マダム・マロリーと魔法のスパイス 作品情報

まだむまろりーとまほうのすぱいす

南フランスの山間に建つミシュラン1つ星のフレンチ・レストラン“ル・ソル・プルルール”のオーナー、マダム・マロリー(ヘレン・ミレン)は、最高のサービスと味を提供することに人生をかけている。ある日、故郷を追われ、ヨーロッパで再起を果たそうと旅していたインド人一家が、車の故障のために足止めを食う。そこで一家の父は、空き家となったレストランに興味を持ち、インド・レストランの開業を決断する。しかしそれは、マダム・マロリーのレストランからわずか100フィートの道を隔てた真向いにあった。一家の次男ハッサン(マニッシュ・ダヤル)は絶対味覚を持ち、料理名人だった亡き母から受け継いだ魔法のスパイスを操る天才料理人だった。しかし、大きな音量で音楽を流し、強烈な匂いのスパイスを使った料理を出す“メゾン・ムンバイ”は静かな雰囲気のフレンチとは対照的で、マダム・マロリーにとって向かいの店迷惑な存在だった。その上、市場での食材の奪い合いも巻き起こり、2つのレストランは一触即発の危機を迎える。さらに、窮地の一家を助けた縁でハッサンが想いを寄せていた女性マルグリット(シャルロッテ・ルボン)は、ル・ソル・プルルールの副料理長だった……。

「マダム・マロリーと魔法のスパイス」の解説

リチャード・C・モライスのベストセラー小説を映画化したラブロマンス。南仏を舞台に、フレンチ・レストランとインド・レストランの対立と、人々の心の変化を描く。監督は、「サイダーハウス・ルール」のラッセ・ハルストレム。出演は、「クィーン」のヘレン・ミレン、「イヴ・サンローラン」のシャルロッテ・ルボン。

南仏でマダム・マロリーが経営するフレンチ料理店の正面にド派手なインド料理店がオープン。相容れない両店主は対立し合うが、そんな彼らの心を溶かしたのは、インド人店主の息子が亡き母から譲り受けたスパイスと“絶対味覚”のセンスだった。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2014年11月1日
キャスト 監督ラッセ・ハルストレム
脚本スティーヴン・ナイト
原作リチャード・C.モライス
出演ヘレン・ミレン オム・プリ マニッシュ・ダヤル シャルロット・ルボン ミシェル・ブラン アミット・シャー クレマン・シボニー ヴァンサン・エルバズ アントワン・ブランクエフォート
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
制作国 アメリカ(2014)
上映時間 122分

(C)2014 DreamWorks ll. Distribution Co. All Rights Reserved.

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

ピーター・ハイアムス監督のSF 映画<2010>でソ連の宇宙飛行士役の理智的なヘレン・ミレン。其に比して本編のマダム・マロリー役は細身ながら、堂々とした貫禄でプライドある役処をこなしている。隣接のインド料理店への偏見が次第に変わって行く…。撮影や色彩も美しい「ごはん映画!」。エスニックな本格インドカリーが是非とも食べたくなるラブリーなロマンテイック・テイスト・movie!

最終更新日:2026-07-04 02:04:20

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