
南インドの神降ろし儀式ブータ・コーラを題材にした「カーンターラ 神の降臨」(2022)の前日譚として、神秘の森カーンターラをめぐる信仰と戦いを描いた「カーンターラ 炎の決戦」が、9月18日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。
バングラ国のヴィジャエンドラ王は、貴重な香辛料が採れる広大な森〈カーンターラ〉に踏み込むが、神霊パンジュルリの手にかかり命を落とす。それを見たラージャシェーカラ王子は、バングラとカーンターラの境界を封鎖した。数年後、カーンターラの聖なる井戸で赤子が見つかる。ベルメと名づけられた彼は、森の民に育てられ、屈強な戦士となった。やがてベルメがバングラに足を踏み入れたことで、両世界の争いが始まる──。
前作に続いてリシャブ・シェッティが監督・脚本・主演を担当。彼はインドの古武術カラリパヤットを習得するとともに、アクション監督に「RRR」のトドール・ラザロフを迎え、約500人のプロファイターと3000人のエキストラを動員して迫力の合戦シーンを作り上げた。制作費は前作の約8倍となる23億円。荒々しくも荘厳な叙事詩を堪能したい。
「カーンターラ 炎の決戦」出演:リシャブ・シェッティ、ルクミニ・ワサント、ジャヤラーム、グルシャン・デーワイヤ
監督・脚本:リシャブ・シェッティ
2025/インド/カンナダ語/167分/カラー/シネスコ/5.1ch/G
原題:KANTARA CHAPTER1 日本語字幕翻訳:藤井美佳 字幕監修:池亀彩
提供:ツイン、Hulu 配給:ツイン
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