レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで 作品情報

れぼりゅーしょなりーろーどもえつきるまで

ディカプリオ&ウィンスレット―映画史に輝く永遠のカップル、11年ぶりの共演

1950年代のアメリカ、コネチカット州。フランクとエイプリルのウィーラー夫妻は、閑静な住宅街に暮らし、子供にも恵まれた理想のカップル。しかし、甘い新婚時代の暮らしも次第に色あせていく。演劇志向のエイプリルは地元の劇団の舞台に立つが、芝居の出来が悪く夫婦で口論に。一方フランクは、しがないセールスマンの仕事にやるせない不満を感じていた。そんな時エイプリルが提案する。「みんなで、パリで暮らしましょう」と…。

「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」の解説

L・ディカプリオとK・ウィンスレットが『タイタニック』以来11年ぶりの共演を果たした本作。不世出の天才作家、リチャード・イエーツが61年に発表した処女小説を、『アメリカン・ビューティー』でオスカーに輝いたサム・メンデス監督の手により映画化。傍目には理想の夫婦に見えるカップルが、それぞれに理想と現実のギャップに悩み、葛藤し、立ちはだかる問題に阻まれながらも、愛と夢を守ろうと苦悩する姿が描かれる。メンデス監督は『アメリカン・ビューティー』同様に、眩いまでの陽の光のもとに、郊外に住む家族の抱える空虚さと絶望を描いているが、もがき苦しむ若夫婦の姿は、50年代のアメリカが進んだ道を暗示しているかのようでもある。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年1月24日
キャスト 監督サム・メンデス
原作リチャード・イェーツ
出演レオナルド・ディカプリオ ケイト・ウィンスレット キャシー・ベイツ キャスリーン・ハーン マイケル・シャノン
配給 パラマウント ピクチャーズ ジャパン
制作国 アメリカ=イギリス(2008)

(C)2008 Dreamworks LLC. All Rights Reserved.

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ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、6件の投稿があります。

P.N.「K」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2010-02-23

最近になってDVDで観ました。時代ゆえの閉塞感と思いつつも、現代にもまだまだ通じる普遍的な夫婦のテーマと思いました。ふたりの描く将来に誤差が生じてきて、激しく言い合いになり…見ていて、夫婦の間の重苦しさが伝わってきて、見ているほうも明るい気分では到底見られません。それを覚悟でご鑑賞を…

最終更新日:2020-09-29 15:39:22

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