P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2026-06-22
スマホで是枝裕和監督の映画・怪物観賞後に関連映画として湊かなえ原作の本篇が出て来たー。ミュージカル風なシーンでは映画・ダウンタウン物語とか映画ムーラン・ルージュ等も想起させる。色々な登場人物に依る告白と云うスタイル自体は黒澤明監督の名篇・羅城門にも見られたと想う。迷宮の悪夢の瞬間から巻き戻されて全ては虚構,無への誘いか天國への昇天なのか?
こくはく
総合評価4点、「告白(2010)」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
スマホで是枝裕和監督の映画・怪物観賞後に関連映画として湊かなえ原作の本篇が出て来たー。ミュージカル風なシーンでは映画・ダウンタウン物語とか映画ムーラン・ルージュ等も想起させる。色々な登場人物に依る告白と云うスタイル自体は黒澤明監督の名篇・羅城門にも見られたと想う。迷宮の悪夢の瞬間から巻き戻されて全ては虚構,無への誘いか天國への昇天なのか?
1度目の視聴であまりちゃんと見てなかったのですが、子供ができてから2回目の視聴でだいぶ感想が変わりました。
私もできる脳みそとそのタイミングが合えば、松たか子の立場ならそうします。
だいたいの映画やドラマは復讐はダメだという結末になりますが
普段から耳にする子供虐待などのニュースを見てて、判決が出ても
同じ目に合えばいいと心から思っているので
ただ殺すだけでは物足りない気持ちとてもわかります。
私なら必ず復讐します。
しかも一番その人に効果のあるやり方で。
あと、少年法も更生も無意味だと思います。
小学校高学年くらいからはもうわかると思います。
やっていいことと悪いことくらい。
なのでスッキリしました。
答えは、後悔
数回見る機会があったので観てます。
後悔の苦痛が分かる人には、ストーリー関係無しに突き刺さると思います。
ストーリーのみで面白いと感じるか更に深く見てみるか。
脚本や映画は、ストーリーだけで無い
訴えたい事、伝えたい事を見せるものなのです。
松たか子の凄過ぎる演技力。
監督の凄過ぎるストーリーの流れ。
ただただ見入って長い映画が短編映画に見える程一瞬で終わってしまう感じに。
子供も大人も命を軽視し過ぎ、子供を殺されたけど、法律では裁けないので、私的に復讐する。なんかムカつきながら観てました。ラストの犯人の生徒の泣き叫びは何回もいらんし、鼻血も意味分からん。生徒役で今活躍されている役者さんが何人か出演されているのでそれを探してました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
教育映画もここまで来たか。。
ラストシーンの二面性、
これから貴方の更正が始まる、
なあんてね。
悲しみと怒りは勿論ですが、ギリギリのところで教師であろうとする苦渋に満ちた松さんの演技は本当に凄みがありました。
命の大切さを知るにはここまでやらなきゃいけないのでしょうか。こうなる前にどうにかならないの?と思うけど、どうにもならない現実が多いからこんな映画も生まれるのでしょうね。
賛否あるでしょうけど私は素晴らしい映画だと思いました。ちゃんと心があります。
告白を観た。この映画は心にひそむ闇という難しい問題を扱っているが、とても感動した。ひじょうに考えさせられたからだ。松たか子さんの演技はあまりにも素晴らしい。まさに才色兼備の女優さんだ。
暗い作品なのでなんだか疲れました。どっぷり世界観にハマりたいときにはいいかもしれません。
レンタルで見ました。
原作を知らなかったのですが
最初から最後までとにかく暗い。最後まで釘付けでした。
見終わったあと
気分が本当どんよりになりますが考えさせられます。
あり得ない展開ですが
ああいう
ひねくれた?生徒たちの考えは
現実にあり得そうです。
あとは松たか子さんの演技すごいです!生徒役の子はまだ有名所じゃない(私が知らないだけ?)からか先入観なしで見れて良かったです
最後まで松たか子の演技にやられた。最後のシーンは特に瞳が印象的で、監督に言われて求められても簡単には表現できないだろうと思った。話は暗いけれど観る価値あります!
とても面白い映画です。今の世の中だからこそリアルな映画。昔だったら「所詮フィクション」って思うけど現代では「少しあり得そう」って思う。
原作をしっかりとふまえ形になっていて良い意味でワクワクしました。監督のご苦労が伝わります。
久々に邦画で面白いと思える映画でした。
想像以上にグロテスクだったから、何度か顔をしかめましたが、逆にリアルさが伝わり、良かったです。
主役級の少年の演技は、素晴らしいの一言です。
自分の中でも賛否両論、複雑な思いが交差する映画でした。映像がきれい。残虐シーンも美しく見えるくらい。でもそれがかえってリアリティを持たせ、ゾッとするような…。とにかく衝撃的でした。人はここまで鬼になれる?こんな陳腐な理由で殺人ができる?でも今の世の中こんなことが多いのかも。松さんが泣き崩れるシーンで、人間的な感情が見え、少し救われました。哀しく虚しい思いの残る映画でしたが、とてもよかったです。
帰り道が怖かった!私も久しぶりに集中出来た映画です。内容がちゃんとあって面白い。アリエッティやアリスは凄い期待して内容が薄くて残念だったけど告白はみたほうがいいですね♪映像を楽しみたい方は別として‥
映像作りに凝っているだけ。どう見ても醜悪。世の中には残酷だからこそ美しいという作品も数多くあるが、これは問題外。孤独や人の闇を履き違えている。中島哲也の中で一番悪い出来でしょうね。
あっ!っという間に終わった感じがしたぐらい、入り込んだ作品でした。
残酷な内容がリアルで、まるでどこかで起こった事件を再現VTRで見ているようでした。
音楽と映像のミスマッチさがとても気に入りました。
久しぶりに飽きずに見れた作品です。
まず(大変失礼なのを承知で言わせて頂きますが)、これほどの作品を書いて世に出せた原作者に拍手ですね。
この映画の一番の見所は、何と言っても人間の醜悪さでしょう。
事情や理由はどうあれ、これほど多くの人間が醜く暴走している姿を描いた映画は、類を見ないですね。
最初はおっかなかったですが序盤は波瀾万丈で非常におもしろいストーリーでした!これはオススメですわ。
とても美しい映画。
誰が死んでも殺されても美しすぎて現実感がない。
しかしエンドクレジットになった瞬間涙が零れた。
なんてむなしい映画だ。
なんて悲しい映画だ。
なんて現実的な映画だ!