ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気 作品情報

はんずおぶらう゛てのひらのゆうき

愛する人のため、社会の壁に立ち向かう

ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気のイメージ画像1

20年以上刑事として働いているローレル。ある日、ステイシーという若い女性と出会い、恋に落ちる。年齢も、取り巻く環境も異なる二人だったが、徐々に関係を築いていき、郊外に中古の一軒家を買って一緒に暮らし始めることに。しかし、ローレルが病に冒されていることが発覚し、余命半年という宣告を受けてしまう。自分がいなくなった後も、ステイシーが、二人の大切な家で暮らしていけるよう、遺族年金を遺そうとするローレル。だがそれは、同性のパートナー同士では法的に認められなかった。病と闘いながら、権利を求め、制度の改正を求め闘う決心をしたローレルの訴えは、やがて社会的なムーブメントへと拡大していき……。

「ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気」の解説

2007年のアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を受賞し、全米を感動の渦に巻き込んだ『Freeheld』をもとに作られた本作は、愛するパートナーに遺族年金を遺すため、病と闘いながら法に立ち向かっていく女性刑事の姿を描く感動作。主人公のローレルを『アリスのままで』のジュリアン・ムーア、ステイシーを『JUNO/ジュノ』のエレン・ペイジが演じている。監督は、『キミに逢えたら!』のピーター・ソレット。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2016年11月26日
キャスト 監督ピーター・ソレット
出演ジュリアン・ムーア エレン・ペイジ マイケル・シャノン スティーヴ・カレル
配給 松竹
制作国 アメリカ(2015)
上映時間 103分

(c)2015 Freeheld Movie, LLC. All Rights Reserved.

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-01-14

素直にいい映画だと思う。ジュリアン・ムーア、エレン・ペイジの上手さが光る秀作だ。合衆国憲法で合法化されたとはいえ、今尚LGBTの方々への社会的な偏見・差別が根強いアメリカ。オバマケアは撤廃の方向。アメリカファーストと高らかに宣言し、南の隣国に壁を作ると豪語する方がホワイトハウスの主となる2017年。だからこそ映画が訴える内容がビンビン心に響いてくる気がする…。

最終更新日:2020-11-25 18:53:25

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