女ざかり('94) 作品情報

おんなざかり

女性論説委員の抗戦と彼女を巡る人間模様

念願の論説委員になった新日報社の南弓子は、社会部出身の同僚・浦野を手助けする一方で、初めての社説を書いた。だがその社説は水子供養で儲けている、ある宗教団体の教祖を怒らせてしまい、そこから巨額の援助を受けていた政府与党の幹事長・榊原の圧力で、弓子は左遷を言い渡されることに。だが、彼女はきっぱり拒否。左遷が不首尾に終わると、今度は新社屋建設における国有地の払い下げに、待ったがかかる。彼女に想いを寄せる浦野の調べで事態の全貌を知った弓子は、愛人関係である大学教授・豊崎に相談、浦野をはじめ、彼女を助ける動きがあちこちで起こった。

「女ざかり('94)」の解説

初めて書いた社説がもとで忍び寄る権力に対する女性論説委員の抗戦と、彼女を巡る人間模様を描くドラマ。監督は「水の旅人 侍KIDS」の大林宣彦。丸谷才一の同名ベストセラー小説(文藝春秋・刊)を原作に、脚本は野上龍雄、渡辺善則、大林の共同。撮影は坂本典隆が担当。主演の“女ざかり”南弓子には吉永小百合が扮するほか、豪華スターが共演している。スーパー16ミリ。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督大林宣彦
出演吉永小百合 津川雅彦 風間杜夫 藤谷美紀
制作国 日本(1994)

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最終更新日:2017-09-12 00:01:48

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