スウェーデンを代表する陶芸家の最期の日々を記録「リサ・ラーソンがいた時間」

スウェーデンを代表する陶芸家の最期の日々を記録「リサ・ラーソンがいた時間」1
スウェーデンを代表する陶芸家の最期の日々を記録「リサ・ラーソンがいた時間」2

提供:キネマ旬報

赤と白の縞模様の猫〈マイキー〉やハリネズミの〈ハリエット〉といった創作キャラクターが世界中で愛されてきた、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソン(1931-2024)。その晩年を、孫娘であるエミリア・エクマン・ラーソン監督が捉えたドキュメンタリー「リサ・ラーソンがいた時間」が、9月18日(金)よりシネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほか全国で公開される。ポスタービジュアルが到着した。

「学校のクラスのみんなが祖母を知っている一方で、私にとってはどこか謎めいた存在だった」という思いを出発点に、監督が2017年より8年間にわたりリサ・ラーソンを記録した本作。人生と創作のパートナーだった夫で画家のグンナル・ラーソンとの出会いと別れ、子どもや孫たちへの深い愛情、陶磁器メーカーのグスタフスベリでヒット作を生み出しながら世界的陶芸家になっていく歩みを紐解きつつ、リサの素顔を浮かび上がらせる。

日本語字幕はスウェーデン出身でラーソン一家と親交のある映画コメンテーター・LiLiCoが担当。北欧の“かわいい”を生んだ豊かな創作人生を見届けたい。

「リサ・ラーソンがいた時間」監督・撮影:エミリア・エクマン・ラーソン
出演:リサ・ラーソン、グンナル・ラーソン、マティアス・ラーソン、エミリア・エクマン・ラーソン、フランコ・ニコロシ
2025年/スウェーデン/スウェーデン語/94分/カラー/1.85:1/5.1ch
英題:Memories In Clay: A Film About Lisa Larson
字幕:LiLiCo 後援:スウェーデン大使館 協力:株式会社トンカチ 配給:ミモザフィルムズ
© 2025 Kamlert Film AB, Film i Skåne AB, Sveriges Television AB
公式サイト:https://mimosafilms.com/lisalarson/

最終更新日
2026-07-03 10:36:48
提供
キネマ旬報(引用元

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