白夜行 作品情報

びゃくやこう

東野圭吾のベストセラーを映画化。暗い道を歩むことを余儀なくされた少年少女の19年の切ない道行きを描く

白夜行のイメージ画像1

昭和55年、廃ビルの中で質屋の店主が殺された。刑事の笹垣は被害者の10歳の息子・亮司と会い、彼の暗い目に驚く。殺害された日、被害者が西本文代という女性の家を訪ねていたことが判明。文代には雪穂という10歳の娘がいた。やがて文代が自殺し、被疑者死亡のまま捜査は終了するが、笹垣は納得できないままだった。数年後、雪穂は遠縁に引き取られ、美しい女子高生に成長した。ある日、雪穂の同級生がレイプされる事件が起こる。

「白夜行」の解説

『手紙』『容疑者Xの献身』など、映画化作品を多数持つベストセラー作家・東野圭吾の同名小説を映画化。昭和55年から平成10年までの19年にわたる壮絶なドラマを、時代考証に基いたリアリティあふれる映像で描き出している。ミステリアスな主人公の雪穂役は堀北真希。最後まで本心を見せない雪穂を見事に演じ切った。もう一人の主人公である亮司役には高良健吾。感情を露わにしない彼が心情を吐露するシーンでは、素晴らしい演技を見せる。また、刑事の笹垣を演じた船越英一郎の演技が作品に深みを与え、原作にはなかった“父性愛”の要素をプラスしている。監督はこれからの活躍が期待される1976年生まれの若手監督・深川栄洋。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2011年1月29日
キャスト 監督深川栄洋
原作東野圭吾
出演堀北真希 高良健吾 船越英一郎 戸田恵子 田中哲司 姜暢雄 緑友利恵 中村久美 粟田麗 今井悠貴 福本史織 山下容莉枝
配給 ギャガ
制作国 日本(2011)
上映時間 149分

(C)2011 映画「白夜行」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:3.71点★★★☆、14件の投稿があります。

P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-06-11

東野圭吾氏の長編小説、やはり、850ページ位の話を149分にまとめるのは、無理で、ドラマと違う箇所がいくつもあり、内容が薄く感じました。でも堀北真希さんや高良健吾さんは合っていたし、子役さんの演技も上手で感心しました。

最終更新日:2020-08-08 13:25:10

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