リトル・フォレスト 夏編・秋編 作品情報

りとるふぉれすとなつへんあきへん

旬の食材を調理し、食べ、彼女は生きている

リトル・フォレスト 夏編・秋編のイメージ画像1

いち子は、東北地方のとある村の中の小さな集落、小森で一人暮らしをしている。母が出て行った後、実家で畑や田んぼで農作業をしながら、自給自足に近い生活を送っているのだ。夏、いち子はストーブでパンを焼いたり、米でサワーを作ったり、とってきたグミでジャムを作ったりして、いろいろなものを作って食べている。秋、稲刈りをしたり干し芋を作ったり、鴨を絞めたり、自然から様々な食糧を得ている。いち子の暮らしは毎日忙しい…。

「リトル・フォレスト 夏編・秋編」の解説

“食べる”ということは、自然から食物を採集し、食物を育て、それを調理して口に運ぶということ。橋本愛演じる主人公のいち子は、たった一人で米を育て、何種類もの野菜を育てながら、山奥の一軒家で暮らしている。パンを焼き、ジャムを煮て、ウスターソースを作り、くるみをつぶし、栗を煮る。体を動かして汗をかきながら食べるものを用意し、大口を開けて食べ物に食らいつくいち子の様子は、“生きる”ということを体現しているかのようだ。eatripがディレクションを担当した料理の数々も見るからに美味しそうで、食べたくなること請け合いだ。五十嵐大介の原作漫画「リトル・フォレスト」を映画化したのは、『重力ピエロ』などで知られる森淳一監督。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2014年8月30日
キャスト 監督・脚本森淳一
原作五十嵐大介
出演橋本愛 三浦貴大 松岡茉優 温水洋一 桐島かれん
配給 松竹メディア事業部
制作国 日本(2014)
上映時間 111分

(C)リトル・フォレスト製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「sanjuro」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2014-10-13

なんとも言えない不思議な映画。いい意味で。主人公やその母親の話がちらほら出てはくるが…延々食を中心とした山里での自給自足のお話。軽~いドキュメンタリーを見ているようで癒やされる。ただ田舎者で経験者の私だから言いたいことが1つ。稲刈りや稲の乾燥を機械を使わずに女の子1人でやるのは絶対無理だし、今時そんなヤツいない。他にも色々ツッコミどころはあるものの…気にしない気にしない。

最終更新日:2020-08-09 13:25:03

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