ザ・サークル 作品情報

さーくる

プライバシーのない世界は何をもたらすのか

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退屈で先がない地元の仕事場から、巨大SNS企業「サークル」に転職したメイ。企業理念は、自分の情報をネットでシェアし、人との繋がりを訴える事だった。経営者のベイリーは、小型の高性能ワイヤレスカメラを開発し、利用者がそれを好きなポイントに置いて情報を発信できるサービスを発表。エマはそのサービスの実験台となり、24時間自分をネット上に公開する。彼女のフォロワーは増えていくが、思わぬ悲劇が起きてしまう…。

「ザ・サークル」の解説

今や自分の私生活を自ら一般に公開し、人との“つながり”を求める事は珍しくない。むしろ世の中のすべてのシステムが、ネットを通じて行なわれるようになり、ネットなしには不便どころか、そのサービスを利用できない。本作は、そんなSNS社会の行き着く先を示した作品。自分を公開して、人々からの反応が得られる快感はドラッグのようなものかもしれない。しかしそれは自分で自分をセレクトして発信しているからで、自分のすべてを知って欲しいわけではない。しかし本作の出来事は未来の事でなく、いま確実に進行しつつある事なのだ。主人公のメイには「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン、カリスマ経営者ベイリーにトム・ハンクスが扮している。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2017年11月10日
キャスト 監督・脚本ジェームズ・ポンソルト
原作デイヴ・エガーズ
出演エマ・ワトソン トム・ハンクス ジョン・ボイエガ カレン・ギラン エラー・コルトレーン ビル・パクストン
配給 ギャガ
制作国 アメリカ(2017)
上映時間 110分
公式サイト http://gaga.ne.jp/circle/

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ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、2件の投稿があります。

P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-11-13

この映画のSNSは、映画独自のコンセプトの元に作られたもので、その問題点は架空のシステムの物になる。現実のSNSの在り方を問いかけた映画だと思って見ると、今一つ。このサークルのほど徹底したものに、加入したがる人はどれだけいるのかが疑問なのだが、映画内では大人気となってるいるのが微妙。女性のヒロインが、「透明化」のめり込むのは、成功したいからだと思うが、そこまでのぎらぎらした演技は感じない。(感じたら感じたで、好感度が薄れると思うけど。)


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最終更新日:2017-11-18 00:01:02

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