重力ピエロ 作品情報

じゅうりょくぴえろ

家族の意義を問う--感動を呼ぶサスペンス

重力ピエロのイメージ画像1

遺伝子を研究する大学院生・泉水と芸術的な才能を持つ2つ年下の弟・春は、仲の良い普通の兄弟だ。優しい父と三人で、平穏に、そして陽気に暮らしている。だが、この家族には春の出生に関わる哀しい“過去”があった。その原因をもたらした“ある男”が街に戻ってきた。そして、時を同じくして不審な連続放火事件が発生する。その現場には謎めいたグラフィックアートが残されていた…。

「重力ピエロ」の解説

伊坂幸太郎原作の、70万部を超える大ベストセラー「重力ピエロ」を映画化。物語の核となる兄弟役を演じるのは、『それでもボクはやってない』など、今の日本映画界になくてはならない存在の加瀬亮と、『天然コケッコー』以降『魔法遣いに大切なこと』『ハルフウェイ』など出演作が目白押しの岡田将生。伊坂氏の原作ものとしては『アヒルと鴨のコインロッカー』と同様、原作の舞台でもある仙台でロケを敢行、生活に根ざした仙台の街中が描かれているのが興味深い。数々の伏線を張りながら、絡み合ったすべての謎が解けたとき、過去から現在へとつながる家族の真実が明らかにされる--。監督は『Laundry ランドリー』で高い評価を得た森淳一。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年5月23日
キャスト 監督森淳一
原作伊坂幸太郎
出演加瀬亮 岡田将生 小日向文世 吉高由里子 岡田義徳 鈴木京香 渡部篤郎
配給 アスミック・エース エンタテインメント
制作国 日本(2009)

(C)2009「重力ピエロ」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:4.32点★★★★☆、19件の投稿があります。

P.N.「あたま」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2009-07-24

伊坂作品、映画化は ムリ!!と思ってましたが(アヒルと鴨も)、映画は映画で良かったと思います。キャスティングも良かった。春役できる子なかなかいないだろうと思ってましたがピッタリでした。落書きされて怒ってる爺さん出て来なかったのは残念。

最終更新日:2019-10-17 11:55:47

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