海のふた 作品情報

うみのふた

ここは、いつも心が帰ってくる場所

海のふたのイメージ画像1
海のふたのイメージ画像2

ふるさと西伊豆の小さな町は、海も山も人も寂れてしまっていた。実家に帰ったまりは、ささやかな夢と故郷への想いを胸に、大好きなかき氷の店を始めることにした。メニューは、糖蜜とみかん水、エスプレッソだけ。自分が本当にいいと思えるものだけしか出したくないというこだわりメニューだ。お客さん第一号は、大好きなおばあさんを亡くしたばかりの、母の友人の娘であるはじめちゃん。「おいしい」と声をあげる。「糖蜜のかき氷なんて初めて食べるのに懐かしい味がする」。そしていよいよ開店となるのだが……。

「海のふた」の解説

よしもとばなな初の新聞小説として2003年11月~2004年5月まで連載され、版画家・名嘉睦稔との初のコラボレーションでも話題を呼んだ小説を映画化。ミュージシャン・原マスミの名曲にインスパイアされたこの小説は、よしもとばななが毎年夏に家族で訪れ続けてきた西伊豆の海辺の町が舞台となっており、本作の撮影も土肥で行い、都会に住む人々の心に癒しをもたらす映画に仕上がっている。主演は、おしゃれ好きの男女から絶大な人気を誇る菊池亜希子。さらに、『シグナル~月曜日のルカ』で初主演を果たした三根梓が、顔に火傷の痕が残り、心にも傷を抱えている女性“はじめちゃん”を演じている。監督は、『花宵道中』の豊島圭介。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2015年7月18日
キャスト 監督豊島圭介
原作よしもとばなな
出演菊池亜希子 三根梓 小林ユウキチ 天衣織女 鈴木慶一 羽場睦子 吉岡睦雄 平澤宏々路 重田裕友樹
配給 ファントム・フィルム
制作国 日本(2015)
上映時間 84分

(C)2015 よしもとばなな/『海のふた』製作委員会

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

総合評価:4.5点★★★★☆、2件の投稿があります。

P.N.「ボスママ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-04-20

最近知り合ったYouTuberさんが伊豆湯ヶ島に住み土肥の直売所などのワードを耳にしてましたがその後、自分の住む街の歴史が西伊豆松崎町と深い関わりがあることを知り調べていた所、この映画を知りました。
街が寂れる…今、何処の街でも起きている現象ですが自分が自分らしくいられる場所が故郷、想いは寂れる事なく繋いで行けたらよいな…

最終更新日:2020-04-25 16:00:05

広告を非表示にするには