今日からぼくが村の映画館 作品情報

きょうからぼくがむらのえいがかん

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アンデスの小さな村に住む少年シストゥ(ビクトル・アクリオ)は、新学期の初日に風が運んできた映画の広告を手にする。導かれるように辿り着いた先は、移動映画館だった。そこで初めて“映画”を知ったシストゥは、たちまちその物語に魅了される。この日を境に、週に一度、“語り部”として、観た映画の内容を村のみんなに伝え始めるシストゥ。だがある日、移動映画館は忽然と姿を消してしまう。大好きな場所がなくなり、シストゥの映画愛はどこへ向かうのか? シストゥの熱意はある行動を引き起こす……。それは、自分たちの演技により、自分たちの文化を、ほかでもない自分たちの言語で語ることになる。

「今日からぼくが村の映画館」の解説

南米ペルーのアンデス山脈に囲まれた小さな村を舞台に、生まれて初めて映画を知り、映画に魅せられた少年の成長を描くハートウォーミングストーリー。ペルー出身で、ドキュメンタリーを手掛けてきた映画作家セサル・ガリンドの長篇第2作。主演は映画の中の主人公シストゥと同じく、これまで映画館に行ったことがなく、ケチュア語で詩の朗読ができる少年として抜擢された当時12歳のビクトル・アクリオ。また、ママのシモナ役のエルメリンダ・ルハン、映写技師役のベルナルド・ロサードと友人役のフアン・ウバルド・ウアマン以外の出演者は非職業俳優がキャスティングされた。本作にはペルーの公用語のひとつであるケチュア語が使われているが、ぺルー国内で8万人以上の観客を映画館に呼び込み、ペルーで最も視聴されたケチュア映画となった。2022年リマ映画祭にて観客賞、最優秀作品賞ほか受賞、2023年ペルー映画記者協会にて最優秀ペルー映画賞、最優秀監督賞ほか主要部門を受賞。加えて、スペイン版アカデミー賞であるゴヤ賞のペルー代表にも選出された。2025年、ケイズシネマにて特集された「ペルー映画祭 vol.3」にて9月12日(金)に特別上映後、2026年4月17日(金)より全国公開。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年4月17日
キャスト 監督セサル・ガリンド
出演ビクトル・アクリオ エルメリンダ・ルハン メリッサ・アルバレス アルデル・ヤウリカサ
配給 ブエナワイカ(配給協力:インターフィルム)
制作国 ペルー=ボリビア(2022)
上映時間 88分
公式サイト https://www.buenawayka.info/festival3

(C)Casablanca Cine 2019

予告編動画

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最終更新日:2026-04-22 23:30:05

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