セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター 作品情報

せばすちゃんさるがどちきゅうへのらぶれたー

写真家サルガドの足跡を追うドキュメンタリー

セバスチャン・サルガド/地球へのラブレターのイメージ画像1
セバスチャン・サルガド/地球へのラブレターのイメージ画像2

モノクロを基調とし、人間の死や破壊、腐敗といった根源的なテーマと、その荘厳な作風から「“神の眼”を持つ写真家」とも言われるセバスチャン・サルガド。30代でカメラマンとなった彼は、40年かけて世界中を巡っている。写真家であると同時に環境問題にも取り組む彼は、2004年にプロジェクト「Genesis」を始める。そして遊牧民のシベリア横断や、熱気球から撮影した水牛の群れなどを発表していく。

「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター」の解説

“神の眼”を持つ写真家と呼ばれるブラジル出身のセバスチャン・サルガドにスポットを当てたドキュメンタリー。『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』といったドキュメンタリー映画でも名作を輩出しているヴィム・ヴェンダースと、サルガドの息子ジュリアーノ・リベイロ・サルガドが、それぞれの視点から写真家サルガドの足跡を解き明かしていく。30代から40年間、世界中で写真を撮り続けてきた彼の作品は根源的なテーマを扱っており、モノクロを基調とした作品の数々は、写真と呼ぶにはあまりにも美しく荘厳だ。本作は各国の映画祭で賞賛され、2015年のアカデミー賞で長編ドキュメンタリー映画賞にもノミネートされた話題作。

セバスチャン・サルガド/地球へのラブレターのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2015年8月1日
キャスト 監督ヴィム・ヴェンダース ジュリアーノ・リベイロ・サルガド
出演セバスチャン・サルガド
配給 RESPECT、トランスフォーマー
制作国 フランス=ブラジル=イタリア(2014)
上映時間 109分

(C)Sebastiao Salgado (C)Juliano Ribeiro Salgado (C)Donata Wenders Salgado (C)Sara Rangel

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-11

ドキュメンタリー映画の名篇〈ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ〉のエンドロールはカーネギーホールでのキューバンド再結成の夢のオールスターキャストの面々の名前の紹介シーンで在る,カラーとモノクロが交互に表れて高齢ミュージシャンの嬉々とした姿が一際印象的だったんだ…。本篇はそんなドキュメントの騎手ヴィム・ヴェンダース監督へ写真家セバスチャン・サルガドの息子が父親の事を映像化したいと依頼するシーンから始まる!渋谷文化村シネマでロードショー公開時に観た作品。「エル・ドラド」「coffee園の少年」等モノクロ写真が撮影風景と一緒にSCREEN一杯に拡がって行く

最終更新日:2019-09-16 16:00:05

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