進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 作品情報

しんげきのきょじん

人類が100年ぶりに体験した“巨人”の恐怖

進撃の巨人 ATTACK ON TITANのイメージ画像1
進撃の巨人 ATTACK ON TITANのイメージ画像2

100年以上前に現れた人喰いの巨人から逃れるため、人類は巨大な壁を築き、その中で暮らしていた。しかし、平穏は突然破られる。超大型巨人によって壁を壊され、人類は再び巨人に襲われる恐怖を味わった。幼なじみのミカサを巨人に食われたエレンは調査団に入る。外壁の修復のため外に出たエレンら新兵は巨人の急襲を受けるのだった。そこに“巨人殺し”として知られるシキシマと、彼の部下の女性が現れ、鮮やかに巨人を倒し…。

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の解説

その正体も不明で様々な種類がいる人喰いの巨人と、兵士たちの戦いを描き人気を博す、諫山創のコミックス「進撃の巨人」。このコミックスが三浦春馬主演、樋口真嗣監督の手で実写映画化。巨人の造形は、CGと、生身の人間が演じる特撮、文楽のように人が巨人を操る操演という3つの技術を使い、映像化してみせている。巨大な何かが襲ってくる恐怖、巨人によって人が喰われる恐怖など、その恐怖演出は怪獣映画を思わせる仕上がりになっている。ロケ地となっている軍艦島の廃墟も、ジワジワと恐怖を誘う。巨人を殺すために兵士たちが宙を舞う“立体機動装置”を使ってのアクションや、原作からちょっとアレンジされた兵士たちのキャラクターも見応えあり。

進撃の巨人 ATTACK ON TITANのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2015年8月1日
キャスト 監督樋口真嗣
原作諫山創
出演三浦春馬 長谷川博己 水原希子 本郷奏多 三浦貴大 桜庭ななみ 松尾諭 渡部秀 水崎綾女 武田梨奈 石原さとみ ピエール瀧 國村隼
配給 東宝
制作国 日本(2015)
年齢制限 PG-12
上映時間 98分

(C)2015 映画「進撃の巨人」製作委員会 (C)諫山創/講談社

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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN

進撃の巨人(講談社コミックス)

※2019年7月12日時点の情報です。

ユーザーレビュー

総合評価:3.35点★★★☆、20件の投稿があります。

P.N.「A」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2021-02-21

原作が終了していない時点で、原作の今後の自由度を増すために、映画独自の展開で完結する勇気にエールを贈りたい。
実写化で原作を忠実に再現する面白さもあるけれど、アナザーストーリー的に映画がつくられるのも多くの人気アニメ、漫画の宿命というか、それだけ原作に魅力がある証しとも思う。巨人の再現度は凄かったと思うんだけど、それでは足りないのかなぁ。グロい描写が苦手だったので漫画、映画ともに避けてきましたが、原作が終わりをむかえることになった今、やっと漫画と映画をみてみました。
俳優さんたちは与えられた設定の中で、見えない巨人達を相手に魅せてくれたと思うんだけどな。シキシマ隊長が謎めいた部分を一手に引き受けてしまったことで、エレンやミカサの謎や深みが薄まってしまったのは残念ですが…
原作をさらっと読んだだけなので、映画は映画として楽しめました。

最終更新日:2021-04-20 13:32:17

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