悲しみが乾くまで 作品情報

かなしみがかわくまで

夫が死に、私は夫の親友と暮らし始めた。

オードリーは、夫と二人の子供たちに囲まれ、平凡だが幸せな日々を送っていた。しかし、事件に巻き込まれた夫が射殺される。愛する人を失った悲しみから立ち直れなかったオードリーは、夫の幼馴染みで親友のジェリーを思い出す。彼は弁護士だったが、今はドラッグで堕落していた。オードリーはそんな彼を好きではなかったが、自分と同じように夫を深く理解し、愛していてくれたことを知り、親近感を持ち始める。オードリーは、それぞれが立ち直るため、共同生活をしようと提案する。

「悲しみが乾くまで」の解説

『しあわせな孤独』、『アフター・ウェディング』などで知られるデンマークの俊英、スサンネ・ビア監督のハリウッド進出作品。夫が射殺され、突然幸せを奪われた主人公は、夫の親友で薬中で堕落した元弁護士と共に暮らし始める。それは、主人公にとっても男にとっても必要な時間だった。ビア監督は、人間の弱さと儚さを優しく見つめ、悲しみに向かう強さを温かく描く。主演は、ハル・ベリー、ベニチオ・デルトロ、デヴィッド・ドゥカヴニー他。主人公が住む家が、日本ではちょっと見られない素敵なデザイン。さすがアートの国、北欧出身の監督だけある。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年3月29日
キャスト 監督スサンネ・ビア
出演ハル・ベリー ベニチオ・デル・トロ デヴィッド・ドゥカヴニー アリソン・ローマン ジョン・キャロル・リンチ
配給 角川映画
制作国 アメリカ(2008)
年齢制限 PG-12
上映時間 119分

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「ゆー」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2008-04-17

とてもいい作品でした。 ジェリー(デルトロ)を更正させるために起きた力?と、ふと思いました。オードリー(ハル・ベリー)がこの悲劇を受け入れようと必死に生きている姿は男女関係なく人として共感しました。 何はともかくデルトロの芝居はとんでもなくうまいです!!引き込まれました。

最終更新日:2021-03-03 13:53:00

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