ひまわりと子犬の7日間 作品情報

ひまわりとこいぬのなのかかん

ある冬の日、保健所に生まれて間もない子犬たちとその母犬が連れてこられる。母犬は近づく人があれば激しく吠え、子犬たちを命がけで守ろうとしていた。普段から殺処分される犬を一匹でも減らそうと里親探しに奔走する職員の神崎彰司(堺雅人)はこの様子を見て、この母犬と子犬の命を守ろうと決心する。殺処分までは7日間。このわずかな期間に、新たな飼い主を見つけて人のもとで暮らせる犬として譲渡できるようにするのは至難の業である。しかし神崎は母犬が子犬を愛する様子を見て、母犬はかつて人に大切にされていたのではないかと思う。神崎は妻を事故で亡くしており、命の尊さを知る娘からも母犬と子犬が一緒にいられるようお願いされる。神崎は規則を破り収容期間を延長。また太陽の下で暮らせるように母犬に「ひまわり」と名前をつけ、母犬の心をなんとか開かせようとするが、期限は刻一刻と迫っていた……。

「ひまわりと子犬の7日間」の解説

保健所に連れてこられた母犬と子犬たちの命を守ろうとする職員の必死の奮闘を描いた感動作。2007年に宮崎県の保健所で実際に起きた出来事を綴った山下由美の『奇跡の母子犬』(PHP研究所・刊)をもとにしている。監督・脚本は「母べえ」や「武士の一分」「十五才 学校IV」で山田洋次監督とともに脚本を手がけ、日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した平松恵美子。本作が初監督作品となる。「ツレがうつになりまして。」「アフタースクール」の堺雅人が、殺処分寸前の母犬と子犬たちを助けるために奔走する職員を演じる。ほか、「阪急電車 片道15分の奇跡」の中谷美紀、「冷たい熱帯魚」のでんでん、「人生、いろどり」の吉行和子らが出演。

宮崎県であった実話を基に、堺雅人主演で描く感動作。里親探しに奔走する保健所職員、神崎彰司は懸命に子犬を守ろうとする母犬と出会う。母犬は頑なに人間を拒絶。神崎は母犬の心を開こうとするが状況は改善されず、処分が決まる期限が迫る。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年3月16日
キャスト 監督平松恵美子
出演堺雅人 中谷美紀 でんでん 若林正恭 吉行和子 夏八木勲 草村礼子 左時枝 近藤里沙 藤本哉汰 檀れい 小林稔侍
配給 松竹
制作国 日本(2013)
上映時間 117分

(C)「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:4.6点★★★★☆、5件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-03-07

この映画を観て、とても感動した。これはひじょうに心地よく、ホットな気持ちにさせてくれたからだ。私は中谷美紀さんの大ファンなのだ。最近、近所のコンビニで中谷美紀さんにそっくりの女性と出会った。彼女は店員さんなのだが、あまりにも似ていて驚いたことがある。中谷美紀さんは美しすぎる。ほんとに素敵な女性だ。大好きだ。

最終更新日:2022-09-27 19:13:51

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