天才スピヴェット 作品情報

てんさいすぴべっと

アメリカ北西部のモンタナで牧場を営む父(カラム・キース・レニー)と昆虫博士の母(ヘレナ・ボナム=カーター)、アイドルを夢見る姉(ニーアム・ウィルソン)に囲まれ暮らすスピヴェット(カイル・キャトレット)は、10歳にして天才科学者だが、なかなか家族からは理解されずにいるのが悩みの種だった。双子の弟が死んで以来家族それぞれの心にぽっかり穴があいてしまっていた。ある日、アメリカを代表する研究機関であるスミソニアン学術協会から、スピヴェットが最も優れた発明に贈られるベアード賞を獲得したという連絡が入る。認められることの嬉しさを噛みしめながら、スピヴェットは東部にあるワシントンDCで開かれる授賞式に向かうため家出を決意。大陸横断の冒険の中で、スピヴェットは様々な人と出会いながら本当に大切なものに気付いていく。

「天才スピヴェット」の解説

「アメリ」「デリカデッセン」のジャン=ピエール・ジュネ監督が、ライフ・ラーセンの冒険的なファンタジー小説『T・S・スピヴェット君傑作集』(早川書房・刊)を映画化。なかなか家族に自分のことを理解してもらえない天才少年が権威ある賞の授賞式に向け一人でアメリカ横断をする不思議な旅や彼の成長を、ジュネ監督ならではの独創性に富んだ表現で描く。本作が映画デビュー作となるカイル・キャトレットが主人公の天才少年をチャーミングに演じる。ほか、「英国王のスピーチ」のヘレナ・ボナム=カーター、「沈みゆく女」のカラム・キース・レニー、「マリー・アントワネット」のジュディ・デイヴィスらが出演。2D/3D同時公開。

「アメリ」の監督による自身初の3D映画。少年スピヴェットは、天才的な頭脳を家族に理解してもらえないことと、ある過去の事件が家族の気持ちをバラバラにしてしまったことを悩んでいたが、ある日、権威ある科学賞を授与されることが決まり……。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2014年11月15日
キャスト 監督ジャン=ピエール・ジュネ
原作ライフ・ラーセン
出演カイル・キャトレット ヘレナ・ボナム・カーター ジュディ・デイビス カラム・キース・レニー ニーアム・ウィルソン ドミニク・ピノン
配給 ギャガ
制作国 フランス=カナダ(2013)
上映時間 105分

(C)ÉPITHÈTE FILMS – TAPIOCA FILMS – FILMARTO - GAUMONT - FRANCE 2 CINÉMA

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「ゆっき?」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2015-01-17

アメリは苦手だったけど、これは、とても色彩や背景が可愛いくて、好きでした!主人公の男の子もすごく可愛かったです!

最終更新日:2022-07-26 11:03:26

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