P.N.「ねこ」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-08-30
先日のTV放送で初めて観たけれど、ここまで主人公にイライラさせられた映画は初めてです。
兎に角、煩くて喧しい。
声も耳障り。(女優としても上白石萌歌は好きだけど)
また見ようと思える作品ではなかったです。
みらいのみらい
先日のTV放送で初めて観たけれど、ここまで主人公にイライラさせられた映画は初めてです。
兎に角、煩くて喧しい。
声も耳障り。(女優としても上白石萌歌は好きだけど)
また見ようと思える作品ではなかったです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
まず私がこの映画の名前と予告を見て想像していたのと全然違い、もっと未来のミライちゃんといろいろ冒険するのかなと思いきや、未来のミライちゃんが出てきたのは合計ほんの2、30分だった気がします。それとひな壇をあんなリスクを負うまで片付けなければいけない理由もわからずじまいで終わったし、正直なんかいろいろ適当だなと感じました。あと皆さんが言ってる通りくんちゃんの声優が全く合っていません。次の作品は期待してます。
只のホームビデオを見てる感じ。
タイトル詐欺感はありましたね…。「未来のミライ」ではなく「みんなの過去」って感じでした。
でも、家族の繋がりを考えるのには良い作品かなと。
ひいじぃじ良かった!
監督さんの想い入れの結界が強すぎて、こちらが自由に感じさせてもらえる隙があまりなく、緊張を強いられることが多かったように感じます。本当に大切なものはご家族だけで大事にされた方がいいと思います、皆んながあんなにリア充ではないですから。
テレビ放送で初めて観ましたがクンちゃんって子供の声優の声が合ってないのと声がウザイのが耳障りで15分くらい観て録画消しました。イライラして余計に体調悪くなる感じでした。
ストーリーは素晴らしいと思います。問題は皆さんおっしゃっているように、主人公くんちゃんの声です。
くんちゃんはまだ4歳の、甘えんぼうな男の子。突然現れた妹に両親がかかりきりになって、嫉妬も当たり前です。子どもらしくてとても可愛らしいはずなのに、どうにも腹が立つ。声優のせいです。声も話し方も、まるでしっかり分別の着いた大人がギャーギャーと喚いているようにしか聞こえず、イライラするのです。
必死に、くんちゃんは4歳…くんちゃんは4歳…と自分に言い聞かせ苛立ちを抑えながら観ましたが、願わくばちゃんとした声優で吹き替えていただきたいです。
開始数分で、男の子の声の違和感にあれ?って思う。それからずっと違和感との戦い。子育ての大変さとか共感を誘うシーンが沢山あるけど、全部嘘っぽく感じてしまう。
俳優さん?を声優で使わないといけないのは分かるけど、もうちょっと演技の指導とか録り直ししてほしかった。
男の子の声の演技が残念すぎてすべて台無しにしてしまってる感じ。
海外では吹き替えで声の人が代わるから、ちゃんと作品を見れるのかもね。
子ども好きには可愛いのか?と思ったけどそうでもないみたい。
子供らしくない声でキーキー泣きわめくだけの作品。終始イライラ……
結局なにを伝えたいのかわかんない。
内容理解出来てない人が「声がへんでみたくない」って言ってるんだ
っていう人がいるけど、私にとってはまず声が変なら内容自体を理解しようという気持ちすら湧かなくなる。
声にしか意識が行かなくなるからね。
時間の無駄でした。
良い所が、ひとつも無い。
テレビ録画。
小学生の子どもらは、意外に笑って見ています。
お母さん(私)は声で辛い💧トトロのメイちゃんの声当てたい。
これ、声消して字幕で見たら五割増し評価上がるのでは?
英語吹き替えか何かで、日本語字幕で見てみたいです。
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皆さんのレビューを見ていて、人それぞれだなーと思いました。もちろん指摘したいところはありますが、まさに4歳の息子と1歳の娘がいる自分としては共感出来る部分があるというか、程度の違いはあるにせよ、共働きをしているとどうしても子供にこういう感情を抱かせてしまっているんだなと改めて感じました。以前から長男の赤ちゃんがえりに胸を痛めていましたが、未だに今回の主人公のように、感情をうまく表現出来ないこともありますし、なんかうちと似てるなという部分はありました。もう少し丁寧に子育てはしていますが。。。でもこういう家はあると思います。
観る人を選ぶ作品なのかもしれないですね。
全てにおいて適当過ぎる。
こういう話好きでしょ?
こういうキャラ好きでしょ?
こういう感じの映像好きでしょ?
みたいな感じでパパっと作った感じがして、
馬鹿にされているような気がした。
まず、作品にとって大事な大事な主役【くんちゃん】の声がキャラと全く合っていない。
そこに気づかない監督は本当にセンスがない。
そして見ていてくんちゃんがすごく可愛そうだったし、
何を伝えたいのか分かりづらい作品だった。
そして【くんちゃん】ってなんの略?
どんな名前だよーーー
泣く度にうるさい
騒がしい
つまらない
主人公のくんちゃんがかわいそう
最初から最後まで面白くないまま終わりました。
子供、若い人向けではないかんじでした。
駅員さんは印象的でした。
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全く面白くありませんでした。後半のストーリーが意味不明だったと思います。謎の電車がくんちゃんを連れ去ろうとするあたりから付いていけなくなりました。それから序盤の泣き叫ぶくんちゃんをずっと見せられたのもキツかったです。上映が終わる前に映画館を出たいと思ったのは初めてでした。ただ、映像はとても綺麗だったと思います。
声に違和感があっても、多少登場人物の行動が不可解であっても、ストーリーで魅せてくれる映画はたくさんあります。
色々な理由があれど、まずストーリーがつまらない。起承転結がない。
ひいおじいさんが魅力的なキャラクターでしたので、彼を主人公にファンタジーでなくそのまま描いた方がいい映画になりそうと思ってしまいました。
映像がとてもきれいだっただけに、もったいない。
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まず、映像の美しさに圧倒されました。
声優さんも、私は違和感なかったです。
子供2人、犬も飼っていて、うちと同じと思いましたが、くんちゃんのわがままさにはちょっとイラッときました。お父さんにもイライラ。愛情の反対は、無関心なのかとも思いました。
でも、そんなお父さんやお母さんにも子供時代があって、ゆっこにも別れたお母さんがいて。過去があるから、現在があるんだなあとしみじみ考えさせられました。
あとから、じわじわくる作品だと思います。