おはん 作品情報

おはん

生活力の乏しい三十男が、一途さとしたたかさをもつ妻と、情熱的で激しい気性の芸者との間で揺れ動く姿を描く

幸吉は、おばはんの家の軒を借りて古物商を営みながら、自分の小遣銭を稼いでいるしがない男である。七年前、町の芸者おかよと馴染みになったことから、妻のおはんは身を退いて実家へ戻り、幸吉は鍛冶屋町の小さな家に、二人の抱え妓をおいて芸者家をしているおかよのところに住みついていた。ある夏の日、おはんを見かけた幸吉は、悟という自分の子がいることを聞かされ、一度逢いに来てくれと言ってしまい…。

「おはん」の解説

生活力の乏しい三十男が、一途さとしたたかさをもつ妻と、情熱的で激しい気性の芸者との間で揺れ動く姿を、親子の愛情を絡めて描く。宇野千代の同名小説の映画化で、脚本は「細雪(1983)」の日高真也、監督は脚本も執筆している同作の市川崑。撮影は五十畑幸勇が担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督市川崑
出演吉永小百合 石坂浩二 大原麗子 香川三千
制作国 日本(1984)

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「おはん」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2019-10-15 00:01:01

広告を非表示にするには