?と感じました。
本当に、酷い。セリフが全てつまらなさすぎる。浅はかすぎる。深みなさすぎる。声優ありえない。こんな駄作初めて見た。途中で耐え切れなって見るのをやめた。ストレス溜まりすぎてはけ口なく、評価書かせてもらいました。なんなのこれ。
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子供も見入って一緒に何回か見ました。私としては、くんちゃんの声を四歳の男の子ぴったりな声の状態で再度見たいです。
3歳、1歳の(兄妹)二児の母ですが、まるで家の子を見ているかのようで「このイヤイヤっぷりはうちだけじゃないんだ」と少しホッとしました。
親になって3年の未熟者、必死&手探りのバタバタ毎日な中で、接し方とか発達とか不安になったりもするけど、子供にはこれだけは伝わって欲しいんですよ。凄く大事に思っている事、宝物だって事。
この映画を見て、ワガママで手を焼いている息子をいつもより余計に抱きしめています。
階段の作りが子供には危ないなとか、トトロ?な場面とか気になる所はあるにせよ、私は好きです。
黒い新幹線の場面が子供には怖いようなので、トータル☆3つで。